来賓挨拶

|

協会に英知を結集し、
業界全体の課題に対応を

通産省機械情報産業局
産業機械課課長
藤田昌宏氏
 日本の景気はだいぶ足下が固まってきた感があり、いろんな統計の数字などを見ましても明るさを増しております。去年の消費の戻りというのは、やや節約疲れの側面もありました。企業業績も全体としてだいぶ回復してきておりますし、そうした中で個人の所得も少しずつ上向くものと思われます。そういう意味で、消費を取り巻く環境はこれから徐々に良くなっていき、ひいてはアミューズメントマシンやゲームセンターに向かうお客さんも少しずつ豊かになっていくと思います。

 アミューズメントマシン工業協会では、ゲームセンター間を結ぶネットワーク事業を模索しようというお考えと伺っておりますが、大変意欲的な仕事だと思います。ぜひそうした方向にネットワークを進めていただけたらと思います。また業界全体として、アミューズメントの問題やゲームの問題など、共通の課題をお持ちであろうと思います。個々のビジネスでは厳しい競争が必要ですが、共通の問題についてはこの協会を中心に皆さんの英知を集めて対応していただきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。