「パパはゲーム関係のお仕事をしているのに、なぜ私はゲームをしてはいけないの?」
当時、小4だった長女が涙ながらに訴えてきました。任天堂のゲームボーイアドバンス(GBA)が友達の間で流行っていましたが、我が家では購入を禁止していたからです。「GBAを持っていないので友達の会話に入れない!」と悲しそうに泣くわが子の姿を見て、これ以上の抵抗は難しいと思い、認めることにしました。
ただし、宿題や家の手伝いなど、やるべきことを終え、許可を得てから使用するという約束をしました。
それから時が流れて、携帯電話、ニンテンドーDS、インターネットに接続されたPCなど、我が家には次々にゲームを楽しむことができる電子機器が来ました。
最近、家族でSC内のプレイランドに立ち寄った際に「ここには、あまり遊びたいゲームがない!」と娘たちが言うのを聞いてショックを受けました。私が小中学生だった頃は夢中で遊んだものなのに!時代が変わってしまったのでしょう。
ニンテンドーDSをはじめとする新しい時代のゲームに慣れ親しんだ子供たちに対して、SC内のゲームコーナーは魅力が足りないという現実を知らされました。
メーカーの皆様には、これらの客層も十分満足するような魅力ある業務用ゲーム機の開発をお願いしたいと思います。
