協会活動 第109回理事会

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協会活動
109回理事会

電子マネーシステム実証実験の
概要案などが承認されました

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日時:22615:0016:00
場所:JAMMA会議室
出席:理事11名、監事2名、経済産業省担当課3
◎会議内容
1.  平成21年度の事業計画(案)に関する件
 標記の件について、事務局から計画案が説明され承認されました。なお平成21年度の事業計画は 527日開催予定の第21回通常総会で承認後、正式な事業計画として実行されます。なお、事業計画の7つの重点事項は次の通りです。
(1)次世代を見据えたITインフラの整備
 電子マネーシステムの普及に向け、業界標準策定に係る取り組みを推進し、売上管理の合理化、人件費の削減、料金設定の多様化、消費税への対応といった業界共通課題の解決を図る。
(2)アミューズメントマシンのリサイクルシステム構築事業
 使用済みアミューズメントマシンについて、九州地区でのモデルリサイクルシステムの研究成果を踏まえ全国規模で展開すべく、業界自主基準となるリサイクルシステムのビジネスモデル策定の調査研究を行う。
(3)景品提供営業に関する啓発活動
 景品の鉛対策等の安全性確保のため、業界自主基準となる景品安全ガイドライン等の周知や、健全性や安全性を踏まえた適正景品を示す業界独自の適正景品マーク制度導入に向けた調査研究を行う。
(4)海外市場の拡大に向けた事業
 AMの海外市場の拡大に向け、海外展示会への出展など個々の企業の海外での販売促進や、進出リスクの軽減に向けた方策を検討する。
(5)課金端末等の取付の標準化
 将来の電子マネーシステムなども念頭におき、アミューズメント機器に課金端末等を取り付ける際の利便性を図るため、取り付け用の配線、コネクターなどの標準化について検討する。
(6)アミューズメントマシンの地球温暖化対策事業
 世界規模で地球温暖化対策が進められていることに鑑み、アミューズメントマシンにおける環境に配慮した設計のあり方等について調査研究を行う。
(7)日本アミューズメント産業協会(JAIA)に係わる事業
 アミューズメント産業の更なる発展を目指し、AOUNSAJAMMAが一体となりJAIAの活動をより充実させるとともに、公益法人制度の改革を踏まえ、JAIAの法人化へ向けた取り組みを行う。
2.  平成21年度の収支予算(案)に関する件
 標記の件について、事務局から収支予算案が説明され承認されました。
3.  ITネットワーク特別委員会に関する件
 ITネットワーク特別委員会(木村雅三委員長)では、これまで電子マネーシステム実証実験について、実験参加企業の4社(総商、カプコン、テクモ、バンダイナムコゲームス)とセガで電子マネーシステム実証実験WGを設置し、実証実験の実施に関する審議検討を行っています。このたび実験準備の進捗状況が報告されたほか、実施概要案および実験項目がまとまり報告され、承認されました。

【電子マネーシステム実証実験 実験項目】

〈テーマ〉

1 省力化

2 価格変更

3 特典

4 その他

〈具体的な実施項目〉

1 省力化について

電子マネー導入により増加する業務について導入前との比較

①集金 ②両替 ③ Edyチャージ機  ④決算 

⑤教育 ⑥レイアウト ⑦ CVT、インストール

※調査項目については各社において検討

2 価格変更

①値下げの場合の売上げ動向の測定

②時間帯での変更による同項の測定

3 特典

①新たな顧客サービスの構築ができたか

4 導入後の動向調査

①電子マネー導入後の売上げ・来店者の増減

②電子マネー導入後の金銭消費傾向が変わったかの測定

③プレイ回数の測定

④使用頻度のベスト・ワースト機種の測定

⑤客単価の変化・売上げ増した機種の測定

5 取り付け端末の評価

①サイズ

②使い勝手

③導入コスト、ランニングコスト

6 顧客IDによる傾向調査

①利用率

②来店頻度

③来店頻度・客単価が高まっているかの測定

7 その他

◎報告事項

(1)日本アミューズメント産業協会(JAIA)理事会開催報告

(2)その他