平成12年度AM産業界実態調査、報告まとまる

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昨年度AM業界市場、家庭用が牽引して3.8%の伸び
 JAMMAは(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU、入江昭造会長)、日本SC遊園協会(NSA、内田博会長)と共同で、8回目となる平成12年度のAM業界実態調査を実施。先ごろ報告書がまとまりました。今回も実務を7自由時間デザイン協会に委託して、平成13年5月から7月にかけてアンケート調査を実施。業務用アミューズメントマシンの製造、販売、オペレーションおよび家庭用ゲーム機器の製造に携わる企業を対象に、各協会の会員企業だけでなく会員以外の企業にも範囲を広げて1,052社を調査。その結果300社以上から回答がありました。
調査結果の概要
 平成12年度のアミューズメント産業界の市場規模は1兆9,465億円で、対前年度3.8%の伸び。

 これを牽引したのが家庭用ゲーム機の販売高で、前年度のマイナスから一気に13.1%プラスに転じました。対照的に業務用AM機製品販売高は前年比-23.8%と大幅ダウン。理由としては、音楽ゲーム以降の大ヒットがなかったこと、携帯電話・インターネットのコンテンツが拡充され、20代を中心とした客層を奪われているにも関わらず有効な対策が打たれていないこと等が考えられます。また、オペレーション売上高の対前年度伸び率は-3.7%で、平成11年度対前年伸び率-1.5%から僅かながら悪化しました。
*報告書の要約については、JAMMAホームページにも掲載する予定です。
配布方法
 頒布価格は1部2,000円。3団体の各会員は1,000円。
 販売は、JAMMA事務局が一括して行います。
平成12年度  AM産業界市場規模