| (株)ナムコ 常務取締役 橘 正裕 |
21世紀に向け、余すところ1年半程になりました。 地球規模では環境問題があり、CO2排出量規制が行われ、企業としても社会的責任の達成や消費者からの信任を獲得するためにも適切な対応が求められています。同時に、景気動向はグローバルな資金の移動や株価、為替の変動を踏まえた視点から考案し展望する必要があり、悩み多き時期です。
国内の景気低迷は長期にわたり、さらに厳しさが増すとの予測の上で、顧客から愛され社会から拍手をもって迎えられる、そんな試みが大切だと実感しております。
当業界もお客様本位の、楽しんで感動していただけるオペレーションの実践が期待されます。苦しい時期にこそ、本質や本物が正当に評価されるといえるかもしれません。弊社もより一層の顧客満足への挑戦をしています。弊社の現場からも創意工夫の提案が毎日のように本部へ寄せられますが、ちょっとした顧客への心配りにより、お客様から感謝のお便りを頂戴いたしました。
つい先日も、耳の不自由な方から「某店舗でメダルゲームで遊んでいる時、ジャックポットとなり、大量のメダルをどうしようかと悩んでいたところ、係員が察して手話で対応してくれてとても感動しました」という心温まるものでした。
日常の何気ない行動の一つ一つにお客様とのふれあいがあり、企業の存立する基点があると認識して気持ちを新たにするとともに、今後もこのような出会いを期待する毎日です。






昨年開催された第36回AMショーの一般公開日(9月19日(土)、20日(日))に実施したオークションによるチャリティ・イベントで得た128万8,900円の収益金の全額を、昨年に引き続き(財)読売光と愛の事業団(小林與左次理事長)に寄付、3月18日(木)、JAMMA辻本憲三副会長から手渡した。

