最近、我々の業界もやや持ち直してきて、いい方向に来たかなという状況になってまいりました。現在、皆様がご承知の通り、3団体が一つになろうということで話を進めております。ぜひこれを達成していきたいと考えております。業界がひとつになることにより、全体で行政にお願いができるというよいことがうまれます。
我々JAMMAでは、経済産業省のご支援をいただきながらリサイクル問題にも取り組んでいます。これはメーカー、ディストリビュータだけの問題ではなく、業界全体として取り組んでいかなければならない問題です。
また、我々にとってもっとも影響のある業界への営業規制を考えてみれば、例えば、明らかに子ども向けのものであっても、点数が表示されると風適法の対象だということになる。また、深夜の営業についてもそうです。最近は、ダーツがかなり流行っていますが、今まではダーツの機械はスローライン(投げる場所)から機械までの面積を1台として届け出て、全体の10%以内であれば風適法の許可を取らなくても営業ができました。そこに、スローラインを含めた3倍の面積を1台とすると行政から話があり、その話を聞いて、行政に対してお願いをしました。結果として、非常に常識的な判断を示されて、これでダーツ関連の店舗も営業が続けられます。
これは一つの事例ですが、行政の裁量によって我々のビジネスは大きく左右されます。法の解釈や運用により、我々のビジネスが幅広く自由にやれる部分も、多くあるだろうと思っています。
そのためにも、業界が一つになって、いろんな形で、ご指導いただくこともお願いすることも一本化していくことで、この業界がより健全に成長しうるだろうと考えております。もっか、9月末に何とか一緒になりたいということで進めております。
業界にとって今年は、非常に大事な年であると考えております。JAMMA会員の皆さまにもぜひ、3団体の統合、そしてJAMMAの協会諸活動に対し、積極的にご協力いただければありがたいと思います。



