| (株)エイブルコーポレーション 代表取締役社長 熊谷 俊範 |
私の母は、今年の3月になくなりました。その節は皆様のご芳志、ご弔辞、ご厚志の程、誠に有り難うございました。私が少年の頃、いつも母は、「他人様にいろいろ教えてもらえる子になりなさい。この世の中にあなたの先生は何億人もいるんだよ。そして、わからないことがあったら、その場ですぐ聞いて覚えなさい。知らないことを知ったかぶりしたら、いつか恥をかくことになりますよ。若いうちに苦労をたくさんしなさい。何でも経験しなさい」等々、口癖のように私に言い聞かせておりました。
その後の私の人生は、自分の行動と母の教えとをいつもコンペアさせていることに気がつきました。そして今、私は五十一歳になりましたが、いまだに母の教えを耳に心に身体につめ込んで日々頑張っております。
母はもうこの世にはいませんが、今後も母にホメてもらえることを一生懸命していくつもりです。そして、もっともっと他人様と巡り合っていろいろ経験させていただくつもりです。

わが国の景気は非常に厳しい状態が続いています。しかし、今年の年度明けぐらいから光が出て来ており、昨年度来の公共事業等の積み上げをはじめとする景気対策がようやく効を奏し始めたのではないかと考えています。その一方、本格的に効果が現れるのは年末からという声もあり、そうであれば政府としても次の手を打つべきではという議論が省内でも始まったところです。また、こうした予算措置以外に、さらなる規制緩和が必要な分野は順次なされるべきものと思います。
(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)の第11回通常総会が5月18日、静岡県熱海市の「あたみ石亭」富士の間にて通産省から来賓を迎え、開催されました。だが中山隼雄JAMMA会長(当時)が体調不良により欠席したことから、柿原彬人副会長(当時)が会長代行として挨拶し、「顕在化していないニーズをつかみ、これに応える製品やサービスを提供することは簡単ではないが、業界の結束の成果により達成したい。今後も業界のさらなる結束の場として協会を運営していきたい」と述べ、業界全体で難局を克服するために業界人の結束を求めました。


