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レジャー業界は「個衆の時代」へ
 近頃の世の中を見ていると、あらゆる面で大きく変わろうとしている流れを実感せざるを得ない。我が分野であるレジャー業界においても、その産業構造が、またカスタマーである個人の価値観まで、あらゆる仕組み・好みが大きく変わろうとしている。

 この流れの一因は、長期不況にも耐え得るリストラ効果にもよるが、その主役は各業界に広がるIT革命による構造変化であり、それはかつての英国での産業革命をはるかに凌ぐ変化だと言われている。しかもそれはまだ始まったばかりで、揺籃期の段階である。

 さて、この先どのように変わっていくのであろうか? レジャー業界においても流行を追いかけ、みんなが固まって行動するといったような大衆の時代はすでに終わり、今や"個衆"の時代に入った。個人レベルでの好き嫌い、快適か否か、心地よいかどうか等の判断に基づいた消費行動を見せる。もはや、物の価値観は値段が高い安いの時代ではなくなった。

 先の見え難い混沌とした昨今、IT革命の流れに乗った囲い込み商法を目指すのか、片や個衆の時代に合わせた一品料理を考えるのか。まずはしっかりと世の中の動きを見据えていきたいと思う。

JAMMA VIDEO規格の改訂審議が進む

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 平成8年に制定し、平成9年7月17日に第2版が改定施行された「ビデオゲーム機基板と周辺機器との接続 JAMMA VIDEO規格」が制定後3年を経過。現状に応じた見直しが必要な時期となったため昨年12月1日、中村紘一技術部会長と当時のJV規格専門小委員会メンバー数名で打合せ会を持ち、改定の必要性を確認しました。これを受けて技術部会の下部組織にJV規格専門委員会(大澤光治委員長)が新たに設置され、改定作業に着手しました。 12月22日の第1回開催以来、ほぼ月1回のペースで審議を重ねており、近々改定案がまとまる見通しです。

規格改訂の概要
・「ビデオゲーム機基板と周辺装置との接続」の規定に関し、通信プロトコル並びに通信コマンドフォーマット関連を改訂審議しています。
主な内容
1.通信プロトコル
(1)アドレス設定時のsense線のレベルに関し、追加規定します。
(2)タイミング規定の事項を追加規定します。
〈1〉アクノリッジパケットの返信時間
〈2〉アクノリッジパケット全体の応答時間
(通信プロトコルの規定追加で、マスター/スレーブの接続性の向上を図ります)

2.通信コマンド フォーマット REV1.1
(1)各コマンド規定を見直し審議中です。説明の強化、規定の追加をして内容の明確化を図ります。
(2)コードの割付変更、拡張を審議中です。REV1.1との互換性を有しつつ、機能の拡張と向上を図ります。
(3)主な改正審議中の項目
〈1〉コマンド一覧表/ファンクションコード表/コマンド説明
  ・汎用SW入力コマンドを追加
  ・汎用ドライバのコマンドを追加/拡張
  ・メーカーユニークコマンドを拡張
  ・アナログ入力のパラメータを追加
〈2〉ステータスとリポートのコード
  ・ステータスにオーバーフローを追加規定
  ・リポートの内容説明を追加

3.Q&A集の説明追加 
(1)通信不能時間の処理
(2)アクノリッジパケット全体の応答時間
(3)JVS規格表示が画面サイズに入らない場合

電気用品の安全性を確保するために製造事業者に国への登録、事前の型式認定等を義務づけていた電気用品取締法が、平成11年8月6日に改正。名称を「電気用品安全法」と改め、従来の取締を主体とした「規制」体系から、民間による「安全確保」体系へ制度を移行しました。

 あらためて改正の主要点をまとめると、甲種電気用品に係る登録製造事業者制度、型式認可が廃止。甲種電気用品については特定電気用品となり、これに係る製造・輸入事業には届出制に変更。型式試験については適合性検査になり、自己確認体系の中での第三者による基準適合性評価と位置づけ、この検査を行う機関については民間の検査機関が参入できるようになりました。乙種電気用品については、型式の区分、検査記録の作成保存義務が新たに加わりました。

 また、平成7年7月1日に改正、施行された電気用品取締法に伴い、販売が制限されていた製品について5年間の経過措置が設けられていましたが、本年6月30日に切れます。これに該当するアミューズメントマシン関連の製品としては、電動力応用機械器具(電気遊戯盤)、光源応用機械器具(光源応用おもちゃ、その他の光源応用遊戯器具)、電子応用機械器具(電子応用おもちゃ、その他の電子応用遊戯器具)、その他の交流用電気機械器具(電磁式おもちゃ)があります。本年7月1日以降は、これらの製品に「〒マーク」が表示されたものは販売できませんので、会員企業各位におかれましては、今一度ご確認ください。
※各展示会の開催内容につきましては、変更の可能性があります。
最新情報をお問合わせ先にご確認ください。
Asian Amusement Expo
期間 7月12~14日 開催国・
都市
中国・香港
会場 Hong kong Convention Centre
お問い合わせ先 AAMA,AIC Worldwide,IAAPA
TEL. +65 322 3264 FAX. +65 226 3264
Web site www.asia-amusement.com

SALEX 2000
期間 7月20~22日 開催国・
都市
ブラジル・
サンパウロ
会場 International Trade Mart Centre,Centro Textil
お問い合わせ先 John Jones,World's Fair Exhibitions
TEL. +44 161 624 3687 FAX. +44 161 624 3131
Web site www.salex.co.uk

EXIME
期間 8月2~3日 開催国・
都市
メキシコ・
メキシコシティ
会場 World Trade Center
お問い合わせ先 W.T.Glasgow,Inc
TEL. +1 708 226 1300 FAX. +1 708 226 1310
Web site www.coin-op.org/

Tama-GTI Expo 2000
期間 8月10~13日 開催国・
都市
台湾・台北
会場 Taipei World Trade Center,Hall A
お問い合わせ先 Haw Tian Co,Ltd.
TEL. +886 2 2760 7407 FAX. +888 2 2762 3873
Web site www.taiwanslot.com.tw

Fun Expo / AMOA
期間 9月21~23日 開催国・
都市
米国・
ラスベガス
会場 Sands Convention Centre
お問い合わせ先 Reed Exhibition Companies
TEL. +1 203 840 5606 FAX. +1 203 840 9606
Web site www.amoa.com

Leisure Industry Week
期間 9月26~28日 開催国・
都市
英国・
バーミンガム
会場 NEC,Birmingham,UK
お問い合わせ先 Independent Exhibitions
FAX. +44 20 8232 1613
Web site www.liw.co.uk

Parks Show International
期間 10月18日~20日 開催国・
都市
イタリア・リミニ
会場 Rimini Trade Fair,Via della Fiera 52
お問い合わせ先 Gabriella Zoni,Knights Management Services
TEL. +44 1323 442 747 FAX. +44 1323 840014

IAAPA Convention & Trade Show
期間 11月15~18日 開催国・
都市
米国・
アトランタ
会場 Georgia World Congress Center & Georgia Dome
お問い合わせ先 Susan Mosendale,I.A.A.P.A
TEL. +1 703 836 4800 FAX. +1 703 836 4801
Web site www.iaapa.org/

Forain Expo
期間 12月6~8日 開催国・
都市
フランス・パリ
会場 Le Bourge
お問い合わせ先 Francoise Regnier,Miller Freeman
TEL. +33 147 562108 FAX. +33 147 562110

EELEX 2000
期間 12月10~12日 開催国・
都市
ロシア・
モスクワ
会場 Forum Pavilion,Expocentr
お問い合わせ先 John Jones,World's Fair Exhibitions
TEL. +44 161 624 3687 FAX. +44 161 624 3131
Web site www.eelex.co.uk

アミューズメント産業の楽しさ、明るさ、そして最新技術を広くアピールするため、JAMMAはAOU、NSAとともに11月23日(祝)を「アミューズメントマシンに親しむゲームの日」と定め、全国各地で潜在的なユーザーの開拓や業界への理解促進のためのイベントを実施してきました。平成11年度(第5回)には、ポスターを掲示して「ゲームの日」を告知、店舗来場者へのアンケート調査の実施(回収数15,685余り)、社会福祉施設等へのゲームセンターの出前「アミューズメントラブエイド」の実施、参加店舗で使用できるプレイチケットの配付を行いました。

 三団体は、第6回となる平成12年度も引き続き実施することを予定しており、4月12日(水)に実行委員会を開催し、実施計画の検討を行いました。なお、事業内容については今後、分科会で検討する予定です。
3日間の会期で、ビジネスショーとしての
充実をめざす

 アミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会として長い歴史を持ち、最新の「遊び」が一堂に会する場として国内外から高い評価を得ているアミューズメントマシンショー。38回目となる今年は、会期を9月21日(木)~23日(祝)の3日間とし、昨年と同じ東京・臨海副都心の「東京ビッグサイト」を会場にして開催することが決まっています。

 ショー委員会(柿原彬人委員長)は2月24日(木)に第1回の会合を開き、ショー実行委員会(真鍋勝紀委員長)から提案されたAMショーの運営計画を検討し、開催概要を決定しました。今回はビジネスショーとして性格を強く打ち出し、昨年の運営上の問題点を解決するべく数々の点を変更。海外企業の直接出展の制限、協会団体単位等での出展の禁止、ビジネスデーに限り出展社独自のイベントの自粛、出展社から招待券の入手が困難なビジネス目的の来場者のために2日目の商談日に限り当日登録制度を導入。より効率的で円滑なショーを目指しています。

 なお、出展申込み・出展料払込み締切日は6月21日(水)となっています。