59号の最近のブログ記事

関連協会活動 第3回JAIAゴルフコンペ

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関連協会活動
3JAIAゴルフコンペ

アドアーズ・石田清貴氏が優勝

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日時:平成2174日(土)
場所:東武藤が丘カントリー倶楽部
(栃木県下都賀郡)

天気:曇りのち晴れ
参加者:1039
スタート:800分 アウトイン同時スタート

59JAIAgolf02.jpg 3JAIAゴルフコンペ入賞者、右から優勝の石田清貴氏、里見会長、準優勝の鈴木芳英氏、第3位の江原信元氏

【結果】(敬称略)
優勝:石田 清貴(アドアーズ)
準優勝:鈴木 芳英(オリオン)
3位:江原 信元(アルタ)
ベスグロ賞:里見  治(セガ)


協会活動 第110回理事会

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協会活動
110回理事会

平成20年度決算報告などについて審議

日時:42316001730
場所:JAMMA会議室
出席:理事12名(うち代理出席1名)、監事2名、
経産省担当官
2
◎会議内容
1. 会員の入会承認に関する件
2. 平成20年度事業報告、決算報告、
監査報告及び収支差額案に関する件

3. 平成21年度事業計画及び収支予算案に関する件
4. 共同事務所開設に関する件
5. 役員候補に関する件
6. その他の件
◎報告事項
(1)風適法規制緩和要望書に係るJAIA審議報告
(2)アミューズメントマシンの安全確保対策について
(3)電子マネーシステムの実証実験について
(4)日本アミューズメント産業協会平成20年度活動報告
(5)資金繰り支援制度について
(6)その他(年間スケジュール)

電子マネーシステム
構築のための実証実験
実施店舗紹介 〜第1回〜

プレイシティキャロット巣鴨店
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 JAMMAは今年度も、電子マネーシステム構築のための調査・研究を主力事業として行っています。その中で平成214月から、会員企業4社の4店舗でシステム構築に向けた実証実験をスタートさせました。4月、5月は導入店舗での慣らし期間とし、6月から本格的な実験をスタートさせています。なお、この実験結果は会員の方々に報告されることになっています。
 そこで今回から、実証実験に参加している店舗を紹介していきます。第1回は㈱バンダイナムコゲームスの「プレイシティキャロット巣鴨店」(㈱ナムコ運営)を紹介します。

 「プレイシティキャロット巣鴨店」は、JR巣鴨駅南口ロータリーに面した絶好の立地にあります。巣鴨駅が都営地下鉄三田線とJR山手線の連絡駅となっているため乗降客も多く、沿線に学校が多いこともありメーンターゲットは学生層になっています。
 特にビデオゲームに力を入れた機種構成で、プライズマシン、メダルゲームは設置されていません。人気機種も対戦格闘ゲームとなっています。店舗は2フロア構成(地下1階、2階)で、地下1階がトレーディングカードゲームなど大型ビデオゲームを中心に設置。地下2階は、対戦格闘ゲームを中心としたビデオ基板ゲームが多く設置されています。
 今回の実験では全137台(サテライトがあるものは各サテライト)と、一部カード販売機に電子マネー端末が搭載されています。さらに地下1階のカウンターには、両替機の横に、電子マネーのチャージ機が設置されています。

59namco02.jpg 巣鴨店では、電子マネーシステムを導入する際に、現金と電子マネーが共存するため、売上の集計作業に手間取るのではとの懸念があり、実際に導入してみると、今までとの違いから予想以上に手間取ったといいます。しかし、現在は店舗で独自の売上集計ツールを作成し、その問題も解決しています。
 現在、同店の電子マネー利用率は平均で9%弱。学生が中心の客層から、同店の笛木隆行ストアマネージャーは「妥当な割合ではないでしょうか。サラリーマン層は交通系の電子マネーに入金してコンビニなどで頻繁に使用しているようですが、学生は使えるお金に限りがあるので、なかなかチャージできないようです」と分析されています。一方で、同店の主力機種の対戦格闘ゲームは利用率が10%を超え、一部機種では電子マネー利用率が8090%にのぼっています。
 なお、巣鴨店では、電子マネーの利用を促進させるため一部機種で料金の変更を行っています。

 最後に笛木ストアマネージャーからは、電子マネーシステムを使用した上でのメリットについて「電子マネーはリアルタイムで売上が確認できることに特徴があります。その利点をうまく利用すれば、例えばプライズマシンなどは、効率的にインカムを上げる施策を打てるのではないでしょうか」と話していただけました。

プレイシティキャロット巣鴨店データ


●住所 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-15-1

ミヤタビルB1FB2F

●オープン日 1983123

●営業時間 10:0024:00

(金・土・日・祝は24:30まで)

●店舗面積 170

●機械の設置台数 137  

内訳 体感ゲーム機 6台/ビデオゲーム機 128台/

プリントシール機 1台/その他 2

●ターゲット層 ヤング・ヤングアダルト

JAMMAの注目事業紹介 第3回

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アミューズメントマシンのリサイクル

 JAMMAが現在行っている事業の数々の中から、会員の皆様に対しより深く理解していただきたい事業を紹介する新企画。
 第3回は「アミューズメントマシンのリサイクル」について、JAMMAの取り組み状況を紹介します。
 JAMMAのリサイクルに関する活動は平成14年からスタートしました。消費流通部会(神宮司憲人部会長=当時)の下部組織として「リサイクルシステム委員会」(北澤正太郎委員長)が発足しました。同委員会を中心にアミューズメントマシンのリサイクルに関する調査・研究に着手。同委員会は、様々なジャンルが存在するAM機器はリサイクルが可能か、といったところから、アンケート調査、他業界のリサイクルシステム等の視察・調査等を経て、平成16年から九州地区での実証実験に取り組むことになりました。この実験は「経済産業省平成17年度3Rシステム化可能性調査事業」の認可を受けることとなり、「使用済みアミューズメントマシンのモデルリサイクルシステムの構築」として、使用済みAM機器の効率的な回収方法、リサイクル率掌握のための手分解作業とそのコスト算出、リユースパーツの有効活用の可能性、更には3Rに配慮した製品・設計への、将来的な方向性を導き出すことも含め取り組まれました。
 同事業においてある程度の成果が得られたこと、さらにリサイクルそのものが、JAMMAのみならずAM業界全体で取り組まれるべき課題であることから、JAMMAでは平成192月に同委員会を部会に昇格させ名称も「3R部会(さんあーるぶかい)」(神宮司憲人部会長)に変更し、さらなる取り組みが始まりました。
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リサイクルの可否から、
排出側の啓蒙活動等に進展

 これまでのJAMMAの活動は、排出されたAM機器がリサイクル可能であるか等の"排出後の処理"を中心とした調査・研究であったのに対し、新たな3R部会では、排出側のリサイクルに関する意識・知識の向上、廃棄物処理業者との連携といった新たな段階に踏み出しました。
 そこで、同部会は主な活動として
1.リサイクルガイドライン
2.適正処理工場のマップ
の作成を掲げ、実行委員会(委員長:菊池貢一副部会長=当時)で原案作成に着手しました。
 1.のリサイクルガイドラインについては、専門家とのアドバイザー契約を締結し、7月末にその内容が固まり、小冊子として各方面に配布されます。同時にアドバイザー契約企業から専門家を講師に招き、9月のAMショーでリサイクルをテーマにしたセミナーを開催することも決定しました。
 2.の適正処理工場のマップ作成については、まず排出側がどのような基準で業者に依頼したらよいのかを理解してもらうために「リサイクル事業者選定基準」を策定する方向で検討を進めています。
 さらに技術部会(林隆部会長)では、「業務用アミューズメント機器に関するエコデザインガイドライン」を策定。製品設計・製造等の段階での環境配慮の基準を示しました。その中では、製品設計ではリデュースの推進、リユースの推進、リサイクル設計やリサイクル活動の推進について取り組むことが記載されており、廃棄プロセスにおいてはリサイクルしやすい環境を提供する取り組みなどを記載し、リサイクルを考えた製品づくりの姿勢を打ち出しました。
 今後もこのような成果を踏まえ、アミューズメントマシンのリサイクルについて取り組みを進めます。



47AMショー開催にあたって

AM業界が一致協力して
業界浮揚のきっかけとなる
AMショーになることに期待する

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JAMMA 里見 治 会長(AMショー委員長)

Q.第47回アミューズメントマシンショー(AMショー)は、40社、624小間での開催となりましたが。それについてはいかがですか。
里見 今回の結果はAM業界の現状を率直に反映しており、厳しい状況での開催であるとの認識を持っています。これまでのAM業界は節目ごとに、プライズマシン、プリントシール機、音楽ゲームなど時代を牽引する機械が登場し、業界を盛り上げてきました。しかし、近年はそのような機械が生まれていないことが、業界低迷の原因のひとつだと思っています。このまま厳しい状況が続くようでは業界がシュリンクする一方になってしまいます。
 今回のショーもどこまで来場者に足を運んでいただけるか、という不安も感じていますが、出展社の皆様方がこれまで培った技術と日頃の努力の成果を発揮して、より良い製品を出展していただけることを願っております。そして、この時期こそAM業界全体が本当の意味でひとつになって、AMショーが業界浮揚のきっかけになればと期待をしています。

59showint01.jpgQ.使用ホールは2ホールと2.5ホールと変則的な形になりますが。
里見 出展規模の縮小に対応して、ビジネスデーである917日(木)、18日(金)はより効率的に会場を使用するために2ホールを使用します。パブリックデーの19日(土)は、ここ数年の傾向として、一般の来場者が数多く来場していただいております。例年並みの来場者がお見えになった際に、2ホールでは、万が一のことがあってはいけないという安全面を配慮しました。さらに来場者の休憩スペースや、イベントのスペースを充分に確保するために、2.5ホールを使用することとしました。
QAMショーのパーティー会場も、今年は幕張メッセ近くのホテルとなりました。それについてはいかがですか。
里見 会員の皆様方と検討をして、数多く「幕張で開催した方がよい」とのご意見をいただきましたので、今年は従来の赤坂から、幕張メッセ会場に隣接した、ホテルニューオータニ幕張に移しました。出展社の皆様方の利便性を考慮して、開始時間も午後515分からと早めに設定しています。皆様方に参加しやすい環境作りを行いましたので、是非多くの方に参加していただきたいです。
Q.今回のショーでは海外の協会にも出展を呼びかけられましたが。
里見 今年は米国のAAMAAMOA2協会に出展の呼びかけを行いました。現地の展示会の日程がAMショーと重なることなどから、残念ながら出展していただけませんでしたが、来年以降も引き続き呼びかけをしていきます。海外からの来場者を拡大させることは、AMショー、ひいては業界全体の地位向上につながると考えており、大きな課題として認識しています。そのためにも、著作権やコピーの問題など解決すべき点はありますが、アジア諸国の企業の方々にも出展の門戸を広げ、より国際的なショーとすることも考えていく必要があるでしょう。
 JAMMAとしても、ショーの開催時期も含めて、より多くの企業に出展していただける環境作りを検討していきます。
QAM業界が厳しい中、里見会長からパブリックデーに一般来場者が増えているとのお話しがありましたが。
里見 先ほどもお話ししましたように、AMショーには一般の来場者が数多くご来場いただいています。特にファミリー層の皆様が多く、その方々がショー会場でゲームに触れてもらい、ゲームを好きになってもらう。さらに、このショーをきっかけにAM施設に足を運んでいただいて、ファンになっていただければ業界浮揚の足がかりになります。
 最近家庭用ゲームでも、身近に体感ゲームを楽しめるソフトが数多く登場していますが、やはり業務用ゲームの臨場感、リアリティとは差があります。ショーでその差を実感していただければ、「AM施設に足を運ぶ」要因になると思います。また、家庭用ゲームでは実現の難しいプライズマシンやメダルゲームなどは、ショー会場でその楽しさを感じていただくことで「AM施設にはこんなに楽しいゲームがある」と実感していただけると思います。