今年の夏は休暇を利用して家族や親しい友人と共に、数年来の趣味である客船での旅行を楽しみました。立ち寄った大陸や島を自らの足で散策すると、その土地の文化や空気、匂いといったものを肌身で感じることができます。私達が普段目の当たりにしている東京、ロサンゼルス、ニューヨーク、そしてロンドンといった大都会とはかけ離れた田園風景や牧歌的風景が目の前に広がり、そこには私達が手掛けるアミューズメントマシンとは無縁の生活がありました。
その土地で暮らす人々を見ると、素朴ではあるが笑顔のある温かい生活があることを伺い知ることが出来ます。その中でつい、「この人達に楽しんでもらえる製品・サービスは無いか?」と考えている自分がいました。そこで改めて感じたことは、私達の手掛けるビジネスにはまだまだ無限の可能性がある、ということです。
エンタテインメントには形がありません。地域、時代、年代、また個人の趣味・嗜好・環境まで細分化していけば、ひとつのエンタテインメントでは語りつくせない多種多様な側面が現れるものです。それは日本においても同様であり、アミューズメント業界に携わる我々としてもまだまだ出来ることはたくさんあります。
日本、そして世界中の全ての人々に喜びと感動を与える製品・サービスをご提供していく為に、業界全体が一丸となって取り組んでいけるよう、微力ながらも業界にお力添え出来ればと改めて感じた休暇となりました。



