70号: 2010年9月アーカイブ

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 開催が目前に迫ってきた「第48回アミューズメントマシンショー(AMショー)」。その出展社数・出展小間数が決定しました。
 今回のAMショーは既報の通り、915日から17日までの3日間、「全身でゲームをしよう」をテーマに千葉・幕張メッセで開催されます。今回は昨今のAM業界全体の不振を色濃く反映する形となりました。出展規模は出展社数35社、出展小間数558小間と前回を若干下回る形となり、ホール数は2ホールを使用しての開催となります。
 今回は、次回第50AMショーを見据えて新たな試みを実施します。
 ショー期間中は会場内に主催者ブースを設け、テーマ展示を行います。今回は、AM機器の流れがわかる年代別パネル展示を行うほか、一部は実機を展示し、AM機器の昔と今に触れられる内容になっています。
 さらに初日の15日には、会場内特設ステージで、初の試みとなるパネルディスカッションを行います。これまでのAM業界の歴史等を踏まえながら、今後の業界を占う内容となる予定です。

 また、ショー期間中すべての日程で、会場内特設ステージで各ブースの見所を紹介するプレゼンテーションを実施します。さらにビジネスデーの2日間は、前回と同様に「第49回アミューズメントマシンショー セミナー」が内容を充実して行われるなど、より来場者に有益なイベント等が行われます。

 最終日のパブリックデーには、JAMMAの社会貢献活動として重要な位置を占める、チャリティーイベントも実施されます。今回のチャリティーイベントは、先の東日本大震災の復興支援を目的に行われます。さらに、パブリックデーには来場者が参加できるミニゲーム大会も予定されているなど、イベント面でもAMショーの活性化を進めます。 


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【第49回アミューズメントマシンショー概要】
名称:第49回アミューズメントマシンショー
出展社数:31
出展小間数:558小間
日時:915日(木)ビジネスデー(招待日)
             916日(金)ビジネスデー(招待日)
     
917日(土)パブリックデー(一般公開日)
            開場時間 10001700
            17日の入場は1600まで)
会場: 幕張メッセ910ホール
(〒261-0023千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL043-296-0001
主催:(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA
             全日本遊園施設協会(JAPEA
後援予定:経済産業省、国土交通省、日本経済新聞社
入場料:917日(土)パブリックデー当日入場券
大人1,000円(前売700円)
小学生以下、60歳以上は無料
※前売券は、会期2カ月前から、首都圏の主要プレイガイドやコンビニエンスストアで販売します。

〈ショー事務局〉
(社)日本アミューズメントマシン工業協会
JAMMA)事務局
102-0074 東京都千代田区九段南3-8-11
飛栄九段ビル8F
TEL0335565522 FAX0335565524
E-mailinfo@am-show.jp

 



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挨拶を行う橘AMショー運営委員長


 6291500から、東京都港区のメルパルクTOKYO、瑞雲の間で、第49AMショー出展社説明会・小間位置決定会が開催されました。
 当日は橘正裕ショー運営委員長をはじめショー運営委員会メンバー、施工業者等関係者が出席しました。
 橘委員長は挨拶の冒頭で東日本大震災の被災地・被災者にお見舞いを述べ、説明会出席者に謝意を示したあと「今回のAMショーでは、昨年JAMMAで検討したショーの在り方についての答申を踏まえ、新しいことを行っていく」話されました。
大きな変更点は
・手作りの展示会から、展示会を数多く手掛ける代理店の協力を得る運営に変更。
AMショーの単独開催ではなく、東京ゲームショウとの同時期、同会場開催とする。
・主催者ブースを設け世の中にAM業界を積極的に情報発信する。
 以上3点になります。
 なお、これまで実施していたチャリティーイベント、主催者セミナーなど高評価を得ているものは引き続き行うことが説明され、チャリティーイベントについては、収益金を全額東日本大震災の義援金とすることなども示され、出展社にショー成功への協力を求め、挨拶を締め括りました。
 続いて、東日本大震災後の原発事故に伴う電力利用制限が実施されている中でのショー開催となるため、節電対策への協力依頼が行われました。 
 JAMMA事務局の田井利明氏から、幕張メッセから前回の最大使用電力に対して15%以上の抑制を依頼されていることを紹介した後、AMショーについては、917日の一般公開日は除いて25%の電力削減を目標に掲げました。なお、この目標は東京ゲームショウも同様になっています。
 今回出展社に協力要請が行われたのは
1.展示会場の照明を4分の1に削減する
 上記の件については、説明会会場を実際の展示会場の明るさと同様の明るさに減灯し、出席者に確認をしてもらったほか、展示会場には、側面から外光も差し込む事があわせて説明されました。
2.空調の風量調整を行う
 上記の件については、主催者側で温度管理を行い、暑すぎることのないよう配慮を行うことが説明されました。
3.展示電源の制限を設ける  
 上記の件については、現行1小間当たり500Wまで基礎小間として供給、追加分は有料で制限なく受け付けていましたが、今回は1小間当たりの追加は1kW1000W)まで、トータルで1小間1500Wまでとすることが説明されました。
 今回の数値については、これまでの追加分の平均値を参考にして算出したこと、機械の配線に工夫をしてほしい旨要請しました。
 その他ステージや小間内イベントなども節電を心掛けてほしいといったことやLED照明の導入、こまめに使っていない電源を切るといった工夫もあわせて要請しました。
 その後各担当者により説明が行われ、小間位置決定会の後、第49AMショーの出展小間位置が決定しました。