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| 1. 早急に手がけるべき問題への提言 ●景品営業提供の適正化 プライズマシン、景品、営業方法それぞれの業 界としてのモラルを確立、向上させるための啓 蒙活動を頻繁に実施すべき。 また、営業方法の相互チェックシステムなど、 業界の自浄制度を確立させるべき。 対応すべき組織・機関 ・三団体が特別委員会設置(業界啓蒙活動、業界 自浄制度の確立) ・JAMMA担当組織において検討(マシン、景品 の適正化に関する啓蒙活動) ・AOU担当組織において検討(営業方法の適正化 に関する啓蒙活動) ●部品の共通化 部品のJAMMA規格等、業界の標準規格(複数 でもかまわない)を確立し、インパネ・ねじ・ビ ス等、容易な箇所から導入すべきである。 なお、基板についてはすでに統合が進んでい る状況にあり、業界としてその流れを加速させ るような環境整備が必要である。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織において検討 ●業界規制への対応 規制の是非、規制緩和への手段・方法等、継続 的、日常的な検討が必要であり、業界内での環 境整備が必要。 また、業界団体の存在意義は業界と行政とのパイプであ ることを再認識すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●消費税への対応 消費税の転嫁を業界が協調して進めなければな らない。そのために、新たな営業システムの導入が 不可欠。 なお、検討に当たっては、メーカー、オペレー ターが一丸となって対応すべきである。 (例)・ハウスカードシステムの導入 ・トークン制の導入 ・ワンコインオペレーションからの脱却 ・デビットカードシステムの検討 ・携帯電話課金の検討 対応すべき組織・機関 ・三団体が特別委員会設置 ●マーケティング・リサーチの実施 顧客層の動向把握を行い、情報をメーカー、オペ レータが共有すべき。 対応すべき組織・機関 ・三団体が特別委員会設置 ●リデンプションゲームの導入促進 導入のための手段・方法等について、継続的、日常的 な検討が必要であり、業界内での環境整備が必要。 また、導入後の業界のあり方、自主規制につい ても事前に十分な検討が必要。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●業界団体の組織率向上 業界団体の組織率が低く諸問題への対応に悪影 響を与えている現状を認識する必要があり、積 極的な組織率向上を図るべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●業界団体の連携強化 業種による温度差を埋め、一つの業界であるこ とを認識出来るような場を用意すべき。 特に、それぞれの業種の第一線にたつ若手業 界人が集まり、自由に意見を交換できるような 環境を整備することが急務である。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●ネットワークゲームへの取り組み ネットワークシステムのJAMMA規格等、業界の 標準規格(複数でもかまわない)を確立し、メーカ ー各社の開発やオペレーターの導入がやりやすい 環境整備を進めるべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織 ●業界内POSシステムの導入 業界内のPOS標準規格(複数でもかまわない) を確立し、導入を進める必要がある。 なお、POSシステムの導入に先行して業界のメ ーカーや商品の業界統一IDコードの導入など、 業界内データベースの整備を行う必要がある。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織で先行して検討。準備が整っ た段階で三団体特別委員会設置 2. 中長期的に対応すべき問題への提言 ●業界の実勢調査の実施 短期的な業界実勢をタイムリーに把握し事業活 動に反映させることが必要。 四半期ごとの業況を把握できるような調査を導 入すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●家庭用ゲームソフトとの連携や取り込み 家庭用ゲーム機とのリンク化、ソフトの連携や 統一イベントの実施を業界レベルで行い家庭用 ゲームユーザーの取り込みを図るべき。 また、新旧の家庭用ゲームソフトをロケーションで 活用出来るようなシステム作りを検討すべき。 さらにはネットワークを活用したゲームデータ の相互利用など家庭用、業務用のユーザーを融 合できるような仕組みを検討すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織で検討 ●新規顧客へのアプローチ 〈小中学生〉 ゲームセンターや業務用AM機との接点がなくな りつつあり、遊びの対象との認識が低くなっている 小中学生に対するプロモーション活動が必要。業界 統一のキャンペーンや業界外のメディア、媒体を活 用した小中学生の取り込みが必要。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOUの各担当組織さら、に三団体が特 別委員会設置 〈ライトユーザー〉 特定のジャンルやそれに付随したマニアユーザ ーにへだたった商品開発、店舗での商品構成を 改めるための仕組み作りを検討すべき。 また、ゲームの難度をユーザーの好みに合わせら れるシステムや難度を数値で表せプレー前に把 握できるようなシステムを検討する必要がある。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOUの各担当組織、さらに三団体が特 別委員会設置 ●製品開発の環境整備 開発施設や各社の技術・特許の相互利用が出来 るようなシステムを業界で構築すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織 ●展示会の再検討 展示会の目的、あり方について業界を横断した 形での再検討が必要。来場者のニーズに合い、 業界内での必要性、必然性を十分に検討べき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOUの各担当組織、さらに三団体が特 別委員会設置 ●マスコミ等の積極活用 ゲーム機週間売上ランキングの発表等、マスコ ミに取り上げられやすい仕掛けを用意し、製品 や業界の露出機会を増やせる、一般マスコミを 活用できるような仕組み作りを工夫すべき。 対応すべき組織・機関 ・ AOU、NSAの各担当組織 ●ユーザーに対する定期的なプロモーション活動 毎月のゲームの日を充実させるなど、定期的な プロモーション活動を行うべき。 また、インターネット等を活用したハイスコアランキン グ登録システムの整備等、業界全体のエンドユーザー 間コミュニケーションスペースの提供を検討すべき。 対応すべき組織・機関 ・ AOU、NSAの各担当組織 ●業界団体のあり方について再検討 業界団体の役割、必要性、今後のあり方につい て、継続的、日常的な検討が必要。 そのなかで合併や統合を検討してゆく必要がある。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 ●ロケーションの質的向上を研究すべき 個々の企業レベルではなく、業界全体としてロケー ションのレベルアップを継続的に研究すべき。そして、 その活動のなかで得られた成果を全ロケーションに 反映させ、業界の魅力向上、新規ユーザーやライトユー ザー、リピーターの獲得・増加に繋げるべき。 対応すべき組織・機関 ・AOU、NSAの各担当組織 ●AM機器の携帯電話との連携 ANM機と帯電話との接続について標準規格を整 備するなどして連携しやすい環境作りを検討する ことが必要。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織 | |
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