| 通商産業省機会情報産業局産業機械課 課長補佐 秋庭英人氏 | |
わが国の景気は非常に厳しい状態が続いています。しかし、今年の年度明けぐらいから光が出て来ており、昨年度来の公共事業等の積み上げをはじめとする景気対策がようやく効を奏し始めたのではないかと考えています。その一方、本格的に効果が現れるのは年末からという声もあり、そうであれば政府としても次の手を打つべきではという議論が省内でも始まったところです。また、こうした予算措置以外に、さらなる規制緩和が必要な分野は順次なされるべきものと思います。厳しい経済状況ではございますが、アミューズメント産業は2兆円市場という大産業に成長しました。今後も機器の進展、販売方法などの改良によって一層の飛躍が期待できるものと考えております。ただし、その成長プロセスにおいて、行き過ぎたところをいかに皆さんで修正していくかが非常に重要な課題と申せます。一つ一つ問題を克服しながら、さらなる成長を期待しています。 最近、協会内に調査委員会を設置されたと伺いましたが、企業が補助金を受けたくても統計がありませんと、受給対象となるのが難しい。従いまして、そのような委員会を設け、検討していただいたことは何かとよろしいと考えます。 | |

わが国の景気は非常に厳しい状態が続いています。しかし、今年の年度明けぐらいから光が出て来ており、昨年度来の公共事業等の積み上げをはじめとする景気対策がようやく効を奏し始めたのではないかと考えています。その一方、本格的に効果が現れるのは年末からという声もあり、そうであれば政府としても次の手を打つべきではという議論が省内でも始まったところです。また、こうした予算措置以外に、さらなる規制緩和が必要な分野は順次なされるべきものと思います。

