46号: 2006年7月アーカイブ



 「最近、ワクワクしてますか?」そう言われて、すぐに「はい」と答えられる人はあまりいないのではないでしょうか?

  私の求める企業イメージの重要なキーワードとして、この「ワクワク」という言葉があります。
つまり、社員一人ひとりがワクワクしながら仕事をしている状態です。
  では、どのような条件が揃えば人はワクワクしながら仕事ができるのでしょうか。

私は次の3つの要素が必要だと考えています。

  まず第1は、その仕事が好きなこと、つまり、その仕事に対する情熱を持っていることです。
2つ目は、具体的な目標を設定し、その目標に向かって前進していること。
最後は、上司からその仕事を任され、やりがいを感じていることです。
  これらの要素が揃うと、人は自分の力を最大限に発揮するために、知恵をしぼって工夫します。

しかもワクワクしながら...

そうすると、すばらしい発想や斬新なアイデア、または緻密な計画が生まれてくるものです。
「予算が無いから自由度が低くワクワクできない」という話も聞きますが、突き詰めて考えると、本質的な課題は私たち自身の考え方ではないでしょうか。
予算は有限ですが、知恵は無限です。

  わが社では、エンタテインメントを通じて、人々がワクワクする豊かな社会をつくっていくことを目標としています。
人をワクワクさせるには、まずは自分がワクワクすることです。

「最近、ワクワクしてますか?」


第18回JAMMA通常総会 懇親会

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  会場を移して行われた懇親会は、里見会長の挨拶の後、乾杯の音頭を中村雅哉名誉会長がとり、懇親の輪が広がりました。

  会員相互の交流を深めた懇親会は、盛会の中、石川祝男副会長の中締めにより散会となりました。

●第18回通常総会懇親ゴルフコンペ

日 時: 平成18年5月24日(水)
場 所: 
水海道ゴルフクラブ(茨城県水海道市)
天 気: 
晴れ
参加者:
5組17名

結果 :優 勝  川村康則((株)アムジー)
      準優勝 室井貴志((株)アミューズメントジャーナル)
    第3位 佐々木完二((株)コイシカワ)
各賞 :ベスグロ賞  佐々木完二


第18回通常総会懇親コンペ参加者の皆さん
コンペ入賞者。左から準優勝の室井貴志氏、里見治会長、優勝した川村康則氏、第3位の佐々木完二氏

クレーンゲームPR・DVDが完成しました

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 JAMMAと(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)は共同で、AM施設で活用できるプロモーション(PR)DVDを製作しました。会員の皆様には無償で配布いたしておりますので、有効にご活用下さい。

  また、クレーンゲーム奥義名を業界のオフィシャルな名称として共同で使用し、訴求していくことしました。名称については次の12となります。こちらも、会員の皆様は使用が可能です。プレイヤー層への浸透にぜひ御協力下さい。
クレーンゲームPR・DVDのイメージ映像 【12の必勝奥義】
  • 必勝奥義その1 トライアングル
  • 必勝奥義その2 袈裟取り
  • 必勝奥義その3 横四方取り
  • 必勝奥義その4 すきまフック
  • 必勝奥義その5 ひも掛け
  • 必勝奥義その6 タグ掛け
  • 必勝奥義その7 ホールフック
  • 必勝奥義その8 つばめ返し
  • 必勝奥義その9 引き落とし
  • 必勝奥義その10 ちゃぶ台返し
  • 必勝奥義その11 ナイアガラ落とし
  • 必勝奥義その12 プッシュゲット



テーマも新たに「遊びの未来へようこそ!」に決定した第44回AMショーの、出展社説明会および小間位置決定会が、7月6日(木)午後2時から、 スクワール麹町「錦華」にて開催されました。今回は、前回から1社多い53社から、小間数についても前回とほぼ同程度の868小間の申し込みがありました。

さらに今回は、来場者に対し双方向のコミュニケーションを図るため、ビジネスデーの9月14日、15日の両日、 会場内に設けたセミナールームでセミナーを開催します。

セミナーは14日に2講座、15日に3講座を予定しています。 セミナーの受講申込書は招待券に添付することになっております。

パブリックデーの9月16日は、近年AMショーにファミリー層の来場が増加している現状を受け、会場内の主催者ステージにおいて、 チャリティーオークションを開催することも決定しております。

また、広報活動として山手線主要駅での駅張り広告を行うなど、一歩進んだ開催告知を行うことにより、全国のオペレーターをはじめ、 パブリックデーの一般来場者へもより広く来場を則す活動を行っていきます。
【開催概要】
名称 第44回アミューズメントマシンショー
会期 平成18年9月14日(木)・15日(金)・16日(土)
日時 9月14日(木)ビジネスデー(招待日)
9月15日(金)ビジネスデー(招待日)
9月16日(土)パブリックデー(一般公開日)
開場時間 10:00~17:00(16日の入場は16:00まで)
会場 幕張メッセ 4・5・6ホール
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL043(296)0001
主催 (社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)
全日本遊園施設協会(JAPEA)
後援 経済産業省、国土交通省、日本経済新聞社
入場料 9月16日(土)パブリックデー当日入場券
大人1,000円(前売700円)
小学生以下、60歳以上は無料
※前売券は、会期2ヶ月前から、JR東日本のみどりの窓口、首都圏の主要プレイガイドやコンビニエンスストアで販売します。
〈ショー事務局〉
(社)日本アミューズメントマシン工業協会事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-17 虎ノ門センタービル9F
TEL 03(5157)5880  FAX 03(5157)5888
E-mail:am-show@jamma.or.jp


第44回AMショー出展社説明会
【出展社一覧】



 JAMMA前会長で現在顧問を務められていた柿原彬人氏(テクモ㈱代表取締役会長)が7月18日午前5時37分、間質性肺炎のため急逝されました。享年67歳でした。喪主は妻の弘子(ひろこ)さん。通夜は7月20日、告別式は7月21日に、東京都文京区の傳通院 繊月会館で、故人の遺志により親族による密葬で執り行われました。 なお、故人を偲び9月1日にお別れの会が執り行われる予定になっております。

柿原彬人氏 略歴
昭和13年10月14日生まれ。
昭和32年3月 福岡県立明善高等学校卒業、
昭和37年3月 中央大学経済学部卒業、
同年4月     大和証券株式会社入社、
昭和42年7月 テクモ株式会社設立、代表取締役就任、
平成13年10月 同社代表取締役会長就任。

 JAMMAにおいては、平成元年2月、任意団体日本アミューズメントマシン工業協会の理事に就任、同年6月、社団法人となったJAMMAの理事に平成6年5月に副会長、平成11年7月に会長に就任。2期4年会長の重職を務められ、平成16年6月、里見治現会長に職を譲り顧問に就任。大所高所から貴重なアドバイスを頂いていました。

  また、その間平成16年春の叙勲・褒章において藍綬褒章を受章。業界の発展に貢献をされました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈り致します。

-------------------------[お別れの会]-------------------------
日時:平成18年9月1日(金)正午から
場所:赤坂プリンスホテル「五色の間」
東京都千代田区紀尾井町1-2
03(3234)1111
連絡先:テクモ㈱経営管理部
03(3222)7645


第18回通常総会 開催報告

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 第18回通常総会は、JAMMA高橋和治専務理事の司会進行により、定款に基づき、里見会長を議長として議事が進行されました。
  議事に先立ち、事務局から、正会員57社中、代理人及び委任状出席を含めて54社の出席があり、定足数を満たすことが報告され、議事録署名人として木村雅三副会長、林隆副会長が選任されました。

■第1号議案 平成17年度事業報告並びに決算報告、監査報告及び収支差額処分案承認の件
  標記の件について事務局から項目ごとに説明が行われました。事業報告の中では、ITネットワークシステムの推進事業、経済産業省の委託事業となったAM機リサイクルシステム構築に関する調査研究事業、AM産業界の実態調査等が報告されました。
  会員の異動については、正会員数58社、賛助会員22社で、うち入会は正会員8社、退会は正会員3社、賛助会員3社と報告されました。続いて収支決算報告の各内容が説明され、辻谷博男監事から「適正妥当」と報告されました。これを受け審議の結果、全会一致で原案通り承認されました。

■第2号議案 平成18年度事業計画並びに収支予算案承認の件
  標記の件について事務局から項目ごとに説明が行われました。事業計画では、昨年度に引き続き行う、ITネットワークシステムの推進、AM機のリサイクルシステム構築に関する調査研究、AM産業界の実態調査に加え、アミューズメントマシンの安全確保に関する調査研究、「三団体統合準備委員会」の設置による三団体統合化についての事業が説明され、審議の結果、全会一致で原案通り承認されました。

■第3号議案 任期満了に伴う理事及び監事の選任に関する件
  事務局から、今回は理事候補を推薦としたことと、正副会長会議、理事会で決定した候補(全員留任)が報告されました。理事の欠員については里見議長から、三団体統合問題の関係から補充しない旨、また監事については辻谷監事から辞任の申し出を承認、後任として田坂吉朗氏(オムロンエンタテインメント(株)代表取締役社長)を監事に推薦する旨の説明が行われました。理事、監事いずれも定款11条に定める定員数を満たしており、全会一致で原案通り承認されました。
  すべての議案審議が終了した後、別室で理事会が開催され、次のように新役員体制が決定。新たに監事に就任した田坂吉朗氏が紹介されました。

■JAMMA役員一覧(敬称略)
※所属企業の役職等は6月23日現在のもの

名誉会長 中村 雅哉 (株)バンダイナムコゲームス取締役会長
顧  問 中山 隼雄 (株)アミューズキャピタル代表取締役会長兼社長
顧  問 柿原 彬人 テクモ(株)代表取締役会長
会  長 里見  治 (株)セガ代表取締役会長
副 会 長 木村 雅三 (株)総商代表取締役社長
副 会 長 林   隆 (株)タイトー代表取締役副社長
副 会 長 石川 祝男 (株)バンダイナムコゲームス代表取締役社長
専務理事 高橋 和治 (社)日本アミューズメントマシン工業協会専務理事
理  事 神宮司憲人 (株)アールエス代表取締役社長
理  事 小野 良文 (株)ホープ代表取締役社長
理  事 佐藤 隼夫 システムサービス(株)代表取締役社長
理  事 内田 慎一 (株)友栄専務取締役
理  事 長田 延孝 テクモ(株)取締役
理  事 仲田 隆司 (株)バンプレスト代表取締役社長
理  事 初野 純孝 (株)カプコン取締役専務執行役員
理  事 猪狩  茂 (株)アトラス代表取締役社長
監  事 田坂 吉朗 (株)オムロンエンタテインメント代表取締役社長(新)
監  事 臼井  清 税理士・臼井税理士事務所代表
田坂 吉朗新監事


 アミューズメント業界も着実に上向きになっていると伺っておりますが、日本経済も02年1月を底にして、今月で52ヶ月拡大をしている状況で、全体の経済拡大の中で消費も堅調になってきています。

  アミューズメントマシンは、皆さまの創意工夫やご努力で、次々と色々なヒット商品が出て、最近ではカードを使ったり、ネット対応のゲーム機も多くなりました。また、電子マネーが普及してきて、運営する側も含め色々な分野で拡大し、この応用についても協会で取り組まれております。

  アミューズメントマシンは広く定着して、国民生活に欠かせないものになっています。街のアミューズメント施設では、若い人も親子連れもいらっしゃっています。それで会話も弾むし、喜びや楽しみを皆さまのおかげで体験することもでき、街にはまた賑わいが出てきます。皆さまのご努力が徐々に社会に定着していると考えております。

  しかし、国民生活に対し重要な産業になるに従って、社会的な責任を果たすことも大事になります。特に、安全や環境は、最近消費者の方も関心が高い分野で、トラブル等が生じると業界全体の発展のためにもいい結果を生みません。すでに協会では色々な取組みをされていますが、さらに進めていただけたらと思います。

  例えば機械の安全対策や、さらにリサイクルの問題についても、アミューズメントマシンは非常に寿命が短く、これをどうやってクリアしていくかという問題を、業界全体として協調して取り組んでいただければ、業界のイメージアップになり、コストも削減できるのではと期待しております。

  3団体の統合に向けたお話がありましたが、私どももお話を伺いながらご相談をさせていただき、うまく実現していただけたらと考えています。

ご挨拶 里見治JAMMA会長

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 最近、我々の業界もやや持ち直してきて、いい方向に来たかなという状況になってまいりました。現在、皆様がご承知の通り、3団体が一つになろうということで話を進めております。ぜひこれを達成していきたいと考えております。業界がひとつになることにより、全体で行政にお願いができるというよいことがうまれます。

  我々JAMMAでは、経済産業省のご支援をいただきながらリサイクル問題にも取り組んでいます。これはメーカー、ディストリビュータだけの問題ではなく、業界全体として取り組んでいかなければならない問題です。

  また、我々にとってもっとも影響のある業界への営業規制を考えてみれば、例えば、明らかに子ども向けのものであっても、点数が表示されると風適法の対象だということになる。また、深夜の営業についてもそうです。最近は、ダーツがかなり流行っていますが、今まではダーツの機械はスローライン(投げる場所)から機械までの面積を1台として届け出て、全体の10%以内であれば風適法の許可を取らなくても営業ができました。そこに、スローラインを含めた3倍の面積を1台とすると行政から話があり、その話を聞いて、行政に対してお願いをしました。結果として、非常に常識的な判断を示されて、これでダーツ関連の店舗も営業が続けられます。

  これは一つの事例ですが、行政の裁量によって我々のビジネスは大きく左右されます。法の解釈や運用により、我々のビジネスが幅広く自由にやれる部分も、多くあるだろうと思っています。

  そのためにも、業界が一つになって、いろんな形で、ご指導いただくこともお願いすることも一本化していくことで、この業界がより健全に成長しうるだろうと考えております。もっか、9月末に何とか一緒になりたいということで進めております。

  業界にとって今年は、非常に大事な年であると考えております。JAMMA会員の皆さまにもぜひ、3団体の統合、そしてJAMMAの協会諸活動に対し、積極的にご協力いただければありがたいと思います。

第18回JAMMA通常総会を開催

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(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)は、5月23日(火)午後3時から、東京・虎ノ門のホテルオークラ本館「アトランティックルーム」で、第18回通常総会を開催しました。当日は、来賓として経済産業省産業機械課の高橋泰三課長と佐藤努担当係長が出席されました。

 総会の議事に先立ち、里見治JAMMA会長からの挨拶。里見会長は、最近の業界状況に触れた後、現在検討が進められている3団体の統合問題について「今、皆様がご承知の通り、3団体がひとつになろうということで話を進めております。ぜひこれを達成していきたい。今年は非常に大事な年でもあり、会員の皆さまにも、一本化にご協力いただければありがたいと思います」と挨拶を締め括られました。

 議事では、初めに平成17年度事業報告並びに決算報告が事務局から説明され、全会一致で承認されました。続いて平成18年度事業計画並びに収支予算案がそれぞれ説明され、全会一致で承認されました。

 任期満了に伴う理事及び監事の選任については、事務局から、理事候補については全員再選が提案されていること、監事については、辻谷博男氏(㈱エイコー会長)が退任、替わって田坂吉朗氏(オムロンエンタテインメント㈱社長)が推薦されていることが説明され、また理事の欠員について、里見議長から、3団体統合問題の関係から補充しない旨説明されました。本件は全会一致で原案通り承認されました。引き続き正副会長および専務理事の改選が行われ、それぞれ再選されました。