37号の最近のブログ記事



 近頃、いろいろな商品に「MADE IN CHINA」のプレートやタグが付いていることが多くなったような気がします。衣料・雑貨類だけでなく我が業界の景品をはじめ、パソコンなど最先端分野まで急速に日本の市場を席巻しております。

 ある雑誌で見ましたが、世界で一番のパソコン生産国は今や中国で、生産だけでなく開発・研究分野でもトップクラスにあるそうです。

 これは、少々意外な内容でした。電機産業は先端技術産業であり、この先端技術は日本や欧米が断然進んでいるはずでしたが、知らない間に中国に追い越されておりました。一方、日本では成熟産業と言われている自動車産業ですが、中国では日本や欧米の自動車メーカーと技術提携して、合弁で生産工場をつくるなど先進国の企業に頼りきっている現状です。
 この二つの事例から、先端技術産業分野で後発の中国が逆転し、成熟したはずの技術の自動車産業分野で援助を求めている不思議な現象が見られます。

 この原因は、「技術の蓄積」の違いです。機構の複雑な自動車は、開発設計や生産に深い「技術の蓄積」を必要とします。他方、機構がシンプルな電気製品はパソコンに代表されるように開発設計も理詰めで出来、生産技術の蓄積もさほど必要としません。

 私はアミューズメント業界もこの事例が当てはまるのではないかと思います。永年築いてきたメカトロニクスの技術の蓄積を継承する技術者やメーカーが少なくなり、コンピューターグラフィックの先端技術がもてはやされる時代に移りました。遊びは時代と共に変わっていきますが、普遍的な要素の遊びの機械も存続させる事が必要と考えます。手前味噌ですが、わが社の作っている乗物も普遍的なアミューズメント機械です。基本は変わりません。ただ、時代と共に味付けを変えていく必要があります。そして、その基本となるのは安全面を含めた「技術の蓄積」だと考えております。

 今後とも、子供の喜ぶ乗物を創りつづけます。そして、より一層の「技術の蓄積」に励みたいと考えております。




協会活動 ・第91回JAMMAゴルフコンペ

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日 時:平成16年4月2日(金)
場 所:小金井カントリー倶楽部(東京都小平市御幸町)
天 気:晴
参加者:6組21名


 恒例となった小金井での春のJAMMAコンペは、幸運にも満開の桜の下で開催となりました。

 9時にインコースからスタートし、名物の小さな砲台グリーンやガードバンカーに苦戦しながらも、ホールを隔てる桜並木の白い壁に沿って参加者はそれぞれのプレーを楽しみました。

 なお、次回は会長杯の取り切り戦をかねて7月9日に水海道ゴルフクラブで開催される予定です。

結果:優 勝 永井明(セガ)
    準優勝 斉藤博也(飯田電機工業)
    第 3 位 田口宜由(アイモ)

各賞:ベスグロ賞 斉藤博也
    大波賞 池一実(バーリーサービス)
    小波賞 岡田明彦(グッドヒル)
    ドラコン 室井貴志(AMJ)×2
    ニアピン 入江昭造(たつみ娯楽)、室井貴志、岡田明彦

優勝した永井氏を中心に準優勝の斉藤氏(左)と第3位の田口氏(右)
第91回ゴルフコンペに参加した皆さん

協会活動 ・第90回JAMMAゴルフコンペ

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日 時:平成16年3月5日(金)
場 所:府中カントリークラブ(東京都多摩市中沢)
天 気:晴、ただし強風曇
参加者:5組20名


 今回のJAMMAコンペは府中カントリークラブで開催されました。雄大な作風で知られるコース設計家、富沢誠造の代表作であり、多摩丘陵の地形をできるだけ残した変化のあるコースでした。

 当日は、8時36分にOUT・INを同時スタート、だんだん風が強くなり、要所々々に配されたバンカーがいつにもまして手強いハザードとなって参加者を苦しめました。また、非常に速く、アンジュレーションのきついグリーンでは微妙なタッチが求められ、グリーンオンしても安心できないラウンドとなりました。

 この厳しい条件の中で、飯田電機工業の斉藤氏が優勝を飾りました。

結果:優 勝  斉藤博也(飯田電機工業)
    準優勝 松田輝男(セイミツ工業)
    第 3 位 入江昭造(たつみ娯楽)

各賞:ベスグロ賞 斉藤博也(飯田電機工業)
    大波賞  片岡敏行(JAMMA)
    小波賞  永井明(セガ)
    ドラコン  斉藤博也、橘正裕(ナムコ)、
           田口宜由(アイモ)
    ニアピン 斉藤博也、松田輝男、
           日野悟(松山ゲームサービス)、
           橘正裕、小野良文(ホープ)
 

優勝した斉藤氏を中心に準優勝の松田氏(右)と第3位の入江氏(左)

第90回ゴルフコンペに参加した皆さん

「遊び」はネットワーク社会の
最高のナビゲーター


第9回「ゲームの日」にあわせて実施された「ゲームセンター利用者アンケート」の集計結果が (社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)から発表されました。 ここでは、JAMMAに関連が深い項目を取り出して紹介します。なお、前回と比べて、回収率はやや下がっています。

●概要
調査期間:2003年11月1日~12月17日
アンケート方法:アンケート用紙484,000枚を会員店舗に配布し、回収
回収数:回収総数 10774枚(回収率2.23%)
内有効数 10602枚(有効回収率98.4%)
内無効数  172枚(無効率1.6%)

1.利用者の学校・職業別構成比
2.ゲームセンターに行く目的
3.主にだれと行きますか
4.1カ月に平均何回くらい行きますか
5.1回に使うゲーム代は
6.最近3カ月間に遊んだゲーム機(複数回答)
7.どんなゲームが好きですか(複数回答)
8.いままで獲得した景品でどのような景品が好きですか



 アミューズメントマシンショーは、JAMMAとJAPEAの主催によるアミューズメントとエンターティンメントの最大の展示会として、毎年行なわれています。今回は、第42回を迎え、「遊から生まれる豊かな心」をテーマとして実施されることになりました。

 今回は、昨年よりもさらに約10日間時期を早めて、9月2日(木)から
4日(土)の3日間にわたり、ウオーターフロント有明に位置する「東京ビッグサイト」において開催されます。来年度からは幕張メッセへと舞台を移すことがすでに決定しており、ビッグサイトでの開催は今回限りということになります。

 同時期に行なわれる展示会としては、「東京ゲームショウ2004」(幕張メッセ)が9月24日(金)から26日(日)までの3日間にわたって予定されています。今回はAMショーが時期を早めたこともあり、双方に出展を予定されている会員にとっては、より負担が少ないかたちでAMショーの開催に取り組めるものと思われます。

 開催にあたって、両主催団体から派遣された委員によって、ショー委員会、ショー運営委員会が構成され、運営委員会によって企画・運営が行なわれます。また、広報委員会によって、ショー開催を広報し、来場者増加のためのさまざまな施策がとられることになっています。

 多くの会員がAMショーに出展され、業界全体を盛り上げる展示会となり、オペレーターにとっても実りの多い価値あるものとなることを願います。

1.会期:2004年9月2日(木)、3日(金)、4日(土)
     業者招待日 9月2・3日 10時~17時
     一般公開日 9月4日   10時~17時

2.会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
     東4・5・6ホール
     (東京都江東区有明3-21-1)

3.テーマ:「遊から生まれる豊かな心」

4.主催:(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)
     全日本遊園施設協会(JAPEA)

5.ショー委員長:里見 治
     (JAMMA会長 サミー(株)代表取締役社長)

6. 運営委員長:石川 祝男
     (JAMMA副会長 (株)ナムコ常務取締役)

7. 後援予定:経済産業省、国土交通省、日本経済新聞社

8.想定小間数:800小間(1小間3m×3m=9平方m)

9.出展対象:アミューズメントおよびエンターティンメント関連全般

10.出展資格:主催協会会員に限る

11.出展料金:1小間16万円(税込み)

12.合同パーティ 日時:9月2日(木)18:00
             会場:赤坂プリンスホテル

【アミューズメントマシンショー組織図】
組織図