50号: 2007年7月アーカイブ
安全確保ガイドライン 第四版』
説明会は、第1部:基調講演「製品安全対策に関わる最近の動向」(講師:経済産業省商務情報政策局製品安全課製品事故対策室室長補佐 鶴岡正道氏)、第2部:アミューズメントマシンの安全確保ガイドライン改定第四版内容説明会(説明:JAMMA技術部会)の2部構成になっており、まず、高橋和治専務理事から開会の辞が述べられたのち、改定作業に当たった林 隆技術部会長から挨拶がありました。
第1部は鶴岡正道室長補佐から、テーマに沿って基調講演が行われました。続いて第2部は、今回の改訂に当たった技術部会の大澤光治委員、冷水靖委員、上原洋之委員、本多正嗣委員から、改訂の具体的内容について説明が行われ、これについて質疑応答を経て説明会は無事終了しました。
(敬称略、カッコ内の役職は旧職)。
▼製造産業局 産業機械課長(ジェトロ香港事務所 産業調査員) 秋葉 英人
▼資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 原子力政策課長(製造産業局 産業機械課長) 高橋 泰三
▼商務情報政策局 情報家電・通信 ネットワーク機器 企画調整官(製造産業局 産業機械課 課長補佐〈精密機械担当〉) 梅沢 茂之
第100回理事会
平成19年度事業計画
場所:JAMMA会議室
出席:理事13名(代理出席1名)、監事2名、経産省担当官3名
◎審議内容
1. 会員の入会承認に関する件
2. 平成18年度事業報告及び決算報告並びに監査報告及び剰余金処分案の承認に関する件
3.平成19年事業計画並びに収支予算案の承認に関する件
4.その他の件
(1)三井不動産賃貸契約に係るJAIAの取り扱いについて(2)オムロンエンタテインメント㈱の名称変更について(3)リサイクル部会を3R部会とする名称変更について(4)JAIA理事会出席の理事への交通費支給について
報告事項
1.JAPAN国際コンテンツフェスティバルについて
2.その他
ショー会場で「幕張懇親会」を開催
第45回AMショーの、出展社説明会および小間位置決定会が、7月4日(水)午後2時から、スクワール麹町「錦華」にて開催されました。今年度は、前回同様の53社から、小間数については前回より40小間ほど多く、5年ぶりに900小間を超える907小間の申し込みがありました。
今年度は、前回来場者の方々に好評を博した主催者セミナーを、ビジネスデーの9月13日、14日の両日、幕張メッセ・国際会議場に設けたセミナールーム(302号室、304号室)で開催します。
セミナーは13日に2講座、14日に2講座を予定しています。セミナーの受講申込書は招待券に添付することになっているほか、講義のタイトルは専門誌などの媒体を通じて事前に告知することになりました。
パブリックデーの9月15日は、前回実施して成果を得たチャリティーオークションを、ショー会場内の特設ステージでさらに内容を充実させ開催することも決定しております。
さらに今回は、初日13日に開催される恒例の懇親パーティのほかに、ショー2日目の14日にショーの現場担当者の慰労を兼ねて幕張メッセのショー会場内で「幕張懇親会」を開催することになりました。気軽な雰囲気で出展各社の担当者が交流を深める場を提供します。
名称:第45回アミューズメントマシンショー
〈会期〉平成19年9月13日(木)・14日(金)・15日(土)
日時:9月13日(木)ビジネスデー(招待日)
9月14日(金)ビジネスデー(招待日)
9月15日(土)パブリックデー(一般公開日)
開場時間:10:00〜17:00
(15日の入場は16:00まで)
〈会場〉幕張メッセ 4・5・6ホール
〒261-0023
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL:043(296)0001
〈主催〉(社)日本アミューズメントマシン
工業協会(JAMMA)
全日本遊園施設協会(JAPEA)
〈後援〉経済産業省、国土交通省、
日本経済新聞社
〈入場料〉9月15日(土)
大人1,000円(前売700円)
小学生以下、60歳以上は無料
※前売券は、会期2ヶ月前から、首都圏の主要プレイガイドやコンビニエンスストアで販売します。
〈ショー事務局〉
(社)日本アミューズメントマシン工業協会
事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-17
虎ノ門センタービル9F
TEL:03(5157)5880
FAX:03(5157)5888
E-mail:am-show@jamma.or.jp
社会的重要視の高まりを受け
8年振りの全面改定
JAMMA技術部会(林隆部会長)は今年5月に『アミューズメントマシンの安全確保ガイドライン 第四版』を刊行しました。
同ガイドラインは若年から中高年にわたり幅広い年齢層のお客様に健全かつ安全に楽しんでいただける製品を提供するという社会的使命を実現させるため平成8年11月に制定されました。以来、アミューズメントマシンの多様化・高度化・複雑化、アミューズメントマシンの安全に関わる各種法令・規格の改訂に即す形で改訂が行われ、平成10年12月に第二版、平成18年4月に第三版が刊行されていました。
このうち、平成18年4月の改訂はショッピングセンター内のアミューズメント施設において発生した事故を契機として、安全対策の対象年齢を問わないことや、実際にプレイする人だけでなく周辺にいる人までが対象であることを明確化する一部改訂でしたが、最近の安全における社会的重要視の高まりの中で、初版発刊から10年、その前の改訂から8年以上経過していることから、最新の情勢にあわなくなっている箇所もあり、今回の全面改訂にいたりました。
会員の皆様にはすでに無償で配布しておりますので、実際の運用にあたりましては、今一度、同ガイドラインに記載された基本的考え方をご認識いただいたうえで、これを参考にさらに具体的な製品の安全対策を取っていただくための手引きにしてください。
また、追加のご希望については事務局までお問い合
『アミューズメントマシンの安全確保ガイドライン 第四版』
目次
まえがき
第1章 安全確保ガイドライン作成にあたって
1 目的
2 適用範囲
3 ガイドラインの運用
4 安全設計の考え方
5 安全性確保の設計手順
第2章 安全性チェックガイドライン
第3章 警告表示作成ガイドライン
第4章 取扱説明書作成ガイドライン
【問い合わせ先】
(社)日本アミューズメントマシン工業協会
事務局(担当:業務一課 浅見)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1−16−17
虎ノ門センタービル9F
電話:03(5157)5880
FAX:03(5157)5888
URL:http://www.jamma.or.jp
お祝いを兼ねて開催されました
会場を移して行われた懇親会は今回、春の叙勲で旭日小綬章を受章した中村雅哉名誉会長の祝賀会を兼ねて行われました。
里見会長は「本日は第19回通常総会の懇親会ということだけでなく、我々の業界の大先輩で、またJAMMA会長を長らく務められた、中村雅哉名誉会長がめでたく旭日小綬章を授与されたというお祝いを兼ねて、この懇親会を開かせていただけることは、誠に業界にとっても名誉なことだと感じております。本当に中村さんおめでとうございます」と祝辞を述べられました。
続いて中村雅哉名誉会長から「この度、私が旭日小綬章の栄誉を受けましたことは、身に余る光栄でございます。ともに業界がさらに認識され評価されたものとして、大変喜んでおります。
これも本日ご列席いただきました、みなさま方多数のお力添えによるものと、厚く御礼を申し上げます。
いかなる時代になろうとも、人による真心のおもてなし、エンターテイメントを永遠の課題として、お伝えしていきたいと思うわけです。
後進のみなさまがお客様第一の日々新たに一層の研鑽とご活躍をお祈りいたします。
今後ともひとえにご指導の程お願いいたします」と謝辞が述べられました。
乾杯の音頭は木村雅三副会長が取り「本日は中村雅哉名誉会長、旭日小綬章受章本当におめでとうございます。これは当業界にとっても初めての快挙でございます。我々の業界に与える影響は、計り知れないすばらしいものがあると、私は感じております」と高々と盃を掲げ、懇親会・祝賀会はスタートし、会員相互の親睦の輪が広がりました。懇親を深めた祝宴は、林隆副会長の中締めで散会となりました。
平成20年度事業計画案、
同収支予算案が審議されました
第19回通常総会は、JAMMA高橋和治専務理事の司会進行により、定款に基づき、里見会長を議長として議事が進行されました。
議事に先立ち、事務局から、正会員60社中、代理人および委任状出席を含めて56社が出席し、定款第24条により構成員の2分の1以上の出席があり、定足数を満たしていることが報告されました。更に議事録署名人として林隆副会長、石川祝男副会長の両名が選出されました。
■第1号議案 平成18年度事業報告並びに
決算報告、監査報告及び収支差額処分案承認の件
標記の件について事務局から項目ごとに説明が行われました。事業報告の中では、昨年12月12日に新団体「日本アミューズメント産業協会(JAIA)」が設立されたことが報告されました。また、ITネットワークシステム推進事業について、次年度からはJAIAを中心に継続審議されることとなりました。その他AM産業界の実態調査等も報告されました。
会員の異動については、平成19年3月31日現在の会員数は正会員60社、賛助会員22社。そのうち入会は正会員4社、賛助会員1社、退会は正会員2社、賛助会員1社と報告されました。
続いて収支決算の内容が説明され、田坂吉朗監事から「適正妥当」と報告されました。これを受け審議の結果、全会一致で原案通り承認されました。
■第2号議案 平成19年度事業計画並びに
収支予算案承認の件
日本全体の景気は、長期にわたって拡大基調を続けています。その中で、アミューズメント関連産業の果たす役割もさらに大きくなっていると思います。
最近の課題は、1点目は技術の変化、IT化ということがあります。IT化は2つの大きな流れで進行しています。ひとつはゲーム機自体がネットワークで繋がって楽しみ方もより洗練されてよりダイナミックになっています。そのような側面と、もうひとつは決済の面での電子化ということです。
現状、特に交通手段の電子化を相当な牽引力としながら、色々な分野でそのカードが決済に使われるようになってきています。アミューズメント産業の決済に電子マネーの活用ということになると、可能性もだいぶ広がってくると思います。今JAMMAさんを中心に実証の取り組みが進んでおりますが、関係機関と連携を取りながら、進めていただきたいと思っています。
2点目はさらに高い価値の製品をつくっていく取り組みが必要なのではと考えています。アミューズメントにおいても、単に楽しむというだけではなくて、様々な工夫があると伺っております。さらに工夫を進められるものと期待をしております。
全国的な3Rシステム構築の検討等が中心
(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)は、5月23日(水)午後3時から、東京・虎ノ門のホテルオークラ別館「メイプルルーム」で第19回通常総会を開催しました。
当日は来賓として経済産業省の高橋泰三産業機械課長、内藤貴浩係長の2名が出席されました。総会の議事に先立ち里見会長が挨拶。里見会長はまず三団体統合の経緯に触れ、昨年暮れに発足した日本ミューズメント産業協会(JAIA)について「昨年の12月に3団体、AOU、NSAとJAMMAがいずれ3団体ひとつになろうということで、とりあえずホールディングカンパニー的なJAIAという組織を設立したが、今後早い時期に完全な統合を果たしたい」と説明しました。
さらに業界の今後の課題として「今後、色々な社会的責任が大きくなってきます。当面環境問題については今後も我々の業界に大きな責任が課せられてきます。その面でも我々業界全体が責任を果たしていかねばなりません。
さらなる問題についても、3団体が一体になって、きちんとしたビジネスを行って社会的にも充分認められる形になれば、規制緩和などのお願いもできるようになるのではないでしょうか」と業界全体で諸問題の解決に取り組む姿勢を示されました。
最後に、「今から、色々な対策を立てながら、皆さんと知恵を出し合って、この業界そのものが、もっと拡大できるような方向がないだろうか模索していく一年にしたい」と挨拶を締めくくりました。
議事は、平成18年度事業報告並びに決算報告、監査報告が事務局から項目ごとに説明され、全会一致で承認されました。続いて平成19年度事業計画並びに収支予算案について事務局から説明され、こちらも全会一致で原案通り承認されました。
事業計画では、新たに設立された3R(さんあーる)部会(神宮司憲人部会長)が中心となる全国規模で展開する3R事業のシステム化についての検討事業などが説明されました。



