第47回AMショー 開会式

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アミューズメント業界の浮上を願い、
AMショーの幕が開く
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 開会式は、917日午前9時30分〜午前10時、幕張メッセ5ホール前特設会場で行われました。
 始めに主催者を代表してJAMMA里見治会長が挨拶に立ちました。
60showopen02.jpg 里見会長は、今回のアミューズメントマシンショーにおける出展社数・小間数の減少にも見受けられるように、業界が非常に厳しい状況にあることに言及しました。しかし、国内の景気はすこしずつではあるが、回復の兆しが見えるとも指摘。今後の業界の方向について次のように述べました。
 「アミューズメントのメーカーはこれまでハイテク、最先端の先進的技術を使った遊戯機械を送り出してきました。それによって機械の価格が上がったという側面もあります。そういう新技術を使った製品も必要ですが、今の時代はファミリーでより楽しめる機械を充実させていく方向も必要とされています。我々メーカーの今なすべきことは、遊戯機械の機能を落とさないで、オペレーターの皆さんが購入しやすい価格で魅力ある機械を供給することです。機械の償却が早くなり、業界全体がよい状態になることが望まれます。そして、アミューズメント施設が親子のコミュニケーションがはかれるような場になってほしいと思います」
 また、里見会長は当日発足した民主党政権にも触れ、多少の不安はあるが規制緩和による経済の活性化に期待したいと述べました。
 次に同じく主催者として、全日本遊園施設協会(JAPEA)の會澤敏晶会長が挨拶しました。
 来賓からは、経済産業省製造産業局産業機械課の米村猛課長が製造産業局平工奉文局長の祝辞を代読されました。祝辞の中では、最先端技術を使って"夢"を社会に提供しているアミューズメント産業への期待を述べるとともに、昨今のアミューズメントマシンのリサイクル推進への業界の取り組みを評価されました。
 次いで、国土交通省住宅局建築指導課の香山幹建築安全調査室長が祝辞を述べ、来賓の2氏と、両協会会長と林 隆AMショー運営委員長、中村雅哉JAMMA名誉会長によってテープカットが行われ、午前10時、第47AMショーの開幕となりました。
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