2007年アミューズメント産業新春賀詞交歓会 開催報告

|


 JAMMA、全日本遊園施設協会(JAPEA)、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)の3団体共同主催による『2007アミューズメント産業新春賀詞交歓会』が1月15日、東京・千代田区の赤坂プリンスホテル/五色「新緑の間」で開催されました。本年はJAPEAが幹事を担当しました。会場となった「新緑の間」は、279名の関係者で埋め尽くされ、17時から19時の2時間、業界関係者の懇親を深めました。

JAMMA里見会長、JAPEA會澤副会長、AOU飯澤会長による鏡開き

幹事協会JAPEAの山田三郎会長の代理として會澤敏晶副会長が挨拶を行いました。會澤副会長は「本当に近い将来、消費税のアップという問題が必ず出てくると思います。真剣にこれから検討していかなければいけないと思っていますが、幸いに3団体がございますので、できればそれぞれの会社での考え方、情報を提供して頂いて、お互いに持ち寄って色々なことを解決していきたいと思います」と消費税の問題に絡めて業界が一つになって諸問題に取り組んで行くべきと挨拶しました。

「様々な問題には業界一体の対応が必要」とJAPEA會澤副会長
「今年も幸先よいスタートが切れた」としたAOU飯澤会長 続いてAOU飯澤幸雄会長が挨拶しました。飯澤会長は年末年始の業界状況について触れ「今年は非常に恵まれまして、SCロケも含めて概ね多くのお客さんが入って喜んで楽しんでくれたという報告を各地のオペレーターの方々から受けております」と幸先よいスタートが切れたことを報告しました。また、1カ月後に迫ったAOUエキスポについて「今回は2・5ブースを3ブースに増やしたということで、12~13年前くらいのレベルに戻ったのでは、という報告がありました。業界が良くなるという予感を感じました」と業界に明るい兆しが見えて来ていることを伺わせました。
  さらに協会活動について「昨年暮れに発足しました日本アミューズメント産業協会を通じまして、AOUの地道な活動を続けながら、業界全体に関わる問題について、先程JAPEAさんからもお話がありましたように、消費税や電子マネーの問題についてはオペレーターだけでは解決できないという中で、新団体で色々と協議をして、前向きに検討していきたいと考えております」と新協会も含めた業界全体での活動を積極推進するとして挨拶を締め括った。
続いて里見会長、JAPEA會澤副会長、AOU飯澤会長による鏡開きが行われ、3氏が壇上に残るなか里見会長が乾杯の挨拶を行いました。
  里見会長はまず消費税の問題に触れ「間違いなく近い将来消費税が8%、10%になるというのが目の前に見えてきています。こういった問題には本当に業界が一つになって対応しなくてはなりません。

「業界全体を本当の意味で健全に、なおかつ発展させていきたい」と挨拶した
里見会長  先程も飯澤会長が言われたように新協会"日本アミューズメント産業協会"がこのたび発足しました。これを機に、更に業界一つになって色々な問題に対応していきます。ぜひこれらを活かしながら、業界全体を本当の意味で健全に、なおかつ発展させていきたいと思います」と、新協会発足の報告と今後の活動について触れました。そして「今年は幸先の良いスタートを切れたかと思います。これが減速しないようになおかつ業界が大きく伸びられるように、皆さんと一緒に頑張っていきたい。そしてこのようなよい状況をぜひ今年1年持続させていきたいと思います」とし、高々と杯を掲げました。
  会場内は新年の挨拶を交わす方々の姿が随所に見受けられ、活発な懇親の輪が広がった会場は、JAPEA中道保信副会長の中締めにより締め括られました。