昨年第11回の「ゲームの日」にあわせて実施された「ゲームセンター利用者実態調査」の集計結果が、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)から発表されました。ここでは、JAMMAに関連が深い項目を抽出して紹介します。
●概要
調査期間:2005年11月1日~2005年12月31日
アンケート方法:アンケート用紙32万6990枚を会員店舗
に配布し、回収
回収数:回収総数 6238枚
内有効数 5967枚(有効回収率95.66%)
1.利用者の学校・職業別構成比
前回に比べて、高校生・アルバイトの比率が大きく増加しましたが、その他の利用者は全般的に減少しているのが気になります。

2.ゲームセンターに行く目的
今回は昨年合体された「気分転換」と「時間つぶし」が分割されました。また、質問項目に「買い物の途中で」が初めて加えられました。

3.主にだれと行きますか
家族・親子で行くという層が多く、ファミリー層の来場が定着しているようです。また、今回設問を一部変更したため、「グループで」と答えた数が大幅に増加しました。

4.1カ月に平均何回くらい行きますか
前回に比べ、「6~10回」と答えた層が5ポイント近く増加しました。対して、それより少ない回数の層は減少しています。リピーターが増加しているようです。

5.1回に使うゲーム代は
前回調査と比べてほとんど変わっていません。1000円以下の層が全体の半数を占め、これを使用の目安としているようです。

6.どんなゲームが好きですか(複数回答)
「カードを使ったゲーム」が5.7ポイント増加しました。メダルゲームやクレーンゲームをはじめとするプライズ系のゲームへの嗜好は、ほぼ安定しています。

7.いままで獲得した景品でどのような景品が好きですか
ぬいぐるみやフィギュアの高い人気は変わりません。またお菓子は、今回も2ポイント増加しています。一方、キーホルダーが3ポイント減少しています。

8.最近利用した施設名は(複数回答)
今回紹介する項目に新たに加えました。カラオケ、スポーツ系の娯楽施設が世代を問わず人気のようです。ネットカフェ・漫画喫茶は、高校生やサラリーマンが多くなっています。



