「アミューズメント産業界の実態調査報告書(平成14年)が完成

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 JAMMAと、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)、日本SC遊園協会(NSA)の3団体が共同事業として行なっている業界実態調査の、第10回目(平成14年度)の調査が完了し、報告書が作成されました。

 今回もまた、各協会の会員企業のみならず、会員以外の企業にも範囲を広げ、856社に対して調査がなされ、300社以上の回答を得て、多岐にわたる統計資料が作成されました。

調査結果の概要
 今年度(平成14年4月~平成15年3月)の調査によると、AM産業の市場規模全体額は2兆267億円となり、昨年度に家庭用のゲーム機販売高の伸びによって達成した2兆円台を維持したものの、対前年比ではマイナス9.3%と大幅に減少しました。

 その内容としては、家庭用ゲーム機販売高が前年度の1兆5024億円から1兆2666億円へと大きく減少したことが響いたものでした。これに対し、業務用アミューズメント産業界の売上高(製品販売高+オペレーション売上高)は、7600億円と、前年度を4%上回る実績をあげ、5年ぶりに売上高を拡大する結果となりました。

 これは、不採算店舗の閉鎖や大型店舗への出店など効率的な店舗展開を行ない、ファミリーや女性層などへの取組みを行なってきたことが寄与したものと考えられます。機器製品販売高、オペレーション売上高ともに、底入れの兆しが感じられます。 

報告書の配布方法
頒布価格(税込み)2000円(3団体の会員は1000円)。
販売は、(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)事務局が一括して行ないます。

〒105-0013 東京都港区浜松町1-10-11 
盛電社ビル6F Tel.03(3438)2363
担当:業務部・片岡

平成14年度AM産業界市場規模
※( )内は対前年伸び率