JAMMA第10回通常総会開催

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 (社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)の第10回通常総会が5月21日、神奈川県の箱根プリンスホテル・武蔵の間において通産省からの来賓を迎え開催されました。
 議事に先立ち、中山会長が挨拶。「最近映画が盛り返しているように、人々は楽しいエンターテインメントを求めている。厳しい状況ではあるが、我々にはチャンスだ。景品の上限価格引き上げ、営業時間の延長、プリペイドカードの上限価格枠の拡大などユーザーを引き寄せられる環境が整いつつある。賛否両論があるが、その分だけフレックスな対応が可能になると考えるべき。我々の使命は智慧を絞り、顧客満足度を上げていくことだ。シニアの経験と若い人のアイデア、切り口をミックスして、困難な時期を乗り越えたい。」と述べ、会員各社の一層の努力を求めました。
 続いて議事に入り、第一号議案「定款の変更に関する件」、第2号議案「平成9年度事業報告並びに決算報告及び剰余金処分(案)承認の件」及び第3号議案「平成10年度事業計画並びに収支予算(案)承認の件」をそれぞれ原案通り全会一致で承認しました。事業計画では新たに「プリペイドカードシステムの調査研究」「使用済みAM機械の回収システムの調査研究」「改正される風適法の規制についての調査研究」「世界最大のショーを開催しているIAAPAとの交流促進」「健全化を阻害する機械基準の改正」等の項目が加わっています。
 次いで、役員改選が行われました。理事16名、監事3名の候補者リストが提示され、審議の結果異議なく全会一致で承認。総会を中断して開催された緊急理事会で正副会長及び名誉会長を再選して、引き続き中山会長をリーダーとする体制が決定しました。