第42回AMショー運営委員会は、今後のショー運営の参考にするため、今回の出展社51社にアンケート調査を実施し、46社(90.2%)からの回答を得ました。
今回、初の試みである主催者コーナーについては、61%と半数以上の賛同を受けました。また、イベントステージ部の制限規定緩和については、79%と大多数の出展社から賛同を得ました。広報・宣伝活動、ポスターについては、両方とも前回に比べて出展社の評価が高まる結果となりました。
さらに今回は、ビジネスデー2日、パブリックデー1日という現在の開催形態に対する質問を設け、回答をいただきました。その結果、従来通りとの回答が半数を超えた一方で、ビジネスデーだけでの開催でよいとの回答が30%あり評価が分かれました。
また、出展に対する評価については、前回に比べて高評価となり、全体的にも成果のあるショーになったという結果になりました。
・主催者コーナーについて
今回初の試みとして、主催協会(JAMMA・JAPEA)のコーナーを設け、両協会が取り組む事業内容などを展示しました。こうした試みについてどう思われますか?
※全体では「よかった」との評価が61%を占めており、出展社のみなさんにも評価していただけたようです。
・今回のアミューズメントマシンショーに出展されていかがでしたか?
※「成果があった」との評価は63%を占めて前年に比べて3ポイント評価が上がり、「非常に成果があった」の13%を加えると実に76%の高評価となりました。
・今回のポスターはいかがでしたか?
※前回は評価の分かれたポスターについても、今回は「よかった」という評価が、16ポイント上昇し、一方「よくなかった」という評価は18ポイント低下し、全体によくなったとの印象をいただきました。
・広報宣伝活動について
主催者の実施した広報宣伝活動はいかがでしたか?
※前年は少ないながらも「よくなかった」との声がありましたが、今回はなくなりました。「よかった」との回答は70%と、大多数の出展社に評価をいただきました。
・装飾の制限規定について
今回は、イベントステージ部分に限り制限規制を緩和し、これまでより多彩なステージ表現が可能となりましたが、これについてはどうでしたか?
※80%近い出展社が、「よかった」との評価でした。出展社みなさんにも好評のようでした。
・今後の方向性について
現在アミューズメントマシンショーは、ビジネスデー2日間、一般公開日1日の会期で行っていますが、今後もこの形で継続してゆくことについてはどう思われますか?
※「このままでよい」との回答が半数を超えたものの、「ビジネスデーだけでよい」との回答も30%あり、ビジネスデーに期待する出展社の志向がうかがい知れました。


