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29号の最近のブログ記事
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| 1. 早急に手がけるべき問題への提言 ●景品営業提供の適正化 プライズマシン、景品、営業方法それぞれの業 界としてのモラルを確立、向上させるための啓 蒙活動を頻繁に実施すべき。 また、営業方法の相互チェックシステムなど、 業界の自浄制度を確立させるべき。 対応すべき組織・機関 ・三団体が特別委員会設置(業界啓蒙活動、業界 自浄制度の確立) ・JAMMA担当組織において検討(マシン、景品 の適正化に関する啓蒙活動) ・AOU担当組織において検討(営業方法の適正化 に関する啓蒙活動) ●部品の共通化 部品のJAMMA規格等、業界の標準規格(複数 でもかまわない)を確立し、インパネ・ねじ・ビ ス等、容易な箇所から導入すべきである。 なお、基板についてはすでに統合が進んでい る状況にあり、業界としてその流れを加速させ るような環境整備が必要である。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織において検討 ●業界規制への対応 規制の是非、規制緩和への手段・方法等、継続 的、日常的な検討が必要であり、業界内での環 境整備が必要。 また、業界団体の存在意義は業界と行政とのパイプであ ることを再認識すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●消費税への対応 消費税の転嫁を業界が協調して進めなければな らない。そのために、新たな営業システムの導入が 不可欠。 なお、検討に当たっては、メーカー、オペレー ターが一丸となって対応すべきである。 (例)・ハウスカードシステムの導入 ・トークン制の導入 ・ワンコインオペレーションからの脱却 ・デビットカードシステムの検討 ・携帯電話課金の検討 対応すべき組織・機関 ・三団体が特別委員会設置 ●マーケティング・リサーチの実施 顧客層の動向把握を行い、情報をメーカー、オペ レータが共有すべき。 対応すべき組織・機関 ・三団体が特別委員会設置 ●リデンプションゲームの導入促進 導入のための手段・方法等について、継続的、日常的 な検討が必要であり、業界内での環境整備が必要。 また、導入後の業界のあり方、自主規制につい ても事前に十分な検討が必要。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●業界団体の組織率向上 業界団体の組織率が低く諸問題への対応に悪影 響を与えている現状を認識する必要があり、積 極的な組織率向上を図るべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●業界団体の連携強化 業種による温度差を埋め、一つの業界であるこ とを認識出来るような場を用意すべき。 特に、それぞれの業種の第一線にたつ若手業 界人が集まり、自由に意見を交換できるような 環境を整備することが急務である。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●ネットワークゲームへの取り組み ネットワークシステムのJAMMA規格等、業界の 標準規格(複数でもかまわない)を確立し、メーカ ー各社の開発やオペレーターの導入がやりやすい 環境整備を進めるべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織 ●業界内POSシステムの導入 業界内のPOS標準規格(複数でもかまわない) を確立し、導入を進める必要がある。 なお、POSシステムの導入に先行して業界のメ ーカーや商品の業界統一IDコードの導入など、 業界内データベースの整備を行う必要がある。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織で先行して検討。準備が整っ た段階で三団体特別委員会設置 2. 中長期的に対応すべき問題への提言 ●業界の実勢調査の実施 短期的な業界実勢をタイムリーに把握し事業活 動に反映させることが必要。 四半期ごとの業況を把握できるような調査を導 入すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 体が特別委員会設置 ●家庭用ゲームソフトとの連携や取り込み 家庭用ゲーム機とのリンク化、ソフトの連携や 統一イベントの実施を業界レベルで行い家庭用 ゲームユーザーの取り込みを図るべき。 また、新旧の家庭用ゲームソフトをロケーションで 活用出来るようなシステム作りを検討すべき。 さらにはネットワークを活用したゲームデータ の相互利用など家庭用、業務用のユーザーを融 合できるような仕組みを検討すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織で検討 ●新規顧客へのアプローチ 〈小中学生〉 ゲームセンターや業務用AM機との接点がなくな りつつあり、遊びの対象との認識が低くなっている 小中学生に対するプロモーション活動が必要。業界 統一のキャンペーンや業界外のメディア、媒体を活 用した小中学生の取り込みが必要。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOUの各担当組織さら、に三団体が特 別委員会設置 〈ライトユーザー〉 特定のジャンルやそれに付随したマニアユーザ ーにへだたった商品開発、店舗での商品構成を 改めるための仕組み作りを検討すべき。 また、ゲームの難度をユーザーの好みに合わせら れるシステムや難度を数値で表せプレー前に把 握できるようなシステムを検討する必要がある。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOUの各担当組織、さらに三団体が特 別委員会設置 ●製品開発の環境整備 開発施設や各社の技術・特許の相互利用が出来 るようなシステムを業界で構築すべき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織 ●展示会の再検討 展示会の目的、あり方について業界を横断した 形での再検討が必要。来場者のニーズに合い、 業界内での必要性、必然性を十分に検討べき。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOUの各担当組織、さらに三団体が特 別委員会設置 ●マスコミ等の積極活用 ゲーム機週間売上ランキングの発表等、マスコ ミに取り上げられやすい仕掛けを用意し、製品 や業界の露出機会を増やせる、一般マスコミを 活用できるような仕組み作りを工夫すべき。 対応すべき組織・機関 ・ AOU、NSAの各担当組織 ●ユーザーに対する定期的なプロモーション活動 毎月のゲームの日を充実させるなど、定期的な プロモーション活動を行うべき。 また、インターネット等を活用したハイスコアランキン グ登録システムの整備等、業界全体のエンドユーザー 間コミュニケーションスペースの提供を検討すべき。 対応すべき組織・機関 ・ AOU、NSAの各担当組織 ●業界団体のあり方について再検討 業界団体の役割、必要性、今後のあり方につい て、継続的、日常的な検討が必要。 そのなかで合併や統合を検討してゆく必要がある。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA、AOU、NSAの各担当組織、さらに三団 ●ロケーションの質的向上を研究すべき 個々の企業レベルではなく、業界全体としてロケー ションのレベルアップを継続的に研究すべき。そして、 その活動のなかで得られた成果を全ロケーションに 反映させ、業界の魅力向上、新規ユーザーやライトユー ザー、リピーターの獲得・増加に繋げるべき。 対応すべき組織・機関 ・AOU、NSAの各担当組織 ●AM機器の携帯電話との連携 ANM機と帯電話との接続について標準規格を整 備するなどして連携しやすい環境作りを検討する ことが必要。 対応すべき組織・機関 ・JAMMA担当組織 | |
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![]() (社)日本アミューズメントマシン工業協会会長 第40回アミューズメントマシン・ショー委員長 柿原彬人 |
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今は、各団体が協力してショーを開催すべき時期に。 ――まず、第40回AMショーを迎えるにあたっての抱負から伺います。 柿原 今回我々のAMショーは40回目となるわけですが、これは歴史的な節目だと思います。日本のアミューズメントビジネスは我が国の産業技術の進歩に、多大な貢献をしてまいりました。とりわけ『インベーダーゲーム』の登場を皮切りに発売された数々のテレビゲームは、半導体を多用する民生品の先駆けとしてコンピュータ業界に貢献してまいりました。また、その過程で我々の業界は健全な娯楽としての社会的な認知を得ることもできました。現在は厳しい状況が続いていますが、テレビゲームが隆盛する以前も決して業界にとって追い風ばかりが吹いていた訳ではありません。その中で"社会現象"を巻き起こすまでの大ヒット作は開発されたのです。もちろん過去の状況と現在は違いますが、会員の皆さんには情熱をもって常識を超えた新しい遊びをつくり出すことにチャレンジしていただきたいと思います。今回のショーも、新しい遊びで市場に提案する場として十二分に活用していただけるようにしたいと考えております。 ――最近のAMショーへの出展傾向についてはどうお感じですか。 柿原 業界の構造が大きく変化していることを強く感じています。ゲーム場に来てくれる人が減り、ロケーションの営業は採算が合わないと判断したところはアミューズメントビジネスから撤退しています。その一方で、店鋪を大型化し売上げを伸ばしているところもあります。家庭用ビデオゲームや通信ゲームの開発要員も増えています。同じ業界でありながら、好調の企業と不調の企業がはっきり分かれ、業界が過渡期を迎えていることが見てとれます。この状況が出展傾向にも色濃く反映されていると感じています。 ――AMショーと『東京ゲームショウ』の日程が重なることについては。 柿原 本来はJAMMAとCESAが緊密に連絡を取り合って、うまくやりたいと思うのですが、なかなかそうはいきません。『東京ゲームショウ』はトレーディングショーではなくゲームファンのお祭りのような性格ですが、一緒にやれば活気があるショーになるのではないでしょうか。我々は業界全体でゲームを通じてコンピュータユーザー予備軍を育ててきたのです。そろそろCESA、AOU、JAPEA、JAMMAが協力してショーをやってもいい時期に来ていると思います。 今後も、業界全体が継続して検討すべき問題だと考えております。 業界の総意として、リデンプション解禁の働きかけを。 ――業界として取り組むべき課題については。 柿原 メーカーは本来開発したゲーム機を大量生産しないと採算がとれないものですが、今のように施設が淘汰されていくと台数は期待できません。このため、どうしても単価が高くなってしまいます。そうした製品を使ってオペレーターが採算をとるには従来までの遊びではなく、まったく新しいタイプの遊びを提供しなければなりません。それが今の業界にとっては、リデンプションというものだと思います。 欧米では何の問題もなくリデンプションが楽しまれている事実がありますし、規制が緩和されればゲームのつくり方が一気に多様化する可能性があります。関係当局にはぜひそうした事情もご理解いただけるよう、業界の総意として働きかけたいと思います。 ――最後に、出展者へのメッセージを。 柿原 日本はもちろん、世界の業界を見ても、今ほど新しい発想とマシンが期待されている時期はありません。AMショーへの出展は、業界において存在感をアピールする絶好の機会になります。仕事でも「継続は力なり」です。経営的に厳しいところもあるでしょうが、出展している限り、いずれ新しいチャンスをつかむことができます。 ぜひ、多くの会員が出展されることを希望しています。 ――お忙しい中、ありがとうございました。 |
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| 最新の遊びが一堂に会するアミューズメント・エンターテインメント産業の一大総合展示会、「アミューズメントマシンショー」。40回目の節目となる今年は9月19日(木)~21日(土)の3日間、恒例となった東京・臨海副都心の東京ビッグサイトを会場にして開催されます。 会期3日間のうち2日間はビジネスショー、1日はパブリックショーとして、それぞれの目的に応じた運営がなされます。また、ショーの企画及び運営は、前回と同様に主催両協会から派遣された委員で構成されるAMショー運営委員会(林隆委員長)に全権を委任。スムーズでスピーディな対応を目指します。今回の出展資格は、主催協会であるJAMMA、JAPEAの会員に限られます。 AM業界全体がいまだ不況から抜けだせないままでいますが、多くの会員が今回のAMショーへ出展され、ユニークな遊びの提案を広くアピールし、再び成長するためのビジネスチャンスへと結ばれることが期待されます。 ●開催概要 会期 平成14年9月19日(木)~9月21日(土) 9月19日(木) 業者招待日(10時00分~17時00分) 9月20日(金) 業者招待日(10時00分~17時00分) 9月21日(土) 一般公開日(10時00分~17時00分) 会場 東京ビッグサイト 東1・2・3ホール テーマ 遊から生まれる豊かな心 主催 (社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)、 全日本遊園施設協会(JAPEA) ショー委員長 柿原彬人(JAMMA会長) 運営委員長 林 隆(JAMMA理事) 後援予定 経済産業省、国土交通省、(財)自由時間、 デザイン協会、日本経済新聞社 入場料 9月21日(土) 当日入場券1,000円 前売り入場券 700円(小学生以下・60才以上は無料) 想定小間数 900小間(1小間=3m×3m) 出展対象 アミューズメント及びエンターテインメント 関連全般 出展資格 JAMMAまたはJAPEAの会員に限る 出展料金 16万円/1小間当たり(税込) |
【アミューズメントマシンショー組織図】![]() |
| 【アミューズメントマシンショー: 最近10年間の出展小間数と来場者の推移】 ![]() |
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本年から公立学校に完全週休2日制が実施されました。これにより学校での休日は150日を超えるようになりました。つまり1年間のうち、約5ヶ月が休みということになります。これらの休みを、ゆとり教育・奉仕活動をはぐくむために有効活用するという文部科学省の見解の反面、世間一般では学力の低下が危惧され、学習塾・家庭教師熱が一層高まっております。まだ本年度より始まった制度なので今後の状況を見ないとなんともいえないと思いますが、今後当業界の果たす社会的役割は重要になると思います。












