ショー委員長挨拶

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ショー委員長挨拶
「変化を自ら前向きの姿勢で作りだすことが必要」

JAMMA会長 柿原彬人
 本日は政務ご多忙の毎日を送られております亀井先生にご臨席いただきましたこと、また経済産業省から庄野調整官、国土交通省からは菊田課長もお越しいただき、誠にありがとうございます。

 さて私どものAMショーも、今回で39回目を迎える運びとなりました。これもひとえにご参加いただきました皆様方のご協力のたまものであり、深く感謝申し上げる次第でございます。今回の出展社総数は56社で、各出展社のブースでは最新鋭の機種を展示しております。初日、2日目についてはビジネスデーとしておりますので、じっくり見ていただき、商談の場としてほしいと思います。3日目はエンドユーザーのための感謝デーを兼ねまして、一般公開日としております。

 思い起こせば、昭和38年6月に第1回の開催をしてから今回は39回目を迎え、そして今、21世紀を迎え、わがアミューズメント業界は引き続きわが国の余暇産業を支える産業として力強い発展を遂げるものと確信しております。しかし、同時に取り組むべき課題が依然多く残されているものと考えております。その多くは、遊びの多様化やさまざまな社会の変化を受けて、現在の苦しい状況をいかに乗り越えるかということであり、自らその変化を前向きの姿勢で作りだしていくべきではないかと考えます。

 流動化する社会では、逆の意味でビジネスチャンスにも変わり得ます。本AMショーを契機に、移ろいやすい消費者の遊び心をきちんととらえ、わが業界をはじめ関連業界がますます発展されることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。