2002年12月アーカイブ



 本年度より、理事を務めることとなりました鈴木義治でございます。早いもので、平成14年度も折り返し点を越え、各種ショー等の場を通じて、業界全体に盛り上がりが見え、心より嬉しく思っております。

 さて、私は、これまで海外での活動を中心にエンタテインメント・ビジネスに携わって参りました。海外における業界の動きを見ておりますと、ゲーム先進国である日本の企画・開発力をもってすれば、まだまだ海外に対して強力なビジネス提案をできる可能性があると思います。同時に、今、必要なことは、「実際の市場をもっと良く知ることではないか」「潜在するニーズの発掘がキーではないか」と感じております。

 確かに日本の開発技術は先端を走っておりますが、実際にそこまでの先進性を市場が欲しているのか否か、再度、謙虚な気持ちで見つめ直してみますと、新しいビジネスの糸口が見えてくるのではないでしょうか。これまでの成功例に目を向けますと、こなれた価格やサービスの充実が前提ではございますが、シンプルなゲーム性またはビジネス性であることが共通点として挙げられます。これに何かキラリと光る魅力(付加価値)が求められているということではないかと思います。

 ゲーム・ビジネスに関するかぎり、海外企業の企画・開発力も躍進著しいものがあります。日本はそうした企業と協力して、世界に対して新機軸を打ち出す力があると信じております。そのための道筋づくりが必要でございましたら、微力ではございますが、これまでの経験を提供させていただき業界の発展に寄与したいと願っております。

 日本のエンタテインメント・ビジネスの躍進を祈るとともに、皆様のご指導を賜ることができますようお願い申し上げます。



 この度、理事を務めることとなりました。アミューズメント業界に入りまだ日が浅く、弱輩者ゆえ、皆様のご指導の程よろしくお願い申し上げます。

 私は2年前にアトラスに入社しましたが、今お世話になっているアミューズメント業界について、感じたことを少し述べさせていただきます。

1.エンターテイメント・ビジネスの可能性
  「遊び」への欲求は常に潜在化しており、無限の可能性。
  携帯電話などの情報端末などの異業種からの参入に
  より、競争は激しくなっている一方、それらによっ
  て新しい需要が掘り起こされ、今もエンターテイメン
  ト市場は拡大中。

2.何が当たるかの見極めとヒットを出すことの難しさ
  そもそも当社が仕掛けたプリクラも当初は、社内含
  めて誰も大ブレークするとは考えていなかったようで
  す。まさしく何が当たるか分からない面白さを実感。
  過去の成功体験がかえってマイナスになってしまう。
  (だから私のような新参者でもチャンスはある!?)

3.マネジメントの難しさ
  才能を持った開発者のマネジメントや予定通り進ま
  ないスケジュールを管理することの難しさ。需要の読
  みが難しく、すぐ在庫の屍の山になってしまう怖さ。

4.様ざまな法規制
  景品における800円という枠(数字の根拠)やコンビニ
  を含め24時間営業があたり前になっているにも関わ
  らず存在する風営法や管轄によって解釈の違う規制や
  許認可の多さ。

5.遊び心の大切さ
  数字や理論では新しい発想は生まれてこない。その
  ための遊び心をもった社員がワクワクドキドキ働け
  る社員作りの大切さ。

最後に

 私は「遊びのように楽しく仕事をし、仕事のように真剣に遊びたい」と昔から思っていました。私はまさしくそのような業界に身を置き、今のめぐり合わせをとてもあ
りがたく思っています。

 今後とも皆様にいろいろご指導をいただきますようお願い申し上げます。

協会活動

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「健全化を阻害する機械基準」の改正に関する件

 風営適正化法「解釈基準」の改正に伴い、7号転用メダルゲーム機の適正な改造の定義付けおよび認定制度の整備を求められてきたが、倫理部会は2回の部会を開催し、改正を行なった。この改正については、12月1日から施行することが承認された。

第8回「ゲームの日」実施要領を決定

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アミューズメント業界と地域社会とのコミュニケーションをさらに深めていくことを最大の目的として開かれる『ゲームの日』。JAMMA、6全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)、日本SC遊園協会(NSA)の3団体が協力し、毎年11月23日に開催している『ゲームの日』の実施要領が、「ゲームの日」実行委員会(永井明実行委員長)により決定されました。

 今年もまた、普段ゲームと接する機会のない方たちのために"アミューズメントラブ・エイド"を開催。福祉施設にゲームの楽しさや喜びを提供していきます。全国各地のAM施設で展開される"ファン感謝イベント"のコアとなるイベントは、今回は会場を移し、「ゲームの日」実行委員会の主催により、JR東京駅八重洲中央口コンコースで開催。無料ゲーム機やプレゼントなどを用意し、お客様を迎える予定です。


 また、恒例の来場者アンケートも実施。回答者の中から抽選でDVDプレイヤー30台、500円相当のクオカード700枚をプレゼントします。そのほか、全国各地のAM施設では風船配布、ゲームキャラクターが入ったオリジナルグッズ「卓上カレンダー」プレゼントを実施する予定です。

 今回もまた、積極的にPR活動を行ない、10月後半から1カ月間、新聞や週刊誌、若者向けの情報誌に『ゲームの日』をアピールしていきます。


 JAMMAは(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU、入江昭造会長)、日本SC遊園協会(NSA、内田博会長)と共同で、9回目となる業界の実態調査を実施し、この調査結果をまとめた報告書が作成されました。今回の調査も実務を7自由デザイン協会に委託して、平成14年5月から7月にかけて実施。業務用アミューズメントマシンの製造、販売、オペレーションおよび家庭用ゲーム機器の製造に携わる企業を対象に、各協会の会員企業だけでなく会員以外の企業にも範囲を広げ、1,028社を対象に調査。その結果、300社以上の企業から回答を得ました。

 
-調査結果の概要-

 平成13年度のアミューズメント産業界の市場規模全体額は2兆2,335億円で、対前年度14.7%増の伸び。昨年同様、家庭用ゲーム機の24.4%増が大きく寄与し、その結果、大きな伸びにつながりました。市場規模全体額は、調査を開始して以来、初めて2兆円を突破し ています。

 業務用AM機の製品販売高は対前年度伸び率-1.3%と、平成12年度の前年度比-23.8 %からは大きく改善されました。売り上げこそ前年を下回っているものの、カードシステムやネットワークとアミューズメントの融合を図った新しいタイプのAM機が開発され、市場に浸透し始めるなど新しい兆しが生まれていることが、伸び率の改善につながったものと考えられます。また、オペレーション売上高の対前年度伸び率は-1.0%と前年度を 下回る結果となりましたが、前年度(対前年度伸び率-3.7%)からは2.7%改善されました。 

*報告書の要約については、JAMMAホームページにも掲載する予定です。

配布方法
 頒布価格は1部2,000円。3団体の各会員は1,000円。
 販売は、JAMMA事務局が一括して行います。

 
■平成13年度AM産業界市場規模

出展社アンケート結果

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第40回AMショー運営委員会は、今後のショー運営の参考にするため、出展した58社にアンケート調査を実施し、53社(90%)から回答を得ることができました。
 
全体の小間配置については、「良かった」が73%で、前回の同アンケートの結果は82%でした。ただ「良くなかった」が前回は18%で今回は6%と減少しており、多少なりとも小間配置については満足感を得られているようです。
 
今回は、招待券の無料配布を1小間あたり15枚から25枚に増やしましたが、これについて「良かった」が92%あり、大きな評価を得ています。また、広報宣伝活動の一環としてポスター制作を行ないましたが、その表現について「良かった」が47%と低い評価。ただし、昨年の「良くなかった」29%に比べると今回は8%(「どちらとも言えない」45%)と少ないポイントに抑えることができ、多少の成果が認められたのではないかと思われます。
 
今回のアンケート調査では、「ビジネスデー、パブリックデー両方あった方が良い」という考え方が昨年よりも11ポイント増えて70%となり、また、「ビジネスデーのみでよい」も減少し、現行通りの展示会形態が少しずつ認められてきたようです。会期については、「3日間開催」が「2日間開催」を上回った結果となりましたが、それも微少の差。昨年よりも「2日間開催」が増えている現状を考えると、まだまだ議論すべき余地が残されていると思われます。
 
出展資格については、昨年5割以上の「会員以外の出展も認めるべき」が過半数を割る結果となりました。これはコピー問題が厚い壁となっているわけですが、今後、国際的ショーとしての位置付けを高めていくためにも、避けることができない問題であり、さらなる議論が求められます。
 

成功を共に祝った懇親パーティー

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 AMショー初日の9月19日午後6時から、東京・赤坂プリンスホテル「クリスタルパレス」にて、恒例の懇親パーティーが開催されました。

 最初に挨拶を行なった柿原JAMMA会長が、初日の入場者数が昨年を上回ったことを報告すると拍手がおき、会場内はより盛り上がったムードに包まれました。来賓として招かれた小林興紀衆議院議員も挨拶。小林代議士の業界をバックアップしていく旨の内容の発言があった後、永井明JAMMA副会長が乾杯の音頭をとりました。乾杯後、立食形式のパーティーでは、会場のあちらこちらで料理や飲み物を手に、懇談、談笑、情報交換などが行なわれました。

 しばらく懇談が続いた後、中道保信JAPEA副会長が、AMショーの成功とパーティー出席者のさらなる発展を祈念し、会場内に響き渡る大きな声で三本締めを行ないました。

昨年よりも約1,000人増加した入場者数

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●出展機種数

●来場者数


JAMMA会長挨拶

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 私共のアミューズメントマシンショーも今回で40回目を迎える運びとなりました。これもひとえにご参加いただきました皆様方の賜物であり、深く感謝申し上げる次第でございます。

 今回、出展社総数は58社でありますが、各出展社のブースでは最新鋭の機種を展示しております。思い起こせば昭和38年、6月に第1回の開催をしてから今回は40回目となります。そして今、科学技術はさらなる進化をしようとしております。

 我がアミューズメント業界は30年前から急激に伸び、成長してきたわけですが、米国、欧州を見ればその華やかな最盛期を過ぎて衰退期に入った感はなきにしもあらず、いう感がしないわけでもありません。

 しかしながら遊びというものがなくなったかといいますと、そうでもありません。家庭用テレビゲーム、また、それのDVDだとかCD-ROMの技術革新を伴いまして、かなり高品質の遊びが家庭でできるようになってきました。また、携帯電話による通信ゲームなどの遊びが非常に多様化してきている。こういう部門は確実に成長してきております。

 ただ業務用ゲームもそういう時代の過渡期にあり、それら遊びの多様化によって様変わりしてきております。

 今後いろいろな遊びが考えられる中で、ゲームというものの形とか新しい遊びが創造されることでありましょう。

 若い人たちが創造性を発揮し、高い質のものが出てきたとき、また一段と変わった形で大きく変移してまいることでございましょう。今はそういう変容期のちょうど境目にあるのではないだろうかと考えています。精一杯の努力をし、同時に何とかここで歯を食いしばり、生き残りをかけて次の変容するアミューズメントセンターを創造し、見事に開いた花を獲得して行きたいという気持ちが、私の今の思いでございます。

 娯楽は4000年の昔からなくなったことはございません。我々の職務は新しい機械の開発、我々がもっている知恵と知識を全力投球し、そしてそれを絶え間無く継続して行くということが一番大切だろうと思っております。

 最後に本アミューズメントマシンショーが、メーカー、ディストリビューター、オペレーターの皆様方に、有意義なイベントとなるよう期待し、皆様方のご繁栄とご健康を祈願して私の挨拶に代えさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

来賓挨拶

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 今、ご承知のように不景気の真っただ中にあります。ある国を代表する政治家が「アメリカと中国のはざまであっという間に、20年もすれば日本という国はなくなってしまう」という馬鹿げたことを公言していますが、そういうことが現実化するかもしれない、そうしたまさに瀬戸際に立っている日本だと思います。

 しかし日本は皆様方が働かれた結果、1400兆という世界の人たちの貯金の6割を日本人 は今現に持っております。5000億ドルという、目のくらむような外貨準備をもっているのです。

 この地球上に日本のような基本財産をもっている国はどこにもありません。アメリカもどこもかなうわけがないのであります。

 そういう国が今このように漂流を始めてしまった。皆が暗い暗い顔をしながら生活をしているのは、誠に摩訶不思議な話であります。

 今は改革の時代です。先程言いましたように、日本が消えて行かないためには思い切って革命的な改革に手をつけなくてはならない、そういう時だろうと思います。ただ残念ながら、規制緩和その他にいたしましても、緩和してはならない規制はだらだらと緩和し、大変な状況が一部生まれてきている。

 一方ではもうこんなもの思い切って規制なんかなくしてしまえばよいのに、お役人がこだわって重箱の隅を掘るようなことをやっているという面がございます。私もそれぞれの省庁に厳しく言っておるわけですが、なかなか重い腰をあげない。ああだこうだと理屈ばかり言って自分たちの権限といいますか、それを守ろうとする役所の姿勢・・・。私は政治家が今後、思い切って変えていくための努力をしていく必要がある、皆様方だけにご苦労をかけていてはいけないと、思っているわけです。

 最先端技術を駆使しながらある意味では日本の科学技術をどんどん押し上げていく、大きな役割を果たしておられる皆様方でございます。

 ぜひ40回を機に頑張っていただきたいと思います。

 本日40回におきますアミューズメントマシンショーのお祝いの言葉を大臣から賜っておりますので謹んで披露させていただきたいと思います。

 本日ここにアミューズメントマシンショーが盛大に開催されますことをを心よりお慶び申し上げますとともに一言ごあいさつ申し上げます。

 本展示会は世界をリードする我が国のアミューズメント産業の展示会として、国内はもとより海外からも注目を集められており、関係業界の国際交流の場としても大きな役割を果たすなど、名実ともにアミューズメント産業の総合的な展示会として発展を遂げてきております。

 今回で第40回という歴史と実績を重ねてこられ、ここに至るまでの関係各位のご熱意とご努力に深く敬意を表するところであります。

 さて、最近の我が国の経済情勢を見てみますと、世界的な株安・ドル安の進展など不透明感が一層高まっている状況です。経済産業省といたしましては、「産業競争力戦略会議」で取りまとめられました「競争力強化のための6つの戦略」を基に、日本経済再生のための必要な政策を迅速に遂行してまいる所存でございます。

 このような状況の中でアミューズメント産業は、日々進展を続ける情報技術に対応した新技術・新製品の開発に取り組んでこられ、最新のコンピュータグラフィックスやインターネットを駆使したビデオゲーム機や体感ゲーム機、および多様化するユーザーの嗜好に応える画期的かつ魅力的なアイデアに溢れる新製品を登場させるなど、夢を社会に提供し、時代の流れに沿った余暇活動の多様化に貢献してきております。

 現代の多くの人が「ゆとり・安らぎ」といったものを強く求める中で、今回の展示会が「遊から生まれる豊かな心」というテーマのもと、アミューズメント産業の情報発信の場としてその魅力を最大限にアピールし、多くの方々に潤いを与えることは誠に意義深いものであると存じます。

 経済産業省といたしましても、本展示会を契機として新しい余暇活動の時代に対応し、国民が手軽に楽しめる質の高い機器の開発・導入が進むことを強く期待するものであります。

 最後になりましたが、本アミューズメントマシンショーの成功と我が国のアミューズメントマシン産業のさらなる発展を祈念いたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。

 第40回のアミューズメントマシンショー開催、大変おめでとうございます。私どもは遊園地等に設置されます大型の遊戯施設を担当させていただいている立場でございます。扇大臣のご祝辞を預かってまいりましたので、代読させていただきます。

 第40回アミューズメントマシンショーが開催されるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 近年の余暇の増大及び価値観の多様化に伴い、遊園地などに設置されるアミューズメントマシンは多くの方々がご利用されており、また技術の進歩等によりさまざまな機器が登場しておりますが、これもひとえに関係者の皆様方のたゆまぬご努力の賜物と深く敬意を表する次第であります。

 さて、社会構造、経済状況、国際関係などにおいて大きな変革期を迎えている現状に対応し、国土交通省といたしましては、多様化高度化する新たな技術の円滑な導入が図られるよう、遊戯施設の構造基準についても性能規定を導入するとともに、一般化した技術に対応した仕様規定の充実に努めております。

 また、日常において当然確保されるべき安全について国民の期待と信頼にこたえるため、さらに確実なものとしていくことが肝要であり、制度の的確な運用を推進しているところであります。

 遊戯施設が広く人々に利用されていくためには構造の安全性、日頃からの適切な維持、運行管理の徹底など、遊戯施設の安全確保に対する関係者のご理解とご協力を欠かすことができません。

 皆様方におかれましてもより一層遊戯施設の安全確保に努めていただき、遊戯施設が人々に夢を与え、広く利用され続けるものであることを望んでおります。

 終わりにアミューズメントマシンショーの成功と関係者の皆様のますますのご発展を心よりご祈念しご挨拶とさせていただきます。

「遊び」はネットワーク社会の
最高のナビゲーター


 初日の9月19日、東京ビッグサイトのAMショー会場前には行列ができ、多数の方々が開場を待っていました。開場を待つ来場者が見守る中、午前9時30分から午前10時まで、東京ビッグサイト東1ホール前特設会場において、出展社と業界関係者が多数列席して開会式が行なわれました。
 
 来賓として、亀井静香衆議院議員、経済産業省製造産業局産業機械課課長・藤田義文氏(平沼赳夫経済産業大臣代理)、国土交通省住宅局建築指導課課長・佐々木宏氏(扇千景国土交通大臣代理)が出席。
 開会式では、最初に主催者を代表して柿原彬人JAMMA会長が挨拶(別掲)。続いて同じく山田三郎JAPEA会長が挨拶した後、来賓の方々から挨拶をいただきました(別掲)。
 
 すべての方々の挨拶および祝辞が述べられた後、主催協会会長、来賓の方々に加えて、中村雅哉JAMMA名誉会長と林隆AMショー運営委員長の7名が登壇。マスコミ向けに写真撮影が行なわれた後、一斉にテープカットが行なわれ、3日間にわたる第40回AMショーの開幕となりました。


 今年で40回の節目を迎えた第40回アミューズメントマシンショーが、平成14年9月19(木)から21日(土)の3日間にわたり、東京国際展示場(東京ビッグサイト)東1・2・3ホールで開催されました。今回は、3スパン使用していた会場を2.5スパンに縮小して使用。コンパクトなスペースの中で充実したレイアウト設定をすることにより、賑わいのある雰囲気を醸し出すAMショーが実現しました。

 「遊から生まれる豊かな心」をテーマに開催された今回のAMショーは、「ビジネスショーの原点に立ち返ろう」というコンセプトのもと、各社が選りすぐった出展製品をじっくり見ていただくことを主目的として実施。「製品をじっくり見てください、ふれて確かめてください、ふれて楽しんでください」というメッセージが伝わったAMショーとなり、来場された方々に十分に満足していただける世界最大級の総合展示会となりました。

 来場者数については、全国各ロケーションへのポスター掲示や、中吊り広告など、積極的なPR活動が功を奏し、昨年を上回る入場者数を達成。2日間のビジネスデーの来場者数はプレスを含め21,336人(昨年21,111人)、また、パブリックデーの一般来場者数は9,758人(同8,976人)と若干増加し、実りの多いAMショーとなりました。
 なお、本展示会の主催は、(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)と全日本遊園施設協会(JAPEA)。後援は、経済産業省、国土交通省、(財)自由時間デザイン協会、日本経済新聞社。
 


JAMMA, jointly with AOU(Amusement Machine Operators' Union) and NSA (Nihon Shopping Center Amusement Park Operator's Association), this year conducted the 9th market survey of the amusement machinery indusrty on the basis of the industry's performances in fiscal 2001. The resulte of the survey was compiled and announced lately.
The business of the survey was consigned to the Institute for Free Time Design and the survey was conducted from May to July, 2002.

A total of 1,028 samples were chosen from among the enterprises engaged in the manufacture and/or sale of coin-op machines, operators of coin-op machines and makers of console game machines, irrespective of the membership in the three associations. As the result, more than 300 enterprises responded to the questionnaire.

Brief Summary of Survey Results

The amusement machinery industry's total sales in fiscal 2001 amounted to ¥2,233.5 billion, up 14.7% from previous fiscal year, due to the large, 24.4% gain of the sales of console game machines as in the previous year. As a result, the industry's market size exceeded the ¥2 trillion line for the first time since the start of the market survey.

Market Size of AM Industry in Fiscal Year 2001

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Visitors Increase over Last Year Reaching 31,094 in 3 Days

The memorable 40th Amusement Machine Show this year was held for 3 days from September 19 (Thursday) to September 21 (Saturday), 2002, at East Halls Nos.1, 2 and 3 of the Tokyo Big Sight.
Under the theme of "Plays Enrich Our Minds," the AM Show this year was managed under the concept of 'Let us return to the starting point as business show ,' with the main purpose of giving the visitors the chance to witness and examine the very best products of the exhibitor companies. It is believed that the Show was one of the largest and most comprehensive exhibition in the world to the satisfaction of all visitors.

During the two business days, a total of 21,336 persons (compared with 21,111 last year) from the ausement business and the press visited the Show. On the public day, visitors numberd 9,758 (8,976 in last year), with the grand total reaching 31,094 visitors, a slight increase over last year, to make the 3 days really fruitful.
The Show was sponsored by JAMMA and JAPEA (Japan Amusement Park Equipment Association), with the support coming from the Ministry of Economy, Trade and Industry; the Ministry of Land Infrastructure and Transport; the Institute of Free Time Design; and Nihon Keizai Shimbun Inc.

The Latest, Most Sophisticated Game Machines of Exhibitor Companies Assembled in the Show

Outstanding in the game machines assembled in the AM Show this year were machines which can utilize networks and analog machines with gimmicks added to enhance the sense of frechness and enjoyment.
Also numerous among the exhibits were medal game machines and prize machines for light users such as female players and families. Especially, medal game machines showed the tendency of becoming larger in size and stronger in the elements of play.

In the field of technical innobations, such cutting-edge technologies as CG, VR and 3D sound advanced further to give coin-op game machines the power to create more realistic scenes and music, which console game machines are unable to present to the players.

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