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26号: 2001年7月アーカイブ
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| 7月24日(火)午後2時より機械振興会館(東京都港区)において、技術部会(矢野徳蔵部会長)が企画した「JAMMA技術セミナー」が開催され、会員企業を中心に23社52名の参加がありました。 このセミナーは、従来の「電気用品取締法」に代わり、本年4月1日から施行された「電気用品安全法」をテーマに開催されたもの。今回の法改正は単に法律の名称が変わっただけでなく、国の姿勢がこれまでの官主導の「事前規制」から「自己責任体制」へと大きく変わっています。これにより製造事業者は、いつ、どのように「自己確認」を行ったかを明確化しておくことが必要になりました。また、重大な影響が予見できる場合は回収命令が発動される仕組みとなっているなど、刑罰は以前に増して厳しくなっています。 セミナーは2部制で、第1部では講師に迎えた(財)電気安全環境研究所企画広報部長の鈴木一弘氏が、「電気用品安全法」の概要を説明。第2部では同研究所の国際事業部長白井一夫氏が、「アミューズメント機器の輸出」について海外認証とその手続き関係および香港、韓国、中国などへの輸出の実例などを説明。密度の濃い内容に参加者一同、聞き入っていました。 また、当日はテキストとして(財)電気安全環境研究所編「電気用品安全法入門」(正価3000円)が配布されました。新法をわかりやすく説明した現在唯一の解説書ということで、参加者に好評でした。 |
AMビジネスの飛躍を願って積極的に事業展開
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| 来賓挨拶
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| 流動化する社会は、逆の意味でビジネスチャンス 経済産業省製造産業局 産業機械課長 佐々木伸彦氏 現下の経済情勢は大変厳しい状況が続いておりますが、これからも真っ暗な状況が続くかというと、必ずしもそうではありません。小泉新内閣のもとで現在「聖域なき経済構造改革」ということで、日々さまざまな改革が執り行われつつあります。従来は国会の舞台で議論されることがなかった、タブーとされていた議論が堂々となされています。すぐに答えは出ませんが、二カ月、三カ月とたつうちに新しい経済構造改革が法案の格好で国会に提出され、現実に移されることでしょう。そうすれば、日本経済に対する信頼も内外から高まってくると思います。 皆様方の業界は「遊び」の多様化や、さまざまな社会の変化を受けて現在大変苦しい状況にあると伺っております。しかし、変化についていくだけではなく、変化を事前に察知し、実際に起きたときにはすでに備えができているようにしたり、あるいは自らその変化を前向きの姿勢でつくり出していくべきではないかと考えます。流動化する社会では、皆様方にとって逆の意味でビジネスチャンスにも変わり得ます。そうした時代の大きな流れが、脈々と打ち寄せているものと思います。 機械産業という正確にモノを作っていくという産業でありながら、移ろいやすい消費者の遊び心をきちんととらえ、皆様の業界がますます発展されることを心から祈念いたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。 |
| 来賓挨拶
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| 流動化する社会は、逆の意味でビジネスチャンス 経済産業省製造産業局 産業機械課長 佐々木伸彦氏 現下の経済情勢は大変厳しい状況が続いておりますが、これからも真っ暗な状況が続くかというと、必ずしもそうではありません。小泉新内閣のもとで現在「聖域なき経済構造改革」ということで、日々さまざまな改革が執り行われつつあります。従来は国会の舞台で議論されることがなかった、タブーとされていた議論が堂々となされています。すぐに答えは出ませんが、二カ月、三カ月とたつうちに新しい経済構造改革が法案の格好で国会に提出され、現実に移されることでしょう。そうすれば、日本経済に対する信頼も内外から高まってくると思います。 皆様方の業界は「遊び」の多様化や、さまざまな社会の変化を受けて現在大変苦しい状況にあると伺っております。しかし、変化についていくだけではなく、変化を事前に察知し、実際に起きたときにはすでに備えができているようにしたり、あるいは自らその変化を前向きの姿勢でつくり出していくべきではないかと考えます。流動化する社会では、皆様方にとって逆の意味でビジネスチャンスにも変わり得ます。そうした時代の大きな流れが、脈々と打ち寄せているものと思います。 機械産業という正確にモノを作っていくという産業でありながら、移ろいやすい消費者の遊び心をきちんととらえ、皆様の業界がますます発展されることを心から祈念いたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。 |
| 第13回通常総会挨拶
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| 協会の改革を行い、新世紀におけるあり方を策定へ 柿原彬人JAMMA会長 平成12年度は我がアミューズメント業界にとり、かつてない厳しい年でありました。この背景には社会構造、情報インフラの変化、個人消費の多様化等があり、大きな方向転換を迎えているからであります。かつまた、少子化の問題等もあります。 ご存知のように我が業界は20世紀に科学技術の進化により誕生し、新しい産業として認知され、著しい発展を遂げ、ここに新しい世紀を迎えました。我々は20世紀が生んだアミューズメントビジネスをこの21世紀にさらに成長させ、業界のポテンシャルを上げる必要があります。今やどこでも「IT革命」といわれておりますが、我が業界こそ情報化社会の重要な牽引者となるべき業種であり、その使命を担っていると確信しております。 昨年度はAOU、NSAにも声を掛け、3団体で業界活性化について検討いたしてまいりました。今年度はさらにJAMMAの抜本的な改革を行う「ビジョン策定特別委員会」を設置して大局的・長期的な問題解決を図るとともに、広範囲に会員からの意見も聴取し、新世紀におけるJAMMAのあり方についてまとめることにしておりますので、ぜひご期待のほどをお願い申し上げます。今後もアミューズメント業界全体のさらなる結束の場として、協会を運営してまいりたいと思います。 最後に、今後の業界の発展と会員の皆様のご健勝を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。 |
| 低迷する業界の現状を打破するべく、 新事業を実施 | ||||||
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| (社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)は5月23日(水)、東京・港区虎ノ門の「ホテルオークラ」アトランティックルームにて経済産業省から来賓3氏を迎え、第13回通常総会を開催しました。 総会の議事に先だって、柿原彬人JAMMA会長が挨拶。「IT革命といわれているが、我が業界こそ情報化社会の重要な牽引者となるべき業種であると確信している。昨年度はAOU、NSAにも声を掛け、3団体で業界活性化について検討してきたが、さらに今年度は、JAMMAの抜本的な改革を行う『ビジョン策定特別委員会』を設置。大局的・長期的な問題解決を図るとともに、広範囲に会員からの意見も聞き、新世紀におけるJAMMAのあり方についてまとめたい」と、協会の改革とAM業界全体の活性化について並々ならぬ決意を語りました。 議事では、初めに平成12年度の事業報告ならびに決算報告を原案通り全会一致で承認しました。続いて、平成13年度の事業計画ならびに収支予算案を審議し、これも原案通り全会一致で承認しました。事業計画では、新たに「AM産業ビジョン策定特別委員会の開催」「JAMMA-ECシステムの調査研究」「共存共栄のための企業行動指針の作成」など、低迷する業界の現状を打破する活動を実施することが承認されました。また、総会までに生じた欠員役員の選任(理事会で選任)についての定款の規定に基づき、理事、監事各1氏の承認方が諮られ、全会一致で承認。アミューズメントビジネスの飛躍に向けて、平成13年度のJAMMA活動をスタートしました。 | ||||||
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