51号: 2007年11月アーカイブ

アミューズメントマシンの
安全確保について、
文書で対策を呼びかけました

 JAMMAではこのたびアミューズメント施設内でスポーツゲーム機等の事故が発生したことを受け、里見会長名で全会員に、アミューズメントマシンの安全確保対策についての文書を送付、対策を呼びかけました。また、これにあわせて(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)にも、里見会長名で文書を送付安全対策への協力を呼びかけました。

                                                                                                 

JAMMA1923

平成191025


会員各位

(社)日本アミューズメントマシン工業協会
会長 里見  治

アミューズメントマシンの安全確保対策について

 拝啓 貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
 平素より、当協会活動に対し、格別のご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、昨今、スボーツゲーム機等でお客様が負傷される事故が発生し、社会的にも注目を集めております。
 このような事故は、ほとんどが製品の構造設計上の問題ではなく、施設営業者の機器の管理上の不備が起因し発生したものと考えられます。
 会員各位におかれましては、メーカーとして、長期間の使用によるパーツの劣化や一部破損等により、適正な安全稼働が確保できなくなった機器が使用されることのないよう、メンテナンス態勢の確保とともに施設営業者への情報提供や、適切なメンテナンス等の実施について、今一度、徹底頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。
 なお、施設営業者に対しては、別紙文書により(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会会長宛てに、アミューズメント機器の適切な管理を行って頂くよう依頼する予定ですので、併せてご報告申し上げます。


敬具

お問い合わせ:
(社)日本アミューズメントマシン
工業 協会
TEL 03-5157-5880  FAX 03-5157-5888

                                                                                                 

JAMMA1924
平成191025

(社)全日本アミューズメント
施設営業者協会連合会
会長 飯澤 幸雄 様

(社)日本アミューズメントマシン工業協会
会長 里見  治

アミューズメントマシンの安全確保対策について

 拝啓 貴連合会ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。

 平素より、当協会活動に対し、格別のご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、昨今、スポーツゲーム機等でお客様が負傷される事故が発生し、社会的にも注目を集めております。

 当協会としましては、会員に対し、より一層の製品安全と適切なメンテナンス態勢の確保を依頼したところですが、事故の中には、製品の構造設計上の問題というよりは、管理上の不備が起因し発生したものと考えられる事例もあります。

 つきましては、こうした事故の再発防止のため、貴連合会傘下の事業者に対し、下記についてご周知頂きたく、お願い申し上げます。




1.長期間の使用により、パーツの劣化や一部破損等のため本来の安全稼働が確保できなくなった機器を使用し続けることの無いよう適切な管理を行って下さい。
2.故障や劣化した機械は、速やかに製造元にご連絡下さい。
3.利用者が、本来想定された遊び方を逸脱するような遊び方をされないよう、適切な告知やお声がけを心懸けて下さい。
 アミューズメントマシンが今後も利用者にとって安全で安心して遊べる機器でありますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

敬 具

お問い合わせ:
(社)日本アミューズメントマシン工業協会
TEL 03-5157-5880  FAX 03-5157-5888


 





世界をリードするアミューズメント産業の
魅力を発信する場としてのAMショーに

経済産業省製造産業局
産業機械課
秋庭 英人  課長 祝辞
 (甘利明経済産業大臣代読)

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 本日ここに、アミューズメントマシンショーが盛大に開催されますことを、心よりお慶び申し上げますとともに、一言ご挨拶申し上げます。

 本展示会は、世界をリードする我が国のアミューズメント産業の魅力を発信する場として、国内はもとより海外からも広く注目を集めており、関係業界の国際交流の場としても、大きな役割を果たしています。今回で45回という歴史と実績を重ね、このように盛大に開催されることになりましたのも、偏に関係各位の熱意とご尽力の賜であると深く敬意を表する次第であります。

 さて、我が国のアミューズメント産業は、インターネットや、最新のコンピューター・グラフィックスを駆使したビデオゲーム機、体感ゲーム機など、情報技術の進展を取り込みながら、幅広いユーザーのニーズに対応する画期的で魅力的な製品を世に送り出してきました。

 このような企業努力の成果もあり、平成18年度の業務用アミューズメントマシンの販売高は、前年度比121%増の2234億円となるなど、アミューズメント市場は順調な拡大を続けています。アミューズメント産業が健全な遊びの形を提案し、より豊かな消費生活の実現に、今後とも貢献していくことを期待しています。

 また近年は、国民生活に密着した産業として社会的責任を果たすため、業界の方々により、機種の安全対策の強化やアミューズメントマシンのリサイクルシステムの構築など、様々な取り組みが実施されているとうかがっております。

 皆様方におかれましては、今後もこうした取り組みを積極的に推進していただくことをお願いするとともに、経済産業省と致しましても、必要なバックアップを行ってまいります。

 最後に我が国アミューズメント産業の益々の発展とご来場の皆様のご健勝を祈念いたしまして私のご挨拶とさせていただきます。

第45回AMショー 里見 治 会長 挨拶

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グローバルなアミューズメント文化を
発信するAMショーの理解が深まる
里見 治 会長 挨拶

45thopensatomi.jpg  出展各社、アミューズメント産業界の皆様のご尽力のお陰で昨年よりも一層充実した形で、第45回の開催を迎えることができました。ご協力いただいた来賓はじめ、出展関係者の皆様にこの場を借りまして厚く御礼申し上げます。
 当展示会が"グローバルなアミューズメント文化の発信"という中で、開催地を幕張メッセに移して、来場者数が少しずつ増えてまいりました。海外からの来場者も一時期に比べて増加しており、当初の目的通りに理解が進んできていると思っております。
 また今回は、アミューズメントの総合展示会としてより有意義にするために、来場者との双方向のコミュニケーションを図る様々なイベントを、内容を充実させて実施してまいります。
 アミューズメント市場の売上高は、少しずつ成長しておりますが、少子高齢化の進行もありまして、決して順風満帆というわけにはいかないだろうと考えています。その中で我々業界の体制が、大きな変化を感じる状況になっていると思います。
 このような変化を捉え、開発力の強化、市場拡大・成長に向けた第一歩として昨年の
12月にアミューズメント業界の3団体の上部組織として「日本アミューズメント産業協会」を立ち上げました。
 今、アミューズメント施設の売上高は、昨年対比で既存店舗の売上が少しずつ下がりつつあると感じております。その中で、近い将来に消費税率が
8%10%になってくるかもしれません。また風営適正化法という枠組みの中で色々な問題も現出しており、業界が一つになって、行政に対してお願いをしていかなければならない部分がかなりあります。早くJAIAが本当の意味で一体化をして、これからの問題に一緒になって対応していかなければならないと思います。
 今後も業界として、市場を的確に捉えながら、色々な意味での新しい遊びを提供し、もっと幅広いニーズを捕らえるような、商品開発を行っていかねばならないと思います。
 また本年も、
1123日は「ゲームの日」として、各施設でいろいろな催しを開催し、社会貢献を行っていきますので、皆様のご指導、ご協力をお願いしたいと思います。
 最後にこのアミューズメントマシンショーが、アミューズメント業界、ひいては日本経済の発展、さらには人々の生活の質の向上の一助になれば幸いでございます。

第45回AMショー 開会式

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多くの来場者が期待する中、
AMショーが開幕


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 初日の913日に、午前930分から午前10時まで、AMショーの開幕に先立って、幕張メッセの第5展示ホール前の特設会場において、来賓に経済産業省製造局産業機械課長・秋庭英人氏(甘利明経済産業大臣代理)を迎え、多数の出展社・業界関係者が列席して、開会式が行われました。

 最初に主催者を代表して、里見治JAMMA会長が挨拶(別掲)。続いて来賓の方々から祝辞をいただきました。最後に主催協会代表、来賓の方々に中村雅哉JAMMA名誉会長、鈴木義治AMショー運営委員長を加えてテープカットが行われ、展示会成功への大きな期待とともに、第45AMショーが華やかに開幕しました。


−パブリックデーの来場者が
2万人を超え大盛況に−
 
45thamshow.jpg  第45回アミューズメントマシンショーは「遊びの未来へようこそ!」をテーマに、913日(木)〜15日(土)の3日間にわたり、日本コンベンションセンター(幕張メッセ)456ホールで開催されました。 出展社は53社(昨年は53社)、出展小間数907小間(昨年868小間)と、出展社数は前回並みでしたが、小間数は前回を上回りました。
 今回は新たな試みとして、ビジネスデーの
2日目、出展社の小間担当者の労苦を労うため、幕張メッセ4ホール横特設会場で、幕張懇親会を開催しました。また昨年好評であったセミナーは会場を幕張メッセ国際会議場に移し、ビジネスデーの2日間、業界内外の第一線で活躍する方々を講師に迎え、4講座を開催。すべての講座で予想を上回る受講者がありました。
 最終日のパブリックデーは、前回高評価を得たチャリティーオークションを、新たにバザーを併設して開催しました。
 出展製品の大きな特色は、デジタルとアナログをうまく融合させた機種がビデオゲーム、アーケードゲームで多かったことです。また、メダルゲーム機も安定したラインナップで、新たな層を狙うコンパクトなマスメダル機や、人気キャラを題材にしたものなどが来場者の注目を集めていました。
45thamshow02.jpg  来場者はビジネスデーが昨年並みの27467人、パブリックデーが2286人増加し21550名で、トータルの入場者でも増加となりました。今回も一般来場者が前回に比べて大幅な伸びを記録したことで、3日間開催では前回に続いて過去最高の来場者49017名を記録、5万人に迫る勢いとなりました。
 今回は、内容を充実させたセミナーで確かな手応えが得られた一方で、ショー広報活動の努力により、パブリックデーには昨年に引き続き子供連れのファミリー層の来場者が多く見られました。また、バザーを併催したチャリティーオークション開催で、
AM業界の社会貢献をアピールでき、ショーの進化を内外に印象づけられる内容になりました。
 なお、本
AMショーの主催は、(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)と全日本遊園施設協会(JAPEA)。後援は経済産業省、国土交通省、日本経済新聞社。

出展社アンケート集計結果報告

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初開催の幕張懇親会、
セミナー・チャリティーイベント
ともに好評価


 第45AMショー運営委員会は、今後のショー運営の参考にするため、今回の出展社52社にアンケート調査を実施し、39社(750%)からの回答を得ました。
 今回は、初開催となる幕張懇親会と、前回に続いて開催した主催者セミナー、チャリティーイベントに対する設問を設けました。その結果、幕張懇親会は参加した方の半数以上がよかったとの評価でした。セミナーも半数以上が好評価で、チャリティーイベントは
7割以上がよかったとの評価でした。
 広報・宣伝活動等全体の評価は前回に比べ高まり、ポスターについてはほぼ前年並みの評価でした。また、出展に対する評価については、前回と同様の高評価となり、全体的にも成果のあるショーになったという結果になりました。
※グラフ内の( )は前回の結果になります。

・幕張懇親会について

 今回、初の試みとして幕張懇親会を実施しましたがこれについてはいかがでしたか?

 

45thshowdeta01.jpg ※今回回答された方の約半数が懇親会に参加され、58%が「よかった」との結果となりました。また7割近くが「来年も続けてほしい」と回答されました。

・主催者セミナーについて

 主催者セミナーを実施しましたが、これについてはいかがでしたか?

 

45thshowdeta02.jpg ※「よかった」が57%、に対し「よくなかった」と答えた方はいませんでした。セミナーの主旨を理解いただけた評価でした。

・チャリティーイベントについて

 今回、一般公開日にオークションやバザーを実施しましたが、これについてはいかがでしたか?

 

45thshowdeta03.jpg※一般公開日の来場者にアピール出来る企画であること、また社会貢献に繋がるものであることが評価され、「よくなかった」との答えはありませんでした。

・広報宣伝活動について

(1)主催者の実施した広報宣伝活動についてはいかがでしたか?


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※一般公開日の来場者が大幅に増え、かつてないほどの来場者数を記録したことが評価され、「よかった」が90%と大多数を占めました。コメントも非常に好評価でした。

(2)今回のポスターはいかがでしたか?

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※「よかった」が81%と、前回とほぼ同様の好評価でした。未来を感じさせるイメージが理解されたのではないでしょうか。

・今回のアミューズメントマシンショーに出展されていかがでしたか?
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※出展しての成果については、「非常に成果があった」、「成果があった」を併せて62%が成果があったとの回答でした。今回も前回に比べ、「非常に成果があった」と答えた出展社が増えました。
AM産業の市場規模
全体額は
27,526億円
1993年の調査開始以来
最高額となりました


 日本アミューズメント産業協会(JAIA)が実施した業界実態調査の第14回目(2006年度)の調査が完了し、報告書が発刊されました。これまで同調査はJAMMAと、(社)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)、日本SC遊園協会(NSA)の3団体が共同事業として行なっていましたが、JAIA発足により今年度からJAIAの事業となりました。

 今回も、各協会の会員企業のみならず、会員以外の企業にも調査の範囲を広げ、545社に対して調査票を送付、300社近い回答を得て、多岐にわたって統計資料がつくられました。


【調査結果の概要】

 今年度(20064月〜20073月)の調査によると、AM産業の市場規模全体額は27,526億円で、これは1993年の調査開始以来最高額であり、前年比22.5%のプラスとなりました。

 その内容としては、家庭用ゲーム(ハード・ソフト)の販売高は前年度の13647億円から18,264億円へと大きく増加したことが影響しました。これは前年比で338%の増加となり、2年続けてプラス基調となりました。

 これに対し、業務用アミューズメント機製品販売高は2,234億円、前年比で121%と2ケタ台の大幅な伸びとなりました。また、オペレーションの売上高は7,029億円で前年比30%の増加となり、これらを合わせた業務用アミューズメント産業界の売上高(製品販売高+オペレーション売上高)は、9,262億円と、前年度を51%上回る実績をあげました。これは、昨年度なみの上げ幅で、4年連続で増加となりました。

●報告書の配布方法

販売は日本アミューズメント産業協会(JAIA)が一括して行います。

 

頒布価格(税込)

一部2,000円(会員は1,000円)


販売・申込先

日本アミューズメント産業協会

調査統計特別委員会

(担当:片岡)

105-0001

東京都港区虎ノ門11617

虎ノ門センタービル

(社)日本アミューズメントマシン工業協会内

TEL03-5157-5880(代)

■平成18年度AM産業界市場規模(単位・億円)
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※( )内は対前年伸び率

新専務理事就任にあたって

上山 辰美 JAMMA専務理事

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Q81日にJAMMAの専務理事にご就任されて3カ月が経過しましたが、まず協会の印象からお伺いします。

上山 JAMMAに入って、業務が非常に多岐にまたがっているということを実感しました。特に私が入った直後にAMショーがあったこともあり、ショー開催に向けた事務局としての役割等もありました。

 また通常業務の中では、最近非常に増えている7号転用機を含めた各種登録事業があります。アミューズメント産業に関する実態調査、各種の情報提供などもそうです。さらに、現状のAM業界が抱えている課題を解消するためのITインフラの整備に向けた調査研究や、景品提供営業のあり方の問題に関する取り組みもあります。

 またメーカーにとって最近は特に安全問題など、いろいろな課題があることを痛感しました。併せて、JAMMAに課せられた責務も範囲が広くかつ大きいということを実感したというのがこの協会に入ってからの印象です。

Q.アミューズメントマシンショー(AMショー)の全体的なご印象は。

上山 出展機種がビデオゲームあり、メダルゲームありと多種多様にわたり、非常に幅広い客層を狙って各社が取り組んでおられるなというのが、ショーを拝見させていただいての印象です。

 ショーの運営に対しては、会員企業の方々のご理解・ご支援のおかげで、会員企業の方々が自ら企画立案から運営まで色々工夫されている。まさに手作りです。それが他のショーとは違うと感じました。

 ただ、一方では、私としては、3日間のイベントにもっと何かメリハリを付けるやり方もあってもいいのかなと思っています。

 というのは、初日と2日目はもっとビジネスに結び付くような、会場内で商談に持っていけるような取り組み方というのもあっていいのかなとも思います。例えば、AMショーは各社が競って最新のゲーム機を出展し、そこでユーザーを獲得し、ビジネスになる、そういうショーに持っていけたらなというのが私の願望です。

 一般公開日については、お子様連れが多いということで、ある意味では喜ばしいと感じています。なぜなら、小学校低学年の児童がAMマシンに非常に関心を持ってくれれば、小学校の高学年、中学生、さらに高校生になったときによきプレーヤーになってもらえます。将来のプレーヤーを育てる意味から、絶好の機会です。また、来場した児童が面白かったと感想を学校等で友達に言えば、ますます顧客の開拓につながると感じています。

Q.専務に就任されてから実際にAM施設に立ち寄られましたか。

上山 JAMMAにお世話になるという話があった折に、その週の週末には近くのモールのAM施設を二つほど見て回りました。

 先ほどショーの印象でも申しましたが、非常に機種構成が幅広かつダイナミックで、臨場感を味わいました。それと客層が、小学校低学年から、若い方、大人まで幅広く各々が楽しんでいる光景を見ました。

 また、今までゲームセンターというのはどちらかと言えば響きが悪い印象がありましたが、私が実際にAM施設に行ってみて、非常に健全な遊び場だと感じました。

Q 現在の施設はとても明るいですね。

上山 つい最近AOUがゲームの日に行ったアンケート結果を見ましたが、ゲームセンターの印象について、何と62%の方がゲームセンターは楽しくて安全な遊び場所だと回答していらっしゃる。なるほど、と納得しました。

Q次に業界全体についてのご意見があればお願いします。

上山 AMマシンは、先ほど申しましたように最先端の技術を駆使しています。それはハード・ソフト両面においてもです。

 その一方で、心の豊かさを社会に与えるかたちで、産業として貢献度の高い産業にあたると思っています。また、心の豊かさに加え興奮とか夢とか、家庭用ゲーム機にない付加価値もあると思うのです。

 ただし、その一方で家庭用ゲーム機も非常に技術進歩が著しく伸びているのも事実です。そのことから今後は、家庭用ゲーム機とAMマシンの差別化が一層重要になってくるのではと思います。

 さらにこの業界の特徴として、オペレーションの売上は伸びているものの、残念ながら店舗数は減っているという現状があります。それは、店舗の大型化というのが一つの流れがあると思います。このような社会的な環境変化の中で、どうやってAM業界を維持発展させるかが、私共JAMMAとしての役目と考えています。

Q協会活動として重要な点についてはどうお考えですか。

上山 私はまだ3カ月で勉強中です。これから会員の方々の話を伺いながら勉強していきたいと思っているのですが、その中で私が現在認識していることを何点か挙げたいと思います。

 一つは国内では現在、消費税の見直しがささやかれています。さらに最近はEdySuicaなどのキャッシュレス化も進んでいます。この業界が消費税の見直しやキャッシュレス化に対応していくためにはAM業界全体での電子マネーの導入、ITネットワーク化の推進が非常に大きな今後の課題だと思います。これに対してJAMMAとして協力していきたいと思っています。

 2点目は、最近は安全確保が大きな社会的な課題であります。経済産業省は、平成20年度の重点施策を3つ発表していますが、その一つとして製品の安全がうたわれていることもあり、当業界としてもAMマシンの安全確保に向けた活動が重要になると思います。

 また製品の安全に関連して、リサイクル問題もあります。これについてもJAMMAとして今後とも引き続き取り組んでいきたいと思います。

 3点目は、日本は高齢化あるいは少子化が進んでいきます。その中で国内市場だけで新たな市場を開拓するといっても、限度があるのではと思います。海外への展開も重要だと思っています。

 AM産業界の実態調査によりますと、生産額、販売額が2200億円です。統計の上では海外売上の占める割合は132億円で全体のわずか6%に止まっています。ただ、この6%にはそれなりの意味があると思うのです。

 文化が違うとか、例えば規制があるとか、そういう問題を克服しつつ海外市場を切り拓いてゆくことが重要だと思います。来年度の事業の取り組みとして海外への展開についても、官庁の方々と一緒になって積極的に取り組んでいきたいと思っています。

 最後にAMショーのあり方です。先ほど申しましたように、AMショーは世の中にAMマシンの最新の技術動向、あるいは健全さを訴えるいいチャンスだと思いますので、広がりを持っていけるように、ショーのあり方について関係者とも相談しながら、少しでも改善できればと思っています。

Q 最後に、他団体との連携についてお伺いします。

上山 最近、規制が厳しくなっているといわれている風適法対策については、JAMMAだけでは対応できません。当然オペレーター団体のAOUさん、NSAさんと一体となって取り組む課題だと思っています。

 また、先ほど安全確保について申しましたが、メーカーが構造設計上の安全に対して行動しただけでは、残念ながら機器の安全は確保されません。それを正しく使用する、メンテナンスということも重要なので、この点はAOUさんにも協力を求めていきたいと思っています。機器は構造設計上安全なものをメーカーが作る。一方でメーカーと施設営業者が一体となって、その後のメンテナンスを行うということであれば、JAMMAAOUの結び付きは今まで以上に強くなっていくのではないかと思っています。

 その意味でも、里見会長が強く唱えておられる、3団体が完全に統合し、JAIAとして本格的な活動を遂行していくことがますます重要になります。

-- どうも貴重なご意見をありがとうございました。

髙橋 和治 前専務理事 退任のご挨拶

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退任のご挨拶


(社)日本アミューズメントマシン工業協会  
  専務理事  髙橋 和治

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 時下ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、この度私は、(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)専務理事を退任致しました。謹んで在任中に賜りましたご懇情に深謝し、厚く御礼申し上げます。

 顧みますと、平成761日付けで前任の日南 香氏からバトンを受け、中村雅哉名誉会長をはじめとし、中山隼雄会長、柿原彬人会長、里見 治会長の4人の方々にお仕えし12年間在籍し、大過なく業務遂行出来ましたことは、会員の皆様方から何かとご厚諠を賜ったことと重ねて厚く御礼申し上げます。

 就任当時、アミューズメント(AM)産業を取り巻く環境は、夢のある成長産業として大きく変わりつつあった時代でした。業界の市場規模も、16000億円と日本経済の主要産業の一角を占める程、飛躍的に増大しておりました。

 中山隼雄会長の下では、協会組織の強化、海外に向けた事業展開、ビデオゲームの国際模造防止顧問団(AAG)の運営強化策、PL法の施行に伴う業界ガイドラインの構築等について早急に着手するよう指示があり、就任早々の自分にとっては大変な思いをしたことが懐かしく思い出されます。

 幸い、会員各位のご協力のもと、新しい時代の変化・動向に的確に対応できる組織へ強化していくためのプロジェクトチームとして「企画委員会」を設置、協会組織の再編に着手することができ、これが、その後の協会事業の運営をスムーズに遂行する礎となりました。

 その結果、翌年(平成8年)の11月には、JAMMA主催として初めての海外展示会「アジアAMショー」を英国から中国へ返還前の「香港・コンベンション・エキシビションセンター」において開催、我が国AM産業界が東南アジア各国との相互理解と強調を促進し、秩序ある事業体制(市場形成)の構築と技術協力等の国際交流を進める第一歩とすることができました。

 これを契機として、翌年の平成9年には「シンガポール・国際コンベンション・エキシビジョンセンター」、平成10年には「上海・展覧中心」において「アジアAMショー」を開催し、それぞれの地域の反響も大きく大盛況でした。

 AAG]活動については、米国の[AAMA]と契約するとともに、[AAG]の要請に基づきイタリア、ブラジル、台湾などの税務警察に協力を求め、模造品取扱業者に対する摘発を行なったことなどがありました。その際、JAMMA知的財産権委員会から調査員を派遣したことなども懐かしく思いだされます。

 また、PL法対応としては「アミューズメントマシンの安全確保ガイドライン」を策定し、まずは第一ステップとして、通常各社で独自に使用されていると思われる「結果としての安全チェック項目」を安全性チェック、警告表示、取扱説明書作成の3つのガイドラインとしてまとめることができました。

 今後は、更に本ガイドライン活用の実績を重ね、本来の安全設計基準作成に向けて業界全体として研鑽を重ねて行くことを期待しております。

 柿原彬人会長の下では、AM施設におけるポイントマイレージシステムが提唱されました。その中で、最近のIT技術の進歩と遊びの多様化という現実に鑑み、情報化技術を取り入れたAMマシンのあり方に対応して「アミューズメント施設でのプレイ料金の電子マネー化」および「プレイ履歴に対するポイントマイレージシステム」の提案がありました。

 これらの実現に向けて、会長退任後も都度アドバイスをいただいておりましたところですが、突然の急逝で、ご本人もさぞ残念だったと思われるところです。

 本プロジェクトは、その実現に向けて、現在鋭意検討中でもあります。

 里見 治会長の下では、なんといっても、業界の中心的存在としてリーダーシップを発揮され、大きなビジョンの下でのAM業界団体の再構築が行われました。その成果として、JAMMAAOU及びNSAの業界三団体の統合を目的とした三団体の上位機関となる「日本アミューズメント産業協会」が平成18年末に設立されました。

 これにより、業界を挙げて取り組むべき安全性の確保、環境の問題、様々な関連法令の遵守などの課題に対して、素早い対応や、業界全体への推進を効率的に行うことが可能となりました。

 市場規模におきましても、現在は、27500億円にもなっており、あらためて、国民生活に密着したAM産業としての社会的責任の大きさを痛感いたします。

 業界の発展に向けた盤石な体制づくりとその運営によって、今後のAM産業界の更なる明るい未来を切り開くものと確信しております。

 

 最後に、中村雅哉名誉会長には、この12年間、公私にわたり、岐路にさしかかる度、適切なアドバイスを賜りました。本当にありがとうございました。

 

 来年(平成20年)は、社団法人として発足以来、20年の節目の年でもあり、本協会のますますのご発展を祈念しまして、これまでの御礼にかえさせていただきます。

 私の後任には、経済産業省から伝統的工芸品産業室長をしておりました上山辰美氏が就任いたしました。

 私に与えて下さいましたご支援、ご厚誼を上山氏にもよろしくお願い申し上げます。

第45回AMショー 運営委員長インタビュー

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内容も充実し
社会的貢献のアピールを期待されるAMショー

45回アミューズメントマシンショー
鈴木 義治 運営委員長


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Q 45AMショーを終えて、運営委員長として全体の評価は。

鈴木    まずは無事にショーを終えたことが一番です。幕張に移ったことで皆さんのアクセスもよくなって、おかげさまで今年も過去最高を上回る入場者を記録しました。広報活動や、セミナー等のイベントが相乗効果となり、評価された結果ではないかと思います。

Q 昨年変更したテーマも定着してきましたね。

鈴木  私共は「未来の遊びを提供していくショー」という願いを伝えるべく、それをテーマに込めています。そういう意志を持つことにより、ライトユーザーも含めて認知していただけ、私共業界がいかに健全娯楽を推進しているかをアピールできると思います。

Q 昨年からセミナーを実施して、会場は国際会議場へ移しました。その評価はいかがですか。

鈴木

 会場はセミナーにふさわしく、よかったと思います。それに2回を通じてよく分かったのは、施設の運営に直結する部分を題材として取り上げたセミナーに、皆さん興味があるということです。例えば前回の「危機管理」をテーマとしたもの、今回もマタハリー様に協力いただいた「メダルの運営について」などが、よりビジネスに直結したテーマです。この2回でいろいろ模索した中で、それが明確になってきたと思います。

Q チャリティオークション、バザーに関してはどうでしょうか。

鈴木 チャリティイベントについては、社会からの認知というところでは非常に重要です。JAMMAという協会、さらにはこの産業を認めてもらうためにも、継続してより充実したチャリティをやっていくべきだと思います。

 バザーについては、会場の問題で来場者が存在に気が付かないのでは、という懸念があったので、場内に1時間ごとにアナウンスして、より告知を高めていきました。初めてでしたので、反省点はいくつかあがりましたが、それなりの評価を得て、成功であったと思っています。

Q また、今年初めて幕張懇親会を開催しましたが評価はいかがでしたか。

鈴木 こちらも初めてでしたが、全体的には非常によかったとアンケート調査では評価されています。司会進行がない状況だったので、参加者に戸惑いがあった部分はありましたが、AMショーのパーティーに行けずに、夜遅くまで機械の組み立てやメンテナンスをしている人たちへ感謝の気持ちを表す主催者側からのアプローチだったので、そういう意味では受け入れられたのではないかと思います。
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Q3日間の会期と来場者についてはいかがですか。

鈴木 特に最終日は、広報活動などの効果もあり、ファミリー層がずいぶん増えました。もちろん景品を希望されるお客さまは多いのですが、景品以外のもの、例えば乗り物やアーケード等、様々な出展品にもファミリーの姿が見られました。AMショーが、景品目的だけではなく、別の意識へと変化したように感じています。

Q それは大いに評価されるべきですね。

鈴木 しかし問題もあります。会場のキャパシティがもう一杯なので、現在のホール数で2万人以上入れるのがかなりきついのです。もう一つホールを取ってしまうと、通路をまたいでしまいます。来場者を詰め過ぎて何か事故があれば大変です。そこで、もう少し余裕を取ったスペースにすると考えると、もっと出展社を増やす施策が必要になると思います。

 例えば海外からも出展社を誘致するのもひとつの案です。あまり広げると収拾が付かなくなりますので、まず、第一段階は欧米から協会レベルで声を掛け、徐々に広げていくといった、グローバルな視点から考えていく時期に来ているのではないかと思います。

Q 前回のインタビューの時に、海外の各団体にも働き掛けると話されていましたね。

鈴木 今回は実際に欧米で声をかけたのですが、なかなかコミュニケーションがとれず、残念ながら時間切れになっていました。

 AMショーを通じてでも国際的な交流がないと、日本も刺激を受けないし、業界も発展していきません。自由競争の中で切磋琢磨していったほうが国際競争力も付きますし、業界のためになると思います。
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QAMショーの広報活動ついてはいかがですか。

鈴木 AMショーの広報は力があると思いますし、評価しています。事前告知という面ではチケット等の販売や、一般来場者の誘引にも積極的に取り組んでいただいた結果が、前回、今回ともに来場者増加の面でかなり貢献していると思います。

Q マス媒体を使った広報活動もという意見もありましたが。

鈴木 今のAMショー自体の小間代というのは、ほかのショーと比べたらかなり安く設定しています。それを上げるとマス媒体関連の予算は捻出できますし、これまで以上に多くの人が来場されるでしょう。しかし来場者増となると、それだけショー会場の広さが必要になりますので、バランスよく展開していかないと難しいです。しかし将来の課題ではあると思います。

QAMショーの課題と今後の方向についてはいかがでしょう。

鈴木 一言で言えば、より魅力的なショーにしていくべきだと思います。そのためには出展社が幅広い層に支持されるような魅力的な出展製品をより多く提案するというのが一番だと思います。

Q それと出展社が海外からも含め、もう少し増えてくれればなおいいですね。

鈴木 それにイノベーティブな視点から、国内だけでなくて世界で通用するような商品を出していかないと、この業界自体の将来的な発展は望めないと思います。

 さらにパブリックデーがもっと幅広い年齢層の方が、例えばおじいちゃんおばあちゃんが孫を連れて来るとか、お父さん達がもっと来るようになっていけば、AM業界の社会的認知度の向上につながりますし、ひいては業界に対する規制緩和につながっていくものと思います。

Q.業界をアピールするAMショーの役割は大きいですね。

鈴木 個々の店舗では努力されているし、AOUも「ゲームの日」などの活動はしているのですが、AMショーはより一般社会に対して積極的にアピールする場であり、行政にも届いていくような形を作り出していければよいと思います。

 ゲームセンターは、昔は青少年に好ましくない環境だと言われましたが、そうではないとさらに認識していただくこことが肝要です。ファミリーで来て楽しむことのできる施設である、とアピールすることが大切だと思います。

-- 大いに期待しています。ありがとうございました。

セミナー・チャリティーイベント

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会場を移し内容も充実させて
主催者セミナーを開催しました


45thseminar.jpg  ショー初日の913日と2日目の914日の両日、幕張メッセの国際会議場において、アミューズメントマシンショー運営委員会が主催するセミナーが実施されました。今回が2回目となるセミナーは、業界内外の第一線で活躍する方々を講師に迎え、2日間で4講座が開催されました。来場者の関心も非常に高く、2日間で合計341人と多くの受講者を得ることができました。

オークションにバザーを併設した
チャリティイベントを開催しました

392450円の売上があり 、福祉法人に寄付しました

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 今回のAMショーでは、ショーの最終日となる915日に、イベントステージでチャリティイベントが、前回高評価を得たチャリティオークションに加え、チャリティーバザーを併設したイベントとして開催されました。午後1時から第1回、午後3時から第2回が開催されました。

 今回のイベントは、ショー出展社の、㈱アトラス、㈱アミューズメント産業出版、㈱アミューズメント・ジャーナル、㈱エービーシー、㈱AMI、㈱エイコー、㈱エスケイジャパン、加賀アミューズメント㈱、システムサービス㈱、㈱セガ、㈱タイトー、テクモウェーブ㈱、㈱東プロ、㈱バンダイナムコゲームス、㈱バンプレスト、フリュー㈱、㈱ホープの17社が出品に協力、バラエティに富む出品となりました。

 2回に分けたオークションは、いずれの回にも多数の来場者の参加を得ることができました。初のバザーもコーナーの前に来場者の列ができるほどの盛況で、イベント全体で合計392450円の売上金がありました。この売上金は、鈴木義治AMショー運営委員長から「社会福祉法人 読売光と愛の事業団」の斉藤勝久事務局長へ、オークション最終回終了後に直接手渡されました。

懇親パーティー・幕張懇親会

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盛況で交流を深めた懇親パーティー


 45回アミューズメントマシンショー懇親パーティーは、ショー初日の913日午後630分から、グランドプリンスホテル赤坂・新館「クリスタルパレス」で開催されました。

 今回の参加者は442名の多数に及びました。また、昨年に続いて、パターゴルフ、しんこ細工、紙切りコーナーが登場し会場を盛り上げました。

 主催者を代表して里見会長は、AMショー初日の入場者数が昨年並みであったことを報告し、「パーティーの中で旧交を温めその中から新しいアイデアや活力がうまれてくれば、パーティーを開催する意義があります」と挨拶されました。

 途中、業界の応援に駆けつけた亀井静香衆議院議員から祝福のメッセージが届けられ、中道保信JAPEA副会長が乾杯の音頭を取った後は、旧交を温める歓談や会場内の催しを楽しむ光景など、懇親の輪が広がりました。

 最後に、鈴木義治AMショー運営委員長が壇上に上り、中締めの挨拶を行い、AMショーがますます充実したものになっていることを印象づけました。
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2日目には幕張懇親会を開催


 また、今回のショーでは出展各社の担当者を労う意味で、2日目の141730分から幕張メッセ4ホール横特設会場で、幕張懇親会が開催されました。参加された出展関係者は、各々リラックスした雰囲気の中、懇親を深めることができました。