57号: 2009年2月アーカイブ

21回通常総会を開催します
平成21527
会場:ホテルオークラ

 JAMMA平成21年度通常総会(第21回通常総会)の実施要項が決定しました。本総会では平成20年度決算報告・決算報告他、平成21年度事業計画・収支予算案について、討議・決定いたします。また、総会終了後の懇親会の場も用意いたしました。今年度の協会活動の方針を定める重要な会合であることを御理解いただき、ぜひともご出席くださいますようお願いいたします。
期日:平成21527日(水)
会場:ホテルオークラ 別館2階「メイプルルーム」
〈通常総会〉16時〜1720
〈懇親会〉 1730分〜19
議案:第1号議案 平成20年度事業報告並びに
   決算報告、監査報告及び収支差額処分案
   承認の件

   第
2号議案 平成21年度事業計画並びに
   収支予算案承認の件


21回通常総会懇親ゴルフコンペ
を開催します

日時:平成21528日(木)
場所:水海道ゴルフクラブ(茨城県常総市)
スタート:814分 OUTIN同時スタート
会費:無料
※プレー費等は個人でご精算ください。

47AMショー
出展社募集を開始します

 第47AMショーの概要が決定したことを受け、会員の皆様に向け4月上旬に、出展のご案内を送付いたします。AM業界を取り巻く環境は非常に厳しいものがありますが、業界を盛り上げる意味でも、会員の皆様におかれましては是非出展をお願い致します。
 なお、今年は懇親パーティーの時間・会場が変更になります。
AMショー懇親パーティー】
日時:917日(木)17151830
会場:ホテルニューオータニ幕張
【出展申込方法】
所定の出展申込書を事務局にご提出の上、入金締切日までに、出展小間料金全額を指定口座にお振り込み下さい。
【出展申込締切日】200961日(月)
【入金締切日】2009630日(火)
【申込先】
ショー事務局
(社)日本アミューズメントマシン工業協会
105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-17
虎ノ門センタービル9F
TEL 03-5157-5880 FAX 03-5157-5888
【出展社説明会及び小間位置決定会】
日時:200973日(金)14時〜16
場所:スクワール麹町(東京・四谷)

協会活動 第109回理事会

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協会活動
109回理事会

電子マネーシステム実証実験の
概要案などが承認されました

57rijikai.jpg

日時:22615:0016:00
場所:JAMMA会議室
出席:理事11名、監事2名、経済産業省担当課3
◎会議内容
1.  平成21年度の事業計画(案)に関する件
 標記の件について、事務局から計画案が説明され承認されました。なお平成21年度の事業計画は 527日開催予定の第21回通常総会で承認後、正式な事業計画として実行されます。なお、事業計画の7つの重点事項は次の通りです。
(1)次世代を見据えたITインフラの整備
 電子マネーシステムの普及に向け、業界標準策定に係る取り組みを推進し、売上管理の合理化、人件費の削減、料金設定の多様化、消費税への対応といった業界共通課題の解決を図る。
(2)アミューズメントマシンのリサイクルシステム構築事業
 使用済みアミューズメントマシンについて、九州地区でのモデルリサイクルシステムの研究成果を踏まえ全国規模で展開すべく、業界自主基準となるリサイクルシステムのビジネスモデル策定の調査研究を行う。
(3)景品提供営業に関する啓発活動
 景品の鉛対策等の安全性確保のため、業界自主基準となる景品安全ガイドライン等の周知や、健全性や安全性を踏まえた適正景品を示す業界独自の適正景品マーク制度導入に向けた調査研究を行う。
(4)海外市場の拡大に向けた事業
 AMの海外市場の拡大に向け、海外展示会への出展など個々の企業の海外での販売促進や、進出リスクの軽減に向けた方策を検討する。
(5)課金端末等の取付の標準化
 将来の電子マネーシステムなども念頭におき、アミューズメント機器に課金端末等を取り付ける際の利便性を図るため、取り付け用の配線、コネクターなどの標準化について検討する。
(6)アミューズメントマシンの地球温暖化対策事業
 世界規模で地球温暖化対策が進められていることに鑑み、アミューズメントマシンにおける環境に配慮した設計のあり方等について調査研究を行う。
(7)日本アミューズメント産業協会(JAIA)に係わる事業
 アミューズメント産業の更なる発展を目指し、AOUNSAJAMMAが一体となりJAIAの活動をより充実させるとともに、公益法人制度の改革を踏まえ、JAIAの法人化へ向けた取り組みを行う。
2.  平成21年度の収支予算(案)に関する件
 標記の件について、事務局から収支予算案が説明され承認されました。
3.  ITネットワーク特別委員会に関する件
 ITネットワーク特別委員会(木村雅三委員長)では、これまで電子マネーシステム実証実験について、実験参加企業の4社(総商、カプコン、テクモ、バンダイナムコゲームス)とセガで電子マネーシステム実証実験WGを設置し、実証実験の実施に関する審議検討を行っています。このたび実験準備の進捗状況が報告されたほか、実施概要案および実験項目がまとまり報告され、承認されました。

【電子マネーシステム実証実験 実験項目】

〈テーマ〉

1 省力化

2 価格変更

3 特典

4 その他

〈具体的な実施項目〉

1 省力化について

電子マネー導入により増加する業務について導入前との比較

①集金 ②両替 ③ Edyチャージ機  ④決算 

⑤教育 ⑥レイアウト ⑦ CVT、インストール

※調査項目については各社において検討

2 価格変更

①値下げの場合の売上げ動向の測定

②時間帯での変更による同項の測定

3 特典

①新たな顧客サービスの構築ができたか

4 導入後の動向調査

①電子マネー導入後の売上げ・来店者の増減

②電子マネー導入後の金銭消費傾向が変わったかの測定

③プレイ回数の測定

④使用頻度のベスト・ワースト機種の測定

⑤客単価の変化・売上げ増した機種の測定

5 取り付け端末の評価

①サイズ

②使い勝手

③導入コスト、ランニングコスト

6 顧客IDによる傾向調査

①利用率

②来店頻度

③来店頻度・客単価が高まっているかの測定

7 その他

◎報告事項

(1)日本アミューズメント産業協会(JAIA)理事会開催報告

(2)その他


JAMMAの注目事業紹介 第2回

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57chumokurogo.jpgアミューズメントマシンの
安全対策

 前回から始まった、JAMMAが現在行っている事業の数々の中から、会員の皆様に対しより深く理解していただきたい事業を紹介する特集。
 第2回は「アミューズメントマシンの安全対策」について、今回は特別にJAMMAの活動に対し、ご指導をいただいている経済産業省商務情報政策局製品安全課から、AM業界に向けた一文を寄稿していただき、紹介します。

安全・安心なアミューズメントマシンを
供給するために

経済産業省 商務情報政策局 製品安全課

1.アミューズメントマシンに求められる安全性能

 一般消費者は、時にメーカーの想定範囲を超えた行動をとってしまうことがあります。場合によっては死亡事故、火災事故等重大な製品事故へとつながることもあります。

 例えば、電気ストーブの上に洗濯物を干してしまい、落ちた洗濯物が発火してしまう、洗濯乾燥機の脱水が終わらないうちにフタをあけて中の洗濯物を取り出そうとして指を巻き込まれる、電気あんかのコードを本体にぐるぐるに巻き付けてコードが断線してしまう等、数え上げればきりがないほどたくさんの事例があります。
 原因は、消費者がメーカーの用意した取扱い説明書や製品本体の注意表示を十分読まなかったこと、無理な使用をした際にどのような危険を招くか、起こりうる結果に対する認識が甘かったことが挙げられます。電気製品であれば、使用時は電気が通電されていますので、使い方を誤れば、感電、やけど、火災のおそれがありますし、電気製品に限らず可動部や折りたたみ部がある製品であれば、体の一部を挟まれたりするおそれがあります。
 こういった誤使用・不注意事故については、消費者に100%責任があると決めつけるのではなく、個々に要因を精査する必要があります。
 誤使用・不注意事故の原因となる要素をまとめてみますと、
(1)場所の特性(問題)
(2)消費者の特性(問題)
(3)構造上の特性(問題)
 の3つに分類できるかと思います。このうち、特に(3)の要素が少しでもあるケースでは、そもそも設計段階で事前に対策できなかったか、特に乳幼児を含む子供や高齢者への配慮があったかどうかが社会的に問われることになります。もちろん、それは製品本来の機能が損なわれない範囲、コスト的に見合う範囲での対策が可能であるか考慮しなければなりませんが、考えられるリスクと良く比較する必要があります。
 ポイントとしては、(1)(2)から誤使用・不注意が容易に想像できるのであれば、その対策を製品の設計段階で対応可能な(3)での措置を行うことが事故の未然防止の観点から求められます。
 記憶に新しいのは、昨年12月にショッピングセンターのゲームコーナーのゲーム機で遊んでいた2歳児がコイン返却口に指を入れて、鋭利なフタのエッジで指を切断してしまった痛ましい事故です。
 本件の原因となる要素を同様にまとめてみますと、
(1)場所の特性(問題):乳幼児を含めて不特定多数の老若男女が出入りする。
(2)消費者の特性(問題):ベビーカーに乗った乳幼児や小さな子供が近づいた場合、手の届く範囲にあるものに触れたり、指を入れたりする。
(3)製品の特性(問題):コイン返却口に指が挟まれやすい構造である。
 となります。(1)(2)は容易に想定できる上に、被害の程度の大小はありますが事故が多発していますので、(3)に関する弾力的な検討が必要です。
 この事故が我々に教えてくれるのは、子供を連れていた保護者、ゲームコーナーの管理者に全く責任はないとは言い切れませんが、消費者(プレイヤーに限らず製品に触れる可能性のあるすべての人間)の特性を考えれば、特に乳幼児の場合は、周囲のものに興味を持って触れることが多々あり、本体の注意書きを読んで危険を察知することもできませんし、加えてベビーカーに乗っていれば、大人とは目線も手を触れる範囲も異なりますので、製品側つまりコイン返却口に指を入れてしまう行動を予測し、製品側にその対策を事前に講じなければならなかった、ということになります。

2.事故情報の活用について


 平成19514日に改正消費生活用製品安全法が施行され、事故報告制度は大きく変化しました。それまでは電気用品安全法の規制対象製品であれば、電気用品事故等報告書による報告を要請していましたが、改正後は、一般消費者用製品(一般消費者が生活の用とするために購入する製品)にあっては、重大製品事故(火災事故、死亡・重傷事故等)の場合は、事故を知った日から10日以内に経済産業省へ事故の報告を行わなければなりません。さらに、重大製品事故以外の事故、いわゆる非重大事故については、独立行政法人製品評価技術基盤機構(以下、niteという。)への速やかな報告を要請しています。
 アミューズメントマシンのような電気用品安全法の規制対象となる業務用電気用品(業者等が業務の用のために購入する製品)にあっては、被害の程度が重大製品事故に該当する事故及び非重大事故を併せてniteへの報告を要請しています。
 ここで重要なのは、事故になる一歩手前のいわゆるヒヤリハット事象についても、niteへの積極的な報告をお願いしている点にあります。これは、重大な事故につながる芽を事前に察知し、事故が発生・拡大する前にその芽をつんでしまうことが重要だからです。
 苦情情報を収集してヒヤリハット事象を日々チェックし、対応が後手後手にならないよう迅速に対応することが社会的に求められています。そのために、どんな小さな事象であってもそれらを把握し、すぐに対応できる社内体制、また、それらを蓄積し、現場や製品にフィードバックする社内体制が求められます。
 我々も、ヒヤリハット情報が各メーカーからniteに提供されていれば、niteの情報を元にして、それが例えばメーカー固有のものでなくメーカー横断的な事象であれば、業界団体と協力して注意喚起を行う等事故防止に協力することができますので、ヒヤリハット情報の把握とniteへの報告は是非お願いしたいところです。

3.今後アミューズメントマシン業界に
期待すること


 以上をまとめますと、想定される誤使用・不注意があれば、設計段階で十分配慮し、テストをくり返すことで製品自体に安全性能を持たせることが必要です。
 しかし、起きてしまった事故については、たとえ1件の事故であっても原因を詳細に分析するとともに、拡大被害の可能性や多発の恐れが否定できない場合には、速やかに既販品への対策を講じるとともに、今後の新製品へ反映することが事故防止のために必要となります。
 それがスピーディに進まず、事故の発生が止まない状況になってしまいますと、電気用品安全法の技術基準を厳しくする等規制を強化することも選択肢ですが、それ以前に各メーカーが自主的に事故防止のために、前向きに取り組まれることが期待されます。
 昨年のコイン返却口の事故を受けて、直ちにJAMMAから会員各社及びアミューズメント施設を管理する団体に対して、同様の事故を発生させないための対策を至急行うよう要請がありました。これに対して、各メーカーがどのような対応をとっていくかが今後の事故防止の大きな鍵となると言えます。
 特に、ゲーム機の管理は現場の業者に任されることが多いことから、メーカー自ら対策がきちんと行われているか現場レベルでの確認等アフターフォローを行うことが必要です。例として、他の分野の製品で、対策部品の供給を消費者に送り付ける方法でリコールを行っている事業者がありましたが、実際、消費者は製品に対策部品を取付けておらず、結果、その未対策の製品で重大製品事故が起こってしまい、リコールのやり直しに迫られたケースもあります。
 古い製品の場合、中古市場に流れてしまって、その後の設置・使用状況を把握することが難しい面もありますが、各メーカーが設置・管理業者と一丸となり、指はさみ対策の対応が隅々まで行き届くよう今後の活動を見守りたいと思います。
 言うまでもなく、事業者にとっては、事故の対応を誤れば、前述のようにさらなるリコール費用の支出を強いられるだけでなく、取り返しのつかない企業のブランドイメージの喪失につながる可能性があります。
 今後、痛ましい事故が起きないことを切に願うとともに、アミューズメントマシンは本来「子供が近づくと危ない製品」ではなく、「誰もが安全かつ安心して楽しめる製品」であるという認識のもと、業界全体の発展を期待しています。
海外に一部門戸を開放し、
よりグローバルなショーに
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47回アミューズメントマシンショー
運営委員長 林  隆

QAMショーの概要が固まったことを受け、
ショー運営委員長としての抱負をお願いします。

 現在、業界を取り巻く環境が非常に厳しくなっていますので、海外に対して門戸を開くなど、従来の枠を超えたショーのあり方を模索して、目標としては「世界に冠たるAMショー」にしたいと思っています。これは一朝一夕にできることではありませんが、実現していくための道を模索し、今年をその第一歩にしたいと思っています。
 現在AMショーでは出展は会員企業に限られ、日本国内のクローズドなショーになっていますが、これでは世界各地で開催されるショーに比較してアピール度が弱くなります。この状況を打破するためにも、世界各国から多く出展していただけるようなショーにしたいと思っています。
Q.改めて、ショーの概要についてお聞かせ下さい。
 前回に比べてAM業界を取り巻く環境はますます厳しくなっていますので、今回は予想小間数を750小間(前回は54883小間)に設定しています。小間数を考えると会場のホール数についても見直しが必要になるかも知れません。ただショー自体は従来と同じように各社が最新の機械を展示し、華やかなショーになるだろうと思っています。
Q.今回のショーの特徴についてはいかがですか。
 今回のショーのポイントは、海外の出展社に対して一部門戸を開放したことです。海外の状況も厳しいので、どこまで実現できるか分かりませんが、これが大きな特色になります。
 現在のショーは出展資格が主催2協会の会員に限定されています。前回も検討しましたが、AMショーをグローバル化するという大きな課題を以前から抱えていますので、ショー自体の価値を上げていく為にも、業界の活性化という観点からも、今年からこの問題に具体的に取り組んでいきます。まず今年は手はじめとして、米国のAAMAAMOA、両協会の会員に対してショーの出展を呼びかけています。
 主催者側の準備としては、申込書やAMショーの出展規定などを英訳し、今後本格的に海外から出展社を誘致できるような体制を、今年中に整えられればとの思いで進めています。
 具体的には、まず米国に声掛けをして、実際に運営してみて問題がないことを確認しながら、徐々に出展の誘致枠を広げていきたいと思っています。今回一気にアジア圏まで対象を広げてしまうと、様々な問題を引き起こす可能性があるのと、これまで出展していただいている会員の皆様の理解が得られないことも想定されますので、海外からの出展誘致は慎重に考えていますが、一歩踏み出さないと何も変わっていきませんので、まずは小さな一歩ですが、今回試みてみることにしました。
 また、海外の出展社を増やすと同時に、海外からの来場者を増やしていくということにも力を入れていきます。海外のユーザーに積極的にアピールをしていき、多くの国の方々がショーに来場していただけるような環境を整えていきたいと思っています。
 今年でいえば、会場のサインについて、これまでは日本語と英語表記だけでしたが中国語や韓国語も併記するなど、海外の来場者を意識した会場づくりにも力を入れていきます。
 このように、出展社の枠を広げることと海外からの来場者を意識することにより、ショーの価値を高めていきたいと思っています。見た目では大きな変化はみえないかもしれませんが、これらが蓄積していければ「世界に冠たるAMショー」という目標に近づいていけると思います。

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Q.小間位置の設定などについてはいかがですか。
 前回は来場者の安全性に配慮した動線づくりを優先して、従来からのゾーン区分をなくしましたが、結果的には従来と同じような小間割になり、かえって出展社の方々に混乱を与えてしまいました。今回は、従来の形に戻し、ゾーンニングを行います。しかし、来場者の安全性に配慮するという基本姿勢を変えることはありません。
 特に前回は、企画の段階から「安全」の問題に力を入れて、開催期間中には各小間に安全責任者を設けていただきました。おかげさまでショー期間中、事故はありませんでした。
 しかしながら、いくつか細かな問題は残っています。具体的には各社ブースで保険に入っていただきたいとお願いしましたが、まだ十分ではありませんし、一般公開日の来場者に対して、十分な対応ができなかったブースがあったなどの問題があります。これ等の問題に対しても、更に対策を練っていく予定です。
 前回で、安全対策に関する体制は、ある程度できあがったと思っていますので、今回も安全の確保に全力をあげていきます。
Q.ショーのセミナーやオークションについては。
 セミナーについては前回も参加者が多く、好評を得ております。今回も、受講者の皆さんに喜んでいただける内容で実施をしたいと考えています。
 前回は2講座を実施しましたが、来場者の滞在日数も減少傾向にあり、あまり多くの講座数を設定しても受講者が分散してしまうだけなので、今回も23講座が適切ではないかと思っています。
 オークションとバザーにつきましては、前回はおかげさまで最高の売上をあげることができました。AM業界にとって貴重な社会貢献の場になりますし、一般来場者の中にはオークションを楽しみに来場されている方も多い状況です。しかしアイテムを毎年提供するのは難しいとの話も聞いていますので、現在は、それぞれの意見を参考にして、どういう形で実施できるのかということも含めて検討をしているところです。
Q.今回はAMショーパーティーの会場を
変更されました。

 ショー初日のパーティー会場については、従来からショー会場の近くで開催してほしい、という意見がありました。特に前回のパーティーに参加された方々から「ショー会場からの移動が楽な幕張での開催」を希望される声が数多く上がりましたので、今回思い切って会場を変更しました。幕張で開催すると、これまでの開催時刻より早く始められるので、パーティー終了後移動される方々にとってもそれほど不便はないと思います。幕張で開催することによって、できるだけ多くの方がパーティーに参加していただけることを期待しています。
Q.今回は主催者ブースを設ける予定はありますか。
 今回は、海外からの出展社があった場合、主催者ブースの形で海外の出展社の小間を設ける予定です。海外の出展社がいきなり自社小間を設けるのは難しいだろうという判断からです。海外からの出展社がなかった場合どうするかは、今後の状況を見ながら考えていきます。
Q.ショーの広報宣伝活動についてお聞かせ下さい。
 国内外を含めショーの来場者を確保するためには広報宣伝活動が重要です。魅力的な情報発信を積極的に行って、来場者の拡大を図ります。基本的には、前回のやり方を踏襲しますが、前回実施した来場者のアンケート調査結果を踏まえ、インターネットを最大限に活用するなど、効果的に媒体を使用するといったことも含め検討していきます。
 繰り返しになりますが、特に海外からの来場者を増やすための方策も検討していきます。AAMAAMOAや中韓の協会にはインビテーションを行い、各協会のウェブサイトにリンクを張らせてもらうことでAMショーをアピールできればと考えています。海外への対応については我々だけでは限界があるので、外部に協力を仰ぐことも考えています。
Q.出展社・来場者へのメッセージを
お願い致します。

 一昨年からAM業界を取り巻く環境は大変厳しくなっています。今は日本経済のみならず世界経済が大変な状況に陥っています。しかし、こんな時代だからこそ、社会に夢や潤いを提供するAM業界は頑張っていかねばなりません。その意味からも厳しい環境を跳ね返すようなショーにしていきたいと考えています。
 そして、ショー自体も少しずつグローバル化して、出展社にとっても、来場される方々にとっても価値あるショーにしていきたいと思っています。その為にも出展社の皆様には、不況の壁を破る、業界全体を牽引していけるような画期的な新製品を数多く出展していただけることを期待しています。そして、是非一人でも多くの方々にご来場いただき、ショーのテーマでもある「未来を遊ぶ!」を体験していただきたいと思っています。
ありがとうございました。
47 アミューズメントマシンショー
開催概要が決定しました

平成21917日(木)から
19日(土)まで幕張メッセで

57show01.jpg
 アミューズメント業界の一大展示会、「第47回アミューズメントマシンショー(AMショー)」の開催概要が決定しました。今回もJAMMAと全日本遊園施設協会(JAPEA)が主催します。
 期間は、917日(木) から19日(土)の3日間にわたり、会場は千葉・幕張メッセで開催されます。従来通り、AMショー会期3日間のうち2日間はビジネスショー、最終日はパブリックショーとして、それぞれの目的に応じた運営が行われます。
 今回は、海外からの出展社について、米国の2協会(AAMAAMOA)の会員に限り、主催者特別招待枠として出展できることになりました。
 さらに今回、懇親パーティの会場が、従来のグランドプリンスホテル赤坂から、ショー会場に隣接するホテルニューオータニ幕張に変更になりました。
■第47回アミューズメントマシンショー開催概要

1.会期:2009917日(木) 18日(金)、19日(土)
業者招待日 917日・18 10時〜17
一般公開日 919 10時〜17
2.会場:幕張メッセ
(千葉県千葉市美浜区中瀬2−1)
3.主催:(社)日本アミューズメントマシン工業協会
      (
JAMMA
     全日本遊園施設協会(JAPEA
4.後援予定:経済産業省、国土交通省
       日本経済新聞社
5.想定小間数:750小間(1小間3m×3m=9㎡)
6.出展対象:アミューズメント及びエンターテインメント
       関連全般
7.出展資格:JAMMAJAPEA両協会会員に限る
但しAAMAAmerican Amusement
Machine Association(米国))、 AMOA
Amusement & Music Operators
Association(米国))両協
会会員に限り、主催者特別招待枠として
出展を認める
8.出展料:160,000円(1小間・消費税込)会員料金240,000
(同)
AAMAAMOA会員 限定の特別料金
9.出展申込締切日:200961日(月)
10.懇親パーティ:917日(木)17:1518:30
会場:ホテルニューオータニ幕張