第17回通常総会は、JAMMA高橋和治専務理事の司会進行により進められました。里見会長の挨拶(別掲)と、経済産業省小宮課長の挨拶(別掲)の後、定款に基づき、里見会長を議長として議事進行がなされました。
議事に先立ち、正会員57社中、代理人及び委任状出席を含めて55社の出席があり、総会定足数を満たすことが報告された後、議事録署名人として木村雅三副会長、林隆副会長が選任されました。
■第1号議案 平成16年度事業報告並びに決算報告及び収支差額処分案承認の件
標記の件について、事務局から項目ごとに事業報告の内容説明が行われました。続いて、収支決算報告の各内容の説明がなされ、辻谷博男監事から「適正妥当」との監査報告がなされました。
これを受けて審議の結果、全会一致により原案通り承認されました。
■第2号議案 平成17年度事業計画並びに収支予算案承認の件
標記の件について、事務局から項目ごとに内容説明が行われました。事業計画としては、業界共通の課題を解消するための「業界インフラの整備」に努めることをはじめ、ITネットワークシステムの推進、消費税対策委員会の設置、AM産業界の実態調査の実施、景品提供営業のあり方についての調査研究、AM機のリサイクルシステム構築などが上げられ、これに基づく収支予算案が説明されました。これを受けて審議が行われ、全会一致で原案通り承認されました。
■第3号議案 定款第7条に基づく入会金及び会費規定の改定承認に関する件
標記の件について、事務局から配付資料に基づき説明が行われ、全会一致で承認されました。今回の主な改定内容は次の通りです。
- 会員企業の実態に沿うよう、正会員の会費算定の対象となる売上高区分を見直し、これに合わせ会費ランクを全面改定した。
- 同時に、これまで特に時期を定めず不定期にしか実施されてこなかった正会員の会費見直しを、2年毎に売上高調査を行って見直しを実施することとした。
- 賛助会員のうち、既に実態のない「テレビモニター及び集積回路等の主要部品の製造業者(いわゆる特別賛助会員枠)」並びに別記する必要のない外国法人枠を削除し、賛助会員の会費を一本化した。
- 会費の納入方法について、実態に即して細部を改めた。
標記の件について、事務局から説明があり、新たに理事となった㈱アトラスの猪狩茂社長が紹介されました。
■懇親会
総会終了後、会場を移して懇親会が行われました。里見会長の挨拶の後、中村雅哉名誉会長が乾杯の音頭を取りました。中村名誉会長は、ダーウィンの進化論などを引用し、「変化に対応しアミューズメント業界がさらに発展すること」を願って、杯を高く掲げました。会場のあちこちで和やかに親睦が図られ、最後に石川祝男副会長が中締めの挨拶を行い、パーティーは散会となりました。

乾杯の音頭を取る中村雅哉名誉会長

挨拶をする里見治会長

中締めの挨拶をする石井祝男副会長



