第11回ゲームの日 実施報告

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 JAMMA、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)、日本SC遊園協会(NSA)の3団体が主催して、毎年開催している「ゲームの日」が、平成17年11月23日(祝)に行われました。

 ゲームの日は、全国各地のアミューズメント施設でファン感謝の記念イベントが行われ、ゲームファンのみならず、普段はゲーム場に足を向けない人たちに対しても、ゲームの楽しさをアピールし、AM業界のイメージアップとマーケットの裾野を拡げる大きな機会となります。



今回はプライズゲームのさらなる認知度向上や、店舗営業の活性化も視野に入れ、「全日本クレーンゲーム選手権」が、東京都港区の東京ジョイポリスで開催されました。
 10月中に全国の店舗で予選を実施、11月6日に全国11ヵ所で行われた地区予選を勝ち抜いた14名によって日本一が争われました。

 地区予選・全国大会では、プライズフェアに参加する6社(㈱エイコー・オムロンエンタテインメント㈱、システムサービス㈱、㈱セガ、㈱タイトー、㈱バンプレスト)から景品が提供されました。
 なお2月には全国大会の参加者を中心にTVで「クレーンゲーム王選手権」が放映される予定となっています。

 例年行われているコアイベントも、今回は、東京と大阪の2ヵ所で開催されました。

 東京のコアイベントは、例年東京都アミューズメント施設営業者協会(飯澤幸雄会長)の主催で行われている「ふれあいアミューズメントフェスティバル」をスケールアップして開催されました。
 当日は、関東地区の児童養護施設と知的障害児施設18施設の児童297名を東京都台東区の「浅草花やしき」に招待しました。
 今回は昨年の2倍近い人数の子供たちを招待、また一般の子供たちも多数来園し、児童は遊園地を満喫し、園内は子供たちの笑顔と歓声で包まれました。

 大阪のコアイベントは前回よりもさらに大規模になりました。テーマを「なにわの海から、ふれあいフェスタ」とし、11回目にちなんで11のイベントが、大阪市住之江区のワールドトレードセンター(WTC)を中心に開催されました。
 大阪のコアイベントは、障害者が主役のイベントが多く行われました。特に自分でつくった葦船に体験乗船するイベントや、帆船の乗組員として帆船の訓練を体験するイベントなど、これまでにない新たな取り組みも行われ好評を博しました。

 その他の地域においても各種イベントが実施され、社会福祉施設や養護施設、老人福祉施設や知的障害者施設を対象とする、アミューズメント・ラブ・エイドや、遊園地への無料招待が行われ、また、ファン感謝グッズも各地で配布されました。