挨拶を行う橘AMショー運営委員長
当日は橘正裕ショー運営委員長をはじめショー運営委員会メンバー、施工業者等関係者が出席しました。
橘委員長は挨拶の冒頭で東日本大震災の被災地・被災者にお見舞いを述べ、説明会出席者に謝意を示したあと「今回のAMショーでは、昨年JAMMAで検討したショーの在り方についての答申を踏まえ、新しいことを行っていく」話されました。
大きな変更点は
・手作りの展示会から、展示会を数多く手掛ける代理店の協力を得る運営に変更。
・AMショーの単独開催ではなく、東京ゲームショウとの同時期、同会場開催とする。
・主催者ブースを設け世の中にAM業界を積極的に情報発信する。
以上3点になります。
なお、これまで実施していたチャリティーイベント、主催者セミナーなど高評価を得ているものは引き続き行うことが説明され、チャリティーイベントについては、収益金を全額東日本大震災の義援金とすることなども示され、出展社にショー成功への協力を求め、挨拶を締め括りました。
続いて、東日本大震災後の原発事故に伴う電力利用制限が実施されている中でのショー開催となるため、節電対策への協力依頼が行われました。
JAMMA事務局の田井利明氏から、幕張メッセから前回の最大使用電力に対して15%以上の抑制を依頼されていることを紹介した後、AMショーについては、9月17日の一般公開日は除いて25%の電力削減を目標に掲げました。なお、この目標は東京ゲームショウも同様になっています。
今回出展社に協力要請が行われたのは
1.展示会場の照明を4分の1に削減する
上記の件については、説明会会場を実際の展示会場の明るさと同様の明るさに減灯し、出席者に確認をしてもらったほか、展示会場には、側面から外光も差し込む事があわせて説明されました。
2.空調の風量調整を行う
上記の件については、主催者側で温度管理を行い、暑すぎることのないよう配慮を行うことが説明されました。
3.展示電源の制限を設ける
上記の件については、現行1小間当たり500Wまで基礎小間として供給、追加分は有料で制限なく受け付けていましたが、今回は1小間当たりの追加は1kW(1000W)まで、トータルで1小間1500Wまでとすることが説明されました。
今回の数値については、これまでの追加分の平均値を参考にして算出したこと、機械の配線に工夫をしてほしい旨要請しました。
その他ステージや小間内イベントなども節電を心掛けてほしいといったことやLED照明の導入、こまめに使っていない電源を切るといった工夫もあわせて要請しました。
その後各担当者により説明が行われ、小間位置決定会の後、第49回AMショーの出展小間位置が決定しました。



