第41回AMショー広報活動報告

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 第41回を迎えたAMショーは、今年も主催協会(JAMMA・JAPEA)から派遣された委員によって構成されるAMショー運営委員会を中心に、積極的な取り組みが開始されています。特にAMショーの広報については、田辺委員長をはじめ業界誌を含む総勢8名のスタッフで構成される広報委員会により、開催の周知をはかり、全国の多くのオペレーターの来場の促進を図るとともに、ゲームユーザーやファミリー・女性層に向けても、幅広い広報活動がなされることになっています。以下に、主な広報活動を紹介します。
   基本的な広報としては、事前告知として例年通り各メディア(昨年実績500社)への働きかけが行われ、会場へのマスコミ取材を促進するためのPRや情報提供がなされるとともに、エンドユーザーに向けては「一般公開日入場チケット」のプレゼント企画が実施されます。また、業界紙誌はもちろんとして、雑誌などへの広告掲載も、特に小学校低学年の保護者に届くメディアを加えるなどの試みがなされています。

 今回は、初めての試みとして、入場券、マップや、来場者IDカードのストラップなどを始めとするオフィシャルアイテムにも広告掲載を求め、新たな展開をはかります。

 交通広告としては、昨年に引き続き、山手線と京浜東北線を中心として、電車の中吊り広告が約4,000枚掲示されることになっています。また、ポスターについては、出展者を経由して、首都圏を中心にしたゲームセンター等のアミューズメント施設にできるだけ早い時期から掲出されることが予定されていますが、今年は、これに加えて、新たにアミューズメントに接点のある施設や、ゲーム開発に関連する専門学校などにも掲示を依頼し、ゲームに関心のある若者層への働きかけをいっそう強めています。

 この今回のポスター(B2縦型サイズ)は坊主頭の後姿という、たいへん意欲的なデザインとなっています。この制作意図とコンセプトについては、「見ていただければすぐわかるように、これはなんだ?過激すぎる、という評価も出るほどインパクトが強いものとなっています。坊主頭にビッグサイトが乗っかり、『きっちりアタマに入れておこう』と強調されています。ゲームには頭を駆使するということと、開催日を広く覚えていただきたいということをよく表現するものとなっていると思います」(田辺委員長)との言葉どおりに、一目見れば忘れられないものとなっています。

 インターネットホームページについては、「これまで協会事務局が原稿を集約して作成するかたちを取っていましたが、今年からこれに加え、出展各社からダイレクトに編集し、アップしてもらうことができるようにして、更新頻度を早め、魅力あるものとしようと企画されています。さらに、各社のイベント情報を提供する掲示板も設置されるなど、出展企業からの自由な情報提供を可能としています」(田辺委員長)とのことで、全体のデザインも大幅にリニューアルされることになっています。この、ショー専用の汎用ドメインとしては、http://www.am-show.jpを活用していくことになっており、携帯のi-MODEを経由して会場案内を得られるようになっています。

 一般来場者に向けたチケットの前売りは、各プレイガイド及びコンビニエンスストアに加えて、JRみどりの窓口でも販売されることになっており、販売チャネルの多様化とともに、各販売窓口での告知展開も期待されています。NTTのハローダイヤルを活用して、一般来場者への的確な情報提供を行うことも予定されています。

 これら各種活動を踏まえ、田辺委員長は「毎回そうですが、年1回のことなので集中して作り上げてきています。もちろんビジネスが中心ですが、実際の機械で遊んでいただいて、一人でも多くの方に親しんで楽しんでいただくように、多くの方の来場を願っております」と、来場者へ向けメッセージを寄せられました。