41号の最近のブログ記事



数年前よりアミューズメント施設内でのビデオゲーム占有率が徐々に低下、「ビデオゲームのカプコン」と評されていた弊社としましては、それまでの戦略から軌道修正を図ることとなりました。以来、2001年を転機として「市場の声を真摯に受け止めること」「オペレーション部門との連動」「他社とのコラボレーション」をテーマに掲げ、プライズ、シングルメダル、マスメダルとジャンルを拡大しつつ、試行錯誤を重ねながら商品開発を進めております。

手前味噌となりますが、昨年のAMショーでは「エイリアン」と「スーパーマリオ 不思議のころころパーティ」が、本年のAOUエキスポでは「エイリアン」が、それぞれ人気機種ランキングで非常に高い評価を頂戴しました。弊社メダルゲーム機としましては初めての快挙です。この結果は開発、販売、オペレーション部門が一体となって商品開発に取り組んで参ったことに対して評価をいただいたものと考えております。また、通信カードゲームをはじめとした新しいジャンルの開拓にトライすることにより、プレイヤーの皆様はもちろん、オペレーター様、ディストリビューター様各位にも喜んでいただける商品開発を続けて参ります。

今後もJAMMA会員として切磋琢磨し、微力ながらアミューズメント業界全体の発展のために努力して参りますので、ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


協会活動 第95回JAMMAゴルフコンペ

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日時:平成17年4月6日(水)
場所:小金井カントリー倶楽部
(東京都小平市御幸町)
天候:晴
参加者:6組24名
スタート:8時42分 インスタート

恒例となった小金井での春のJAMMAコンペは、5分咲きの桜の中で晴天のもとでの開催となりました。名物の小さな砲台グリーンやガードバンカーに苦戦しながらも、ホールを隔てる桜並木の白い壁に沿って参加者はそれぞれのプレーを楽しみました。

なお、次回は7月にスリーハンドレッドクラブ(神奈川県茅ヶ崎市)で開催される予定です。
結果 :優 勝   仲田隆司(バンプレスト)
準優勝   松田輝男(セイミツ工業)
第3位   里見 治(サミー)
各賞 :ベスグロ賞  松田輝男


95回ゴルフコンペ参加者のみなさん

95回ゴルフコンペ入賞者
左から準優勝の松田輝男氏、優勝した仲田隆司氏、第3位の里見治会長

JAMMAは、ITネットワーク特別委員会(木村雅三委員長)において、ネットワークを利用したアミューズメント機器の増加に伴い、様々な問題が生じてきたことから、下部組織として配信分科会(木村雅三座長)を設置し、対応について検討を行いました。

その結果、当面の課題として、まずはネットワークを利用した製品を開発するメーカーあるいは使用するオペレーターのためのガイドラインを策定することとなり、このたび、JAMMA「ネットワークに関するガイドライン(メーカ編)」「同(オペレータ編)」がまとまりました。

なお両ガイドラインは会員に送付しています。追加部数をご入用の際は、同封されている申込書に必要事項をご記入の上、JAMMA事務局までお送り下さい。無料でお送りします。




昨年第10回の「ゲームの日」にあわせて実施された「ゲームセンター利用者実態調査」の集計結果が、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)から発表されました。ここでは、JAMMAに関連が深い項目を取り出して紹介します。なお、前回より若干回収率が増加しています。

●概要
調査期間:2004年11月1日~2004年12月31日
アンケート方法:アンケート用紙39万5998枚を会員店舗
に配布し、回収
回収数:回収総数  9009枚(回収率2.28%)
内有効数  8739枚(有効回収率97.0%)
内無効数  270枚(無効率3.0%)
1利用者の学校・職業別構成比

前回に比べて中学生、主婦の比率が増加しましたが、サラリーマンの利用数は減少しています。他は大きい変化はありません。



2ゲームセンターに行く目的

今回の調査では、「ゲーム目的」が前回より4ポイント増加しました。一方で「気分転換・時間つぶし」は、逆に10ポイント減少しました。



3主にだれと行きますか

前回と比べて大きな変化は見られませんが、1人でゲームセンターに行く割合は減少しています。多人数で楽しむ傾向が定着しつつあるようです。


41カ月に平均何回くらい行きますか

10回以上行くと答えた層が減少しているのが気にかかります。ほぼ毎日というコア層が多かった高校生も同様の傾向になっています。


51回に使うゲーム代は

「1500円まで」と答えた層が9ポイント増加したことが目を引きます。その一方で、2000円以上を使うと答えた層は減少しています。

6どんなゲームが好きですか(複数回答)

今回から「カードを使ったゲーム」の項目が加わりました。ビデオゲームの減少分が同項に移っているようです。

7いままで獲得した景品でどのような景品が好きですか

前回と大きな変化はありませんでした。相変わらずぬいぐるみ、フィギュア、お菓子で全体の半数以上を占めています。

8ゲームセンターを選ぶ基準

今回、紹介する項目に新たに加えました。よい景品のあるお店と雰囲気のよいお店の割合が拮抗しているのが目を引きます。機械の充実あげた層も同程度ありました。




――第43回AMショー開催に向け、運営委員長としての抱負を。
石川 
まず、運営委員長に就任して2年目となりますので、昨年よりショーを盛り上げるのが大目標です。おかげさまで昨年の第42回AMショーは、第41回より小間数が増加しました。今年はそれよりもさらに900小間以上(昨年は880小間)の規模で出展していただきたい。また来場者も昨年に引き続き増やしていけるようにしたいですね。

就任2年目で委員の方々との呼吸も良くなってきましたので、さらに適材適所で活躍していただきたいと考えています。

家庭用ゲームの業界は携帯型端末の発売などにより明るい兆しが見えてきていますが、業務用についてはここ数年の盛り上がりが一服したようにも見受けられますので、「業務用ゲームの業界は元気だ」というところをショーで是非見せていきたいという気持ちがあります。

――ショーの開催概要についてお聞かせ下さい。
石川 
設定予定小間数は900小間ですが、これで収まらないような募集活動をしていきたいです。前回は急な就任ということもありましたので、今回は私が動けるのであれば、出展社増加のために働きかけもしていきたいと考えています。

――今回のショーの特徴についてお聞かせ下さい。
石川 
会場が幕張メッセに移りますので、当然会場の展示雰囲気も変わります。また昨年展示規制の緩和を行いました。今年は事前のチェックはきちんとするという前提で、安全面での対策をしっかりしていただければ、イベントスペースなどショーを盛り上げるために自由度を増やすことは積極的に行っていきたいですね。

また、今年は会場内が全面禁煙になりました。近年特に一般公開日にはファミリー層の来場者が増えていますので、これも"環境・人にやさしいショー"としてアピールできるのではないでしょうか。

そして出展社の負担増にならないように、間仕切りや床のカーペットなど主催者で支援できる部分はフォローしていく計画です。

基本は昨年も申し上げましたが、"ロケーションで遊ぶことの楽しさ"のアピールですね。

――ショーの広報宣伝活動についてお聞かせ下さい。
石川 
今年からショーの広報と宣伝の活動を明確に分け、宣伝担当の分科会を設置しました。これまでの広報委員会に運営委員の一部も加わってより積極的な活動を行えるような体制とし、トータルの広報関連予算も2倍程度昨年に比べて増やしました。

宣伝については、一般来場者、特にファミリー、子供たちの来場を増加させるため、ある程度お金をかけてでも、効果のある予算の使い方をしたいです。ポスターの内容も吟味し、宣伝媒体等についても検討します。広報の面でも、業界をアピールする広報活動に取り組みます。昨年は色々なルートをあたって多方面から取材をしてもらうことができました。前回も朝早いTV取材にもかかわらず、出展社のみなさんが協力してくれました。今年も「みんなでショーを盛り上げよう」という雰囲気作りができるようにしたいですね。また、ウェブサイトでの告知活動も充実させていきます。

――今年は主催者ブースを充実させるということですが。
石川 
昨年は多少アピール不足であったのではと感じています。今回はブースから来場者にメッセージを発信できればと考えています。新たに専門の分科会を設置して広くアピールできる内容として、"AMショーの歴史"をテーマに検討を進めています。

――出展社、来場者に対してメッセージを。
石川 
先程の繰り返しになりますが「アミューズメント施設に来てくれれば、これだけ楽しい」ということをアピールしたいです。業界関係者には良い機械を提供する場として、一般来場者には直に最新機種に触れて楽しさを実感してもらう場として充実したショーを目指したいです。




「遊から生まれる豊かな心」をテーマとし、アミューズメントとエンターテインメントの粋を集めた一大展示会、「第43回アミューズメントマシンショー(AMショー)」の開催概要が決定しました。今回もJAMMAと全日本遊園施設協会(JAPEA)の主催により開催します。

今年は第43回となり、会場を千葉・幕張メッセに移して新たなスタートを切ります。期間は昨年よりもさらに1日時期を早めて、9月1日(木)から3日(土)の3日間にわたり、開催されます。従来通り、AMショー会期3日間のうち2日間はビジネスショー、最終日はパブリックショーとして、それぞれの目的に応じた運営が行われます。

開催にあたって、両主催団体(JAMMA、JAPEA)から派遣された委員によって、ショー委員会、ショー運営委員会が構成されます。ショーの企画・運営は運営委員会によって行われます。また、広報委員会によって、ショー開催を広報し、来場者増加のためのさまざまな施策がとられることになっています。また今回は、昨年から実施した主催団体のブースについて更に充実した内容にしていくことになっています。

多くの会員がアミューズメントマシンショーに出展され、業界全体を盛り上げる展示会となり、来場されるオペレーターにとっても実りの多い価値あるものとなることを願います。


■第43回アミューズメントマシンショー開催概要
1.会期:2005年9月1日(木)、2日(金)、3日(土)
業者招待日 9月1日・2日 10時~17時
一般公開日 9月3日    10時~17時
2.会場:日本コンベンションセンター
(幕張メッセ)
(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
3.テーマ:「遊から生まれる豊かな心」
4.主催:(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)
全日本遊園施設協会(JAPEA)
5.ショー委員長:里見治(JAMMA会長 サミー(株)代表取締役会長)
6.運営委員長:石川祝男(JAMMA副会長 (株)ナムコ代表取締役副社長)
7.後援予定:経済産業省、国土交通省、日本経済新聞社
8.想定小間数:900小間(1小間3m×3m=9㎡)
9.出展対象:アミューズメント及びエンターテインメント関連全般。
10.出展資格:主催協会会員に限る。
11.出展料金:1小間16万円
12.パーティー 日時:9月1日(木)夜
会場:赤坂プリンスホテル
[アミューズメントマシンショー組織図] アミューズメントマシンショー組織図