2003年アミューズメント産業新春賀詞交歓会

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 JAMMA、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)、全日本遊園施設協会(JAPEA)の3団体共同主催による『2003年アミューズメント産業新春賀詞交歓会』が、1月10日(金)午後5時から、東京・赤坂プリンスホテル/五色「新緑の間」で開催されました。参加者は昨年を上回る259名。今回はAOUが幹事団体となり、盛大に 執り行われました。

 司会者の開会宣言後、登壇した入江昭造AOU会長は新年の挨拶を行なった後、各社のゲーム機開発にもふれ、「各社さんによって優良な機械が開発され、業界全体に元気を与えてくれた」とAOU会長として感謝の言葉を贈り、「今年度もより以上のヒット商品を出していただきたい」と熱望し、挨拶を締めくくりました。

 続いて、挨拶に立った柿原彬人JAMMA会長は、「今年は入江会長が話されたように豊作の年ということで、豊かな発展が望めればと思っているが、ただ一つだけ懸念することがある。昨日、CESAの賀詞交歓会に出かけたが、きわめて若い人が多い。しかし、わが3団体の方は私を含めて皆さんメンバーが変わらないのはいいのだが、少しずつ年をとってきている」と苦笑し、「2代目の経営者、あるいは3代目の経営者など、若い方がこういう集まりに参加されるよう、もう少し若さを取り戻した業界にしていきたい」との考えを披露しました。

 さらに、JAMMAの活動についてふれ、「JAMMAでは副会長の永井さん以下、ポイントマイレージシステムというものを考えており、これが実現すれば機械のつくり方が変わって業界が一段と華やかになるのではないかと期待している」とし、「このシステムをJAMMA自体が率先して今年は発展させていきたい、成功させていきたいと考えている」と力強く抱負を語りました。

 次に、昨年10月、財務省副大臣に就任したばかりの小林興紀衆議院議員が登壇し、挨拶。力強い声で小林副大臣は「3団体がさらに発展し、日本の研究・技術開発の大輪の花が咲く中で、日本経済の産業の再生、日本経済の再生がなることを大きく期待したい」と激励しました。

 小林副大臣に対して大きな拍手が送られた後、柿原JAMMA会長、入江AOU会長、山田三郎JAPEA会長が登壇。そろいのハッピを着た3会長は、司会者の「1・2・3ヨイショ!」のかけ声のもと木槌を振り下ろし鏡開きを行ないました。

 乾杯の音頭は山田JAPEA会長が取り、3団体の繁栄、各社業界と本会に参集された方たちの健康と活躍を祈念し、「皆さん元気で、おめでとうございます」のかけ声で参加者全員とともに杯を掲げました。その後、会場は懇親の場となり、あちらこちらで談笑に花が咲きました。

 最後に、平本将人AOU副会長が中締めを行ない、午後7時ごろ、3団体共同主催による『2003年アミューズメント産業新春賀詞交歓会』は盛会のうちに散会となりました。