JAMMAと、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)、日本SC遊園協会(NSA)の3団体が共同事業として行っている業界実態調査(平成17年度)の調査が完了し、報告書が作成されました。
今回もまた、各協会の会員企業のみならず、会員以外の企業にも範囲を広げ679社に対して調査票を送付、300社近い回答を得て、多岐にわたる統計資料として作成されました。
調査結果の概要 今年度(2005年4月~2006年3月)の調査によると、AM産業の市場規模全体額は2兆2464億円で、これは2001年度、2002年度に記録した2兆円台を3年ぶりに回復し、前年比28.4%のプラスとなりました。
その内容としては、家庭用ゲーム(ハード・ソフト)の販売高が前年度の9200億円から1兆3647億円へと大きく増加したことが影響しました。これは前年比で48.3%の増加となり、3年続いていたマイナス傾向から明るい兆しが見えたといえます。
これに対し、業務用アミューズメント機製品販売高は1992億円、前年比で10.3%と2ケタ台の大幅な伸びとなりました。また、オペレーションの売上高は6825億円で前年比5.1%の増加となり、これらを合わせた業務用アミューズメント産業界の売上高(製品販売高+オペレーション売上高)は、8817億円と、前年度を6.3%上回る実績をあげました。これは、昨年度よりも上げ幅は拡大し、3年連続で増加となりました。
■平成17年度AM産業界市場規模

※()内は対前年伸び率
●報告書の配布方法
販売は、(社)日本アミューズメントマシン工業協会事務局が一括して行います。
頒布価格(税込)
一部2,000円(会員は1,000円)
販売・申込先
(社)日本アミューズメントマシン工業協会事務局
(担当:業務部 片岡)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-17虎ノ門センタービル9F
TEL:03-5157-5880 (代)



