当日は来賓として経済産業省から藤木俊光産業機械課長、広瀬浩二課長補佐、楠瀬理恵係長の3名が出席されました。
総会の議事に先立ち里見会長が挨拶。里見会長はまず震災の状況に触れ、積極的な経済活動で日本経済全体を盛り上げていく必要性を示唆しました。次いで業界がGW期間の状況がよいことを報告したあと最後に総会議事進行について会員に協力を求めました。
議事は、まず林 隆理事(タイトー)の退任に伴う理事の選任が行われ、新任理事として小島理一氏(タイトー常務取締役AM事業本部長)の選任が承認されました。
続いて、一般社団法人への移行及びNSA・JAPEAとの統合に関する承認の件について審議されました。これまでの活動状況の報告等が説明され、平成24年4月1日を目処に一般社団法人に移行すること及びこれと時を同じくして、NSA並びにJAPEAと統合することが承認されました。
平成22年度事業報告並びに決算報告、監査報告については、事務局から項目毎に説明され、全会一致で承認されました。平成22年度は、電子マネーシステム実証実験の件について実証実験の結果報告書が作成されたこと、AM機器のリサイクルに関する件については、廃棄処理を委託する施設確認のガイドラインが作成されたほか、リサイクルに関するセミナーを実施したこと、規制緩和については、社会環境や国民のライフスタイルの変化に対応すべく検討を行い、今年度は、保護者同伴による18時以降の16歳未満の者の入場許可に関し、自治体の条例改正を目指した活動などを中心に活動を行いました。
続いて平成23年度事業計画並びに収支予算案について事務局から説明され、こちらも全会一致で原案通り承認されました。
平成23年度は、景品提供営業に関しては、昨年度に引き続き「適正景品ガイドライン」に営業方法を加えた新たなガイドライン(景品提供営業のガイドライン)の策定を行うとともに、昨年度と同様に「アミューズメントプライズマーク制度」の導入に向けた検討を行います。
すべての議事は終了し、総会の決議事項に基づいて、本年度のJAMMAは活動を進めることとなりました。



