来賓挨拶 経済産業省製造産業局産業機械課課長 高橋 泰三 氏

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産業界の高まる期待に応えるため

 積極的な施策推進を

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 日本全体の景気は、長期にわたって拡大基調を続けています。その中で、アミューズメント関連産業の果たす役割もさらに大きくなっていると思います。

 最近の課題は、1点目は技術の変化、IT化ということがあります。IT化は2つの大きな流れで進行しています。ひとつはゲーム機自体がネットワークで繋がって楽しみ方もより洗練されてよりダイナミックになっています。そのような側面と、もうひとつは決済の面での電子化ということです。

 現状、特に交通手段の電子化を相当な牽引力としながら、色々な分野でそのカードが決済に使われるようになってきています。アミューズメント産業の決済に電子マネーの活用ということになると、可能性もだいぶ広がってくると思います。今JAMMAさんを中心に実証の取り組みが進んでおりますが、関係機関と連携を取りながら、進めていただきたいと思っています。

 2点目はさらに高い価値の製品をつくっていく取り組みが必要なのではと考えています。アミューズメントにおいても、単に楽しむというだけではなくて、様々な工夫があると伺っております。さらに工夫を進められるものと期待をしております。

 3点目はやはり、国民生活に密着した産業ですので、それに伴う社会的責任の大きさがますます問われている、ということです。安全性の確保、環境の問題、さらには様々な関連法令の遵守など、これらがきちんとなされると、業界としての発展の余地も広がっていくと思っております。その面では、より大きな視点に立って、業界全体の発展のために色々な活動が強化されていくだろうと思いますので、是非その取り組みを進めていただきたいと思います。