2009年アミューズメント産業新春賀詞交歓会

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JAIAJAMMAAOU
NSAJAPEA共同で
2009アミューズメント産業
新春賀詞交歓会を開催しました
AM業界関係者320名が集い、
新年を祝いました

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 日本アミューズメント産業協会(JAIA、里見治会長)、JAMMA、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(飯澤幸雄会長、AOU)、日本SC遊園協会(内田博会長、NSA)、全日本遊園施設協会(會澤敏晶会長、JAPEA)の5団体関係者が集った『2009アミューズメント産業新春賀詞交歓会』(主催はJAIA)が119日、東京・千代田区のグランドプリンスホテル赤坂/五色で開催されました。前回から、5つの団体での合同開催ということもあり、320名の関係者で埋め尽くされ、17時から19時の2時間、新春の懇親を深めました。
 定刻になりJAIAの菊池陽事務局長の司会により、開会を宣言、まず里見治会長が挨拶を行いました。
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「これから皆で英知を集めてこの業界がもう一度大きく発展できる形になればいい」
JAIAJAMMA里見会長

 里見会長は新年の祝辞を述べ、最近の経済情勢にふれたあと、アミューズメント業界の状況について「昨年一年は機器の販売も前年から大きくマイナスとなりました。
 本当に今厳しい状況が続いており、また尚かつ昨年アメリカ発のサブプライムローン問題から世界が大不況に陥ってしまいました。大変な一年だったと思いますし、残念ながら今年も一年ある程度皆で堪え忍んでいかなければいけない年ではないかと思っております。
 ただ我々としては、そういう世相の中だからこそ、お客様に色々な喜び、楽しみを与えられる業界ではないでしょうか。その意味でもこの一年皆で頑張っていい一年になっていければ幸いだと思っております」とAM業界が担う役割を改めて確認し、さらにメーカーとしては国内だけでなく海外に目を向けるべきとの考えを示されました。
 次いで業界全体の規制について触れ「特に緊急の問題としては、みなさん一番の課題だと思われている、オペレーションでいえば、父兄同伴でも、保護者がいても18時以降はAM施設から出てもらわなければいけないという問題です。これは様々なところでお客様との摩擦があり、これも常識的に考えると非常に不合理なものだと思います」と年少者の立ち入り時間制限の問題について、まず東京都から条例の緩和をしてもらえるよう働きかけを行い、「何とか今年中には明るい方向が見いだせるのではないか、と思っております。皆様にいいご報告ができるように、私も頑張っていきたいと思っております」と期待をのぞかせました。
 最後に「この新春、皆様がこのように集まっていただきましたので、是非それぞれがいい知恵を出していただいて、それを集約してこの業界全体が大きくなっていけるようになれば、という希望を持って今年スタートしていきたい」と業界発展のため、みなで力を尽くすよう訴え、挨拶を締め括りました。
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「お客様もゲームを望んでいるから、ここにいるみなさんが力を合わせ、みなさんとともにこの一年間、業界を盛り上げていきたいと」としたAOU飯澤会長

 続いてAOU飯澤会長が登壇し挨拶を行いました。
 AOUの活動について、まずセーフティーネットの申請が受理されなかったことを釈明し、再募集に改めて申請し監督官庁にもお願いをしたことを報告しました。さらに里見会長が話した規制緩和について、地域の方々にAOUを知ってもらう第1ステージは終了したとした上で「東京都も含めてですが、規制緩和の要望書を受理した自治体が何カ所か出てきております。次のステップはそういった要望書を受け取ってもらうように活動をしていきたいと思っています。
 本当に皆様が一所懸命に健全営業、遵法精神に則って施設運営をしているのが、今の結果になったと思っています。この第2ステージをうまく運び、今年は是非規制緩和を実現するように努力していきたいと思っています」と説明されました。最後に楽しい遊び場を国民に提供するために、あらためて遵法営業の徹底のための協力を参加者にお願いし、挨拶を締め括りました。
56gashi04.jpg 力強く参加者を激励した平沼衆議院議員

 今回は、来賓として平沼赳夫衆議院議員が出席し、祝辞を述べられました。平沼氏は景気が悪いのは小泉改革の失敗だとした上で、「今日本は政府の持っている資産というのが580兆円もあります。508兆円のGDPに比べれば、これを超える資産を持っているのです。しかも個人の金融資産が1600兆円あるという国は世界中探しても類がありません。ですから、増税などといわずに"金は天下の回りもの"ですから減税をしてITに代わる皆様方の得意分野であるアミューズメント産業、さらには環境産業、こういうものを日本人が総力を絞って大きくしていけば不況などは吹っ飛びます」と明るい見通し示し、参加者を激励されました。
 続いてJAIAJAMMA里見会長、AOU飯澤会長、NSA内田会長、JAPEA會澤会長に平沼議員も交え鏡開きが行われ、5氏が壇上に残るなかNSA内田会長が乾杯の挨拶を行いました。
56gashi05.jpg 高々と杯を掲げたNSA内田会長

 内田会長は「今年何とか生き残るためには、やはり発想の転換、いわゆる「チェンジ」が必要だと思います。そういった意味において3団体も今年はJAIAに実質的に一本化する好機ではないかと私は考えております」と業界も変化が必要ではないかとの考えを示し、業界にいち早い夜明けが来るのを祈念し、高々と杯を掲げました。
 和やかな雰囲気の中、懇親の輪が広がった会場は、最後にJAPEA會澤敏晶会長が中締めを行い、一本締めで散会となりました。

盛況の宴を締め括ったJAPEA會澤会長
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